はたして、その蘇った被虐願望が収まるかな？
可愛い子供達と、優しい旦那に囲まれた平穏な日々に幸せを
感じれる人生になるか、おぞましい修羅の道に踏み出すか？
多分、平穏であればあるほど、幸せであればあるほど、
そのおぞましい願望は益々高まって来る予感がしますよ。
抑え付ければ抑えるほど逆にその願望は出口を探し、僅かな
隙間から噴き出し、命を燃え尽くすがごとく激しい激流と
化すかも知れませんね。
悲痛な電気責め、肉を引き裂きねじ込まれる野太い釘責め、
全ての穴に加えられる冷酷な責め、灼熱の炎さえ自ら望み、
刻み込まれる被虐にのた打ち回りながらも、目眩く恍惚を
抑え切れないかもしれません。
確かに、極度のマゾの至上の悦びは責め殺される事にあるかも
知れません。しかし、あなたのような浅ましいマゾにそんな
至福の悦びは与えられません。
そのおぞましい性癖と体は生きたまま晒者とされるのです。
全身に釣り針を食い込まされ引き回され、逆さ吊りに吊上げら
れたりとね。
電気責も尿道、乳首、クリだけでなく、極太の電極棒をアナルや
オマンコにもねじ込まれ、流される電圧を上下げされ、仰け反る
体や悲痛な叫びを上げ続けるだけです。
口から泡を吹き、白目を剥いて気絶しても、アンモニアを嗅がされ、
無理矢理引き戻され、更に過酷な拷問を課せられるでしょう。
だらしなく口を開けた肉穴に硫酸を流し込まれ肉壁を焼かれ、
オマンコだけでなく、子宮口さえ拡張され、子宮深くまで拳を
ねじ込まれ掻き回されるでしょう。
　
そうだ、今思い出しました。あなたにお似合いの、いやきっとあなたが
望んでるような事が出ているサイトを紹介して上げましょうか？

体験読んだよ。かなりハードな調教をされてたせいか、
蘇った被虐願望もよりハードなものになってきてるね。　
困ったもんだね。
その願望が次第に醒めて行くのなら、今の生活で幸せを感じながら
行けるけど、被虐願望を抑え切れなくなり、その身を投げ出したら、
そこにはどんな人生が待っているだろうね。
でもどちらが本当の幸せかは後にならないと分らないしね。
辛い所だね。
でもあなたの描いてる被虐願望はワクワクさせてくれるよ。
その体が非情な拷問プレイにのた打ち回り、悲痛な悲鳴を上げながら
もマゾの熱い悦びに仰け反る姿は最高だろうな。
変態マゾとしての烙印をお尻やオッパイに焼きゴテで焼き付けられ、
縄とムチの痕が消える間が無いほど、毎日責め抜かれるんだよ。
想像するだけでその淫らな体を疼かせてるかもしれないね。

彼は当時一人暮らしをしていました。彼の部屋へ遊びに行くと、まずは全裸になり台所を片付けたり掃除をしたりしました。それからシャワーを浴びたら拷問プレイの始まりです。後ろ手に両手を縛り手の自由を奪って、あえぎ声が周りの部屋へ漏れないように口にガムテープを貼りました。両方の乳頭にゆっくりマチ針を差し込み、痛さに身体をよじらせていると、今度は足をM字開脚させ足首と太股を縛りクリトリスをつねられます。そして安全ピンを一本クリトリスに刺してピアスにします。乳首の周りにも数本針を刺したらクリトリスに安全ピン一本。これを繰り返しあるだけの針を身刺し終えて体が痛さに慣れたら、おまんこに彼の指を入れたり出したり…。一本の指が二本に、三本に…だんだん指が増えていつのまにか彼の太い腕がおまんこの中で動いてるのです。それが抜かれたらバイブを入れて、お尻の穴に指を突っ込んでかきまわした後にローターを入れます。彼のおちんちんは小さかったので、多分それが彼自身嫌だったのでしょう。だから挿入するのは最後の最後。射精寸前でした。