頭の中が真っ白になり、「イク、イク逝く」って連発してエクスタシーに達しまし
た。その後相手の男性も逝ってみたいでした。またしたかったらって、相手の男性
は携帯の番号を教えてくれました。ビデオを止めると、巻戻してみました。
デッキに入れて再生のボタン。初めまで巻戻っていなくて、いきなり寝室に私の悶
えている声が響きました。びっくりしてすぐに声を消すと、テレビの画面には大股
開きの私。顔は耳まで真っ赤で、胸元から鎖骨の辺りまでピンク色になっていまし
た。（私ってこんなにいやらしいんだ）始めて見る興奮して悶えている自分自身
に、ちょっと恥ずかしくなりました。主人や、結婚前のお付き合いした男性にこん
な顔見せていたと思うと、本当に恥ずかしい気持ちでした。
耐え切れずビデオはすぐに止めてしまいました。だけど消してしまうことは出来
ず、何故だかもう一度見たい気持ちもあります。恥ずかしい自分を見ながら、もっ
と恥ずかしいオナニーしてみたい、そんな淫らな気持ちが胸の奥に眠っています。

相手の男性も興奮してるみたいで、ハアハアとすごく息が荒かったです。受話器を
耳に当てたまま、お互いに悶えあいながらブラジャーから両おっぱいを掴み出すと
いやらしく揉み、ビデオカメラに向かってポーズを取りました。「スケベな奥さん
だな、昼間からこんなに悶えてるとは。」相手の言葉責めにも、すごく燃え上がり
ました。「股広げろ、パンスト履いてんだろ、破れ」悶えながら「はい」って答え
ると、カメラを少し下に向けて、大きく脚を開くと、受話器を股間に向けてビリっ
てパンストを破りました。「聞こえたぞ、変態奥さん。パンツの端から指入れてオ
ナってみろ」相手の男性の声は完全におかしい人の声でした。でもそれがすごく感
じました。おっぱいや顔が映るように身体をくねらせると、パンティの端からアソ
コに指を入れました。ヌチュって感触で、何のためらいもなく指が入りました。
「音聞かせろ」、相手の命令にカメラに向かって大股開きになり、指を２本入れク
チュクチュ音を立てて、股間に受話器を向けました。ああ、テレホンセックスで私
犯されているんだわ、そんな想像が沸き立ち悶え狂いました。
「良い音だな。本気で濡れてんだな」相手の満足げな声に、いっそう悶えました。

服装はブラウスにスカート、ごく普通のものです。下着もパンストも履いていまし
た。スリーサイズや顔が誰に似ているのかなど聞かれ、だんだん盛り上がってきて
「ブラウスからおっぱい引っ張り出してみろ」って言われました。カメラのモニタ
ーを見ながら、イヤラシクおっぱいをすくい出すと持ち上げました。「おっぱい大
きいのか？」相手のだんだん変態っぽくなってくる声に、「８８ｃｍ、Ｄカップで
す」って正直に答えました。「でかいな、ブラ外して自分で持ち上げて乳首舐めて
みろ。悶えながらだぞ」ああ、男性ってこんなに変態みたいになるんですね、初め
は普通のサラリーマンさんって思っていたのに。
片方の乳房を引っ張り出すと、乳房を鷲掴みにして舌を伸ばして乳首を舐めまし
た。カメラのモニターには、まるでアダルトビデオみたいにいやらしい私が映って
いました。「アアン、アアン、興奮しちゃう」挑発するように、自分で恥ずかしく
なるくらいピチャ、ピチャと乳首を舐めながら相手の男性に声を聞かせました。

カメラのモニターに映る自分の姿に挨拶をすると、「今からテレホンセックスしま
す」って宣誓しました。フリーダイヤルの案内にそって番号を押すと、しばらく音
楽が流れて、その後男性と繋がりました。一人目はまだすごく若い子みたいですぐ
にチェンジ、二人目は向こうからチェンジ、三人目に３０代のサラリーマンの男性
でした。初めは世間話から始まって、（相手の男性も結婚されていました。）だん
だんエッチなお話になりました。会ってエッチしたい感じで、ナンパされている感
じでした。思い切って私から「テレホンセックス希望なんです」って告白したら、
男性の声のトーンが下がって「本気で悶えるんなら、テレホンセックスでも良い
よ」って言ってきました。カメラのレンズを見つめ、カメラの向こうに男性がいる
ことを想像しながら「本気で悶えます、逝くまで絶対に電話は切りません」って答
えました。相手の男性の息が荒くなっているのが感じました。