「入れてやるよ、奥さん」店長さんは、私の身体を縛っていた荒縄を解きました。
汗と、男性をモトメル股間のおつゆで私の身体はいやらしく光っていました。
「さあ、立ってあの鏡の前に行け」店長さんの命令通りラブホテルの鏡になった壁
の前に両手を付き、お尻を突き出しました。お尻の膨らみを両手で割ると、店長さ
んのモノの先を割れ目に感じました。一瞬、押し当てられる感触の後ヌチュって私
のアソコが押し広げられました。入ってきた瞬間、クハァァって動物みたいな息で
声を上げてしまい、すごく恥かしかった。「イイ締まりだな」店長さんが、ゆっく
りと腰をホントにゆっくりと私の膣を味わうように動かしていました。私はもう、
何も考えられなくて悶えていました。息も絶え絶えになっていると、店長さんが後
ろから私の顎を掴みました。「鏡を見てみろよ」「奥さん、全身見てみろ」店長さ
んに言われ、見ると。ああ、なんてこと。乳房や、お腹、太腿、いたる所にうっす
らと朱色に荒縄の痕が残っているんです。「奥さんは、ココまで変態なんだよ」店
長さんが、腰の動きを早めながら責めたててきました。「いやあ、いやあ」乳房
に、太腿に、腕に残った恥かしい私の証拠に気が狂いそうでした。（私、堕ちてい
る）体に残った荒縄の痕を見る度に理性がよみがえり恥かしくなります、次の瞬間
股間を貫く店長さんのモノの感触に悶え狂います。「逝く、逝く、逝く。」私、も
う後戻りできない興奮をエクスタシーを店長さんに教え込まれました。

「自分の胸、こんなにされても感じるなんて、本物の変態だな」荒縄で絞りださ
れ、丸い形にメロンのようにされた乳房。店長さんの命令で、ジッと見つめていま
した。店長さんの舌が、興奮と恥かしさと、縛りで目一杯勃起した乳首をチロチロ
と蛇の舌のように舐めてきました。乳首から、心臓に直接快感の電流が貫きまし
た。でも、絶対に目は離せません、店長さんの命令です。店長さんの唇が乳頭に吸
い付いて、チュゥゥと乳首を引っ張ります。たまらない気持ち良さでした。目の前
で、縛られた乳房を責められてる。そう感じるほど、私激しくなりました。乳頭
を、ベロベロ店長さんの舌が舐め回します。もう、それだけで軽いエクスタシーに
何度か達していました。「入れて下さい」、自分の乳首越しに店長さんに哀願しま
した。

まるで丸太みたいになった私。ベッドに仰向けに転がされると、身体中をじっくり
と観察され、いえ視姦されました。「いい眺めだね、ＳＭの趣味はなかったけど、
奥さんみたいに大人しそうな女がこんな変態だと、さすがに興奮するね。」店長さ
んの蔑む言葉が、私の心に突き刺さります。名前も教えてないから、いつも呼ばれ
る時は（奥さん・・・）そう呼ばれることに、内心興奮しています。

身動きできない身体を、ペンキ用のハケがゆっくりと這っていきました。丸くなっ
た乳房は、風が吹いただけで感じるくらい敏感です。そこをハケがスゥーと撫でる
と、「アッ、ウウウ。」って、悶えてしまいました。席が切れたように、全身をハ
ケで撫でられ、私悶え苦しみました。身体をくねらせると、荒縄が食い込みさらに
快感に変わって大きく喘いでしまいました。

「奥さんくらい大きな胸なら、こんな風にも縛れるんじゃない？」店長さんはそう
言うと、荒縄で輪を作り、片方の乳房に通しました。直立で立ったまま、目を閉じ
て恥かしさに耐えていました。乳房を鷲掴みにすると、荒縄をギュッと絞り上げま
した。「ウウッ。」って、痛みに思わずうめいていました。荒縄の輪で絞り上げら
れ、乳房（８８ｃｍＤです）が、丸いボールのようになって、パンパンに張りまし
た。「いい感じだな」店長さんは、反対側の乳房も同じように絞り上げると、両方
の縄を前で結んで、まるで私の胸に、メロンが二つ乗せてあるようにされました。
「そのまま立ってろ。」店長さんの声が、荒くなってきます。でも、そういうのが
すごく興奮するんです。（主人とは、絶対こんな快感味わえないわ）そんなイケナ
イこと、考えるとドキドキしてきて息が荒くなりました。「今日は、グルグル巻に
してみるか」店長さんは、直立で立っている私の身体を荒縄で巻いてゆきました。
ああ、これが私自身変わってしまう瞬間なんだって、思いました。