割れ目が揺れると、激しい快感が下半身を痺れさせます。反射的に仰け反り「いや
あ、恥ずかしいっ」って目を閉じてしまいました。「見るんだよっ」店長さんに顎
を掴まれ顔を股間に向けられました。半泣きになりながら、股間に押し当てられて
いるマッサージ器を見ました。「気持ちいいんだろ？ほら、ココだろ」店長さんも
だんだん激しくなってきて、クリトリスにマッサージ器を押し付けてきます。
激しく悶えました。脚を閉じようともがくと、縛られた荒縄を太腿に感じます。容
赦なく股間を責めるマッサージ器に、自分でもビックリするくらい大きな声を上げ
て、喘ぎました。「いい女だよ、奥さん」言うと店長さんは、マッサージ器を痛い
くらい勃起した乳首へ。目の前で、乳首がブルブル振動して悶えました。
舌を突き出し、自分のお汁で光っているマッサージ器を舐めさせられました。私、
悶えながらマッサージ器を舐めました。震える唇が、すごくいやらしかった。

もう、その時点でなんどとなくエクスタシーに達していました。店長さんが、勃起
したすごく太いモノを挿入してくる瞬間だけ、意識がフッともどり
（ああ、やっと入れてもらえる・・・）そう思うと、次の瞬間には何も考えられな
くなりただ悶え狂うだけでした。

しばらく縛った乳房を観賞した後、後ろ手に縄を掛けられ太腿とふくらはぎ、足首
を縛られＭ字開脚の体位にされソファの上に乗せられました。
「こういうの想像してたんだろ」店長さんの言葉に、「はい。こんな風に縛られた
いと思っていました」って、告白しました。ペンキ用のハケを取り出すと、首筋か
ら乳房へスッーと這わされました。「ウウッ」って、頭の先まで抜けるような気持
ち良さに悶えました。「いやあ、おかしくなっちゃいます」悶える私を楽しむよう
に、店長さんのハケがお腹、太腿、肩から腋、唇からまぶた、足の裏と全身を責め
立てられました。興奮して、悶えながら身体をよじらせる度に、身体を縛り上げて
いる縄を感じてより燃え上がりました。

「おいおい、これだけどもうココまで濡れてるの」髪の毛を掴まれ、Ｍ字開脚にさ
れ丸見えになった股間、ビッショリ濡れて透けているパンティを見せられました。
「いいか、絶対に目をそらすな」店長さんに命令されました。マッサージ器のスイ
ッチを入れると、弱で振動させ私の割れ目に当ててきました。