「酷い人、何てことするんですかっ」私ちょっと怒って店長さんを睨みつけまし
た。「ちょっとセックスしてやったら慣れやがって。店でパンツ覗かせて喜んでた
クセによ」そう言うと店長さんは急に後部ドアを開けて、私を突き飛ばしました。
転がるように私全裸のまま駐車場のアスファルトに倒れると、後ろでバタンとドア
の閉まる音が。振り返って、閉まった車のドアを見た時、サッと鳥肌が立ちまし
た。（丸裸なのに）お昼間の駐車場で、はだしの脚にアスファルトがすごく温かか
ったのを憶えています。必死でドアノブを引っ張ってもドアは開きません。半泣き
になって「お願い、開けて」って懇願しました。パワーウィンドゥで窓が少しだけ
下がると、店長さんが楽しげに笑っていました。「丸裸ですよ、奥さん。昼間の駐
車場で、フフ。」ガクガク震える膝でドアにすがると「お願い許して」って言いま
した。「震えても、ホントは興奮してんだろ、ほらこっちのドアを開けてやるよ」
そう言うと店長さんは反対側のドアのロックを外しました。

「久しぶりだね、すごく興奮してるよ」私の耳を舐めながら店長さんの甘い囁き。
うっとりしていると、ミニスカートの太腿の間に店長さんの熱い手のひらが入って
きて、割れ目をゆっくりと触られました。「ああ、気持ちいいわ」私なんだか嬉し
くなって、素直に喘ぎました。されるまま、セーターを脱がされブラの外されまし
た。後ろから抱きかかえられる体勢で乳房をすくい上げられ、ゆっくりと揉まれま
した。キュッて、乳首を摘ままれると「ゥウン、ァア」って悶えました。そのまま
スカートも脱がされパンティも・・・。洋服は前の助手席に投げ出され、私全裸に
されました。「昼間の駐車場で裸になるの、どんな感じ？」言葉責めのように店長
さんに言われ、黙っていると「ほら、奥さん前見てみなよ」って。アッ！向かい側
の車にサラリーマン風の男性が歩いています。ビクッとして身体を隠そうとする
と、乳房を揉んでいた店長さんの手が鷲掴みにして、乳房をひねり上げました。
「隠れるんじゃないよ」引き千切らんばかりに私の乳房を掴み、グイッと前に突き
出しました。「いやあ、見られちゃう」恐怖で身体が震えました。「興奮してんだ
ろ、見つかりたくて」いやっ、いやっ恥かしくて気が遠のきました。幸いにも、前
の男性は私に気づかず車の乗り込むと、前を通り過ぎてゆきました。