ベッドに座り、強引にキスされました。後悔して拒みましたが、そのまま押さえつ
けられてうつ伏せのまま手首をひねり上げられ、スカートを捲くられました。いつ
ものように、派手なＴバックのパンティを履いていました。
「やられたいんだろ」
店長さんにお尻を鷲掴みにされると・・・もう、拒否出来ませんでした。ずっと露
出で興奮してきたのが、身体を触られ一気に噴出すように感じて来ました。
「見せながら、興奮してたんでしょ。奥さん」
名前も教えあってない男性に、奥さんって呼ばれ身体を触られる事に、すごく興奮
していました。お風呂にも入れさせてもらえず、すぐに裸にされました。乳房を揉
まれ吸われていると、もうどうにもなっていいって気持ちでした。店長さんが、私
に馬乗りになり、フェラさせられました。夫以外の男性を咥えるのは、すごく罪悪
感と恥かしさがありましたが、そのまま６９にしてもらうと理性は気絶するように
消えてゆきました。あとはもう、あまり憶えていません。
コンドームを付けてって頼んだことぐらいです。また、店長さんの携帯に電話して
しまいそうです。

夫とは、セックスレスになってから３ヶ月に一度くらいしか抱いてもらっていませ
んでした。正直に言って、女として限界でした。変態じみた遊びに耽る毎日に、自
己嫌悪になっていました。
（電話を掛ければ、きっと誘われる）
そう、判っていました。いえ、誘われたかったのかもしれません。
何日か後、電話しました。昼間、店を抜けるから会いましょうか？迷うながらも、
断れませんでした。車で指定された場所で待っていると店長さんが来ました。その
まま、車に乗り込むと「ここではなんですから、落ち着いた場所でお話しましょ
う」と・・・そのままラブホテルに入りました。車に乗っている間は、店長さんは
明るく紳士的でした。だけど部屋に入ると・・・

その靴屋さんには、短いスカートで何度か出掛けて、ブーツを買うフリで太腿やパ
ンティを店長さんに見られていました。店長さんも、私の顔を覚えて、店に入った
時は必ず話し掛けてきました。エッチなことなど、一度も話したことはありません
でした。ただ、クツを試着させてもらうだけ・・・でも、お互いクツを買いに来て
いるんじゃないことは判っていました。初めての時は、顔から火が出そうなほど恥
かしかったけど、何度となく通う内に、興奮がどんどん増していました。
店長さんが、素知らぬフリで応対してくれていることが露出に拍車を掛けていたん
だと今に思えば判ります。
履いて行くパンティもだんだん大胆なモノになり、セックス用の下着を平気で見せ
るようになった頃。店長さんが、名刺を渡してきました。
「サイズが合わなければ、ご連絡下さい」
ニッコリ笑って、渡された名刺の裏に携帯の番号が書いてありました。