彼女の部屋は綺麗に整頓されていた｡ 主に白地の家具にパステルカラーの小物で統一されソファーとﾍﾞｯﾄﾞには可愛い抱き枕らしきものが並べてあった｡

彼女をﾍﾞｯﾄﾞに寝かせて俺は部屋を物色…以外に広い部屋…箪笥を開けると彼女らしい可愛い下着一通り見終え彼女の元に…｡
彼女は抱き枕を抱いていた｡ 俺はスカートの裾をめくり細い脚を撫でる… 彼女をどう犯るか考えながら…
俺は縛る物を探した 跡を残さずに拘束出来る物…だか見つからない…俺は手首にタオルを巻その上から携帯の充電のコードで縛ってみた…

衝動にかられながら今後の事を考えた…彼女はなれないお酒で少しふらついている｡それに彼女の性格上断る事が出来ないだろうと｡いきなりは無理でも絶対に犯れる と…
俺は居酒屋に誘った｡案の定戸惑っていたが俺が手を引いて強引に歩くと｢引っ張らなくても行くから｣と俺に答え後ろについて来た｡
俺は居酒屋でとにかく飲ませた…結果彼女はｳﾄｳﾄしていた｡
危ないからと彼女を送るフリ タクシーに乗り彼女の住所を聞き彼女の家へ… 彼女はタクシーの中で俺にもたれ掛かりながら寝てしまった… 彼女は独り暮らし…おぶったまま部屋に入る｡