はじめまして、ある方のマゾ奴隷真奈美です。
私はご主人様のご命令で、見ず知らずの方に、１週間レンタルされました。
その日、ご主人様のお部屋で全裸にされ、亀甲縛りされてから目隠しされ、
服を着せられました。
『また、露出調教かぁ～』と思ったら、「しばらく待ってろ・・」と言わ
れ、ご主人様は部屋を出て行かれました。
しばらくして、ドアが開きご主人様は無言のまま、私に首輪を付けると、鎖
を引いて外へと連れ出しました。
そのまま、車に乗せられしばらく走っていました。
目隠しされていたので、何処に着いたのか解らないまま下ろされ、家に中に
入りました。
「着いたよ」その声を聞いてビックリしました。『ご主人様じゃない？』
目隠しを外されると、５０代前半の伯父様と、３０代半ば位のご婦人が居り
ました。
「今日から１週間、君はここで暮らすんだよ。私の奴隷としてね・・・」
伯父様の言葉の意味が解らず「なんなんですか？ここ何処ですか？○○さん
は？」
「聞いてないのかぁ～○○君と契約して、君を１週間借りたんだよ。殺した
り傷を付けなきゃ何しても良いって条件でね」
「・・・嫌です、私帰ります・・帰してください・・・」
そんな願いが聞き入れられる訳が無く、そこでの生活が始まりました。
家の中では、全裸に首輪をされ、両手には皮で出来た袋状の手袋をされ、立
って歩く事は許されず、常に犬の様に四つん這いで移動させられました。
食事もサラダボールに入れられた物を食べさせられ、トイレも犬のトイレを
使わされました。
２日目から、お尻の穴に尻尾の様な物を入れられ、喋る事も禁止され、ご主
人様の命令には「ワン」と答える様言われ、実行させられました。
そして、毎晩、蝋燭や鞭、浣腸・排泄、最後はアナルを犯されました。
３日目の夜、「お散歩に行くぞ」と言われ、車の二台の折に入れられ、山の
中を走っていきました。
展望台の駐車場で折から出され、膝にパッドを付けられ、四つん這いのまま
山道を散歩させられ、途中でお浣腸され、道の真中でビニール袋に中に排泄
させられました。
そしてそのビニール袋を口に咥えさせられ、車まで戻りました。
４日目の朝、私が目を覚ますと、奥様が私と同じ格好で、隣に寝ておりまし
た。
その日から２匹のメス犬奴隷を伯父様が調教しました。
ゴムボールを投げては、私達が撮りに行きます。
伯父様の所まで，咥えて行った方が勝ちで、負けるとイチジク浣腸を一つ入
れられました。
十数回繰り返すうちに、便意の限界が来て、床にお漏らししてしまうと、罰
として、その汚物を舐めて綺麗に掃除させられました。
５日目は午前中、いろいろな責めを受けましたが、午後から伯父様は外出し
て、奴隷生活はちょっとだけお休みになりました。
６日目の昼過ぎ伯父様がシェパードを連れて戻ってきました。
そして奥様にそのシェパードのフェラチオをさせ始め、勃起させると、私を
呼びました。
奥様に私を押さえ付けさせると、バックからシェパードが私の背中に覆い被
さって来ました。
『いや～～そんなのやだ～』私は叫びたい気持ちを必死に押さえ、じっと我
慢していました。
伯父様が手を添えて、シェパードの生暖かいペニスが私の中に挿入されまし
た。
シェパードはハァーハァーと息を荒げて激しく腰を振りました。
直ぐに射精したのか、私の穴の中に生暖かい液体を感じましたが、シェパー
ドは腰を振り続けています。
段々私も気持ち良くなって来てしまい、喘ぎ声を漏らしていました。
しばらくしてシェパードが離されると、伯父様は私のおま○こにガムテープ
を貼り付け、犬の精子がこぼれ落ちない様にしてしまいました。
７日目の朝、伯父様とお風呂に入り、優しく体を洗って頂きました。
「とても楽しかったよ・・・ありがとう・・・良い奴隷だね・・・」と抱き
しめてくらた時、
『あぁ～今日で終わりなんだぁ～』とホッとした様な、凄く寂しい様な変な
気分で、何故か涙が止まりませんでした。
昼食をテーブルに座り、人間の様に３人で食べましたが、１週間手を使って
いなかったので、上手くおはしを持てませんでした。
伯父様が奥様に言って、私は奥様から食べさせていただきました。
服を着て、目隠しをされ、車に乗せられ、部屋の中で目隠しを外されまし
た。
「お疲れ様・・・どうだった？可愛がってもらえたか？？？」
ご主人様の声を聞いて、思わず抱きついて泣いてしまいました。
でも、もしまたレンタルすると言われたら、喜んで行ってしまいそうです。
伯父様の住所も名前すら知りませんが、とても感謝しています。ありがとう

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