『あら何なの前硬くして良い年してパンツ濡らして‥恥ずかしくないの！お前は本物の変態みたいだね‥ｲｼﾞﾒられてこんなに硬くしてお漏らししちゃうなんて』ブーツの先で染み付いたパンツの上から突いてやると『麻耶様しあわせです麻耶様の御足に触れて良いですか？』『まずは汚くしたブーツ掃除するのよ！』って先走りのﾇﾙﾇﾙしたブーツの爪先を無理矢理Ｋ村の口に突っ込んで『美味しいでしょ？自分のザーメン付いたブーツ舐めるのは‥』苦しそうに『ウゥ‥』もう片方のブーツの今度は踵でｸﾞﾘｸﾞﾘ踏み付けてやると『ア‥ちょっと‥』『ちょっと何なの？気持ち良いからもっとシテ欲しいのね！』『痛いです‥』『アンタ何でもしてくださいって言ったじゃない！どうせもうじき使いモノにならなくなるんだからタマタマ潰しちゃおうかしらね！』『お許しください‥』なんかアソコが熱くなってきちゃって自分でも濡れてるのが解るくらいで‥『許して欲しい？』『はい』『そう頑張ったご褒美あげないとね‥おいで』Ｋ村の髪を掴んで顔を太股に挟みつけて『麻耶セクシー？お前は私の可愛い奴隷だよ。足が好きなんだろう好きなだけ触らしてあげるわよ。』『ありがとうございます』ってウットリして頬づりして『熱くなっちゃったわ濡れてるの解る？』鼻をパンツに押し付けて聞くと『良い匂いです』『お前はホント変態だね～自分の娘ほどの女のパンツに鼻押し付けて‥匂いかいでコレ硬くしてるなんてね～』ってまたブーツの先で突いてあげて『舐めたいの？』『麻耶様のおまんこ舐めさせてください』『イヤらしいね～もう一度言って。』『麻耶様のおまんこ』おまんこって言葉聞いたら火が付いちゃって恥ずかしかったけど『おまんこ舐めたいの？』って初めて人前で言ってみたの『麻耶様のおまんこ舐めさせてください』パンツ脱ぐのももどかしくて脇の布ずらしてあげて『お舐め』って‥犬が舐めるみたいにﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬって音がまたイヤらしくて『ココもお舐め！』って一番敏感な所まで布ずらしてあげて舐めさせたら『あん気持ち良いわ～麻耶のおまんこ美味しいでしょう！いっぱい舐めるのよ！』なんかいつもよりあっと言う間にイッてしまって‥『お前も出したいんでしょ。見ててあげるから自分で出してごらん！』『はい』私の前に膝まづいてパンツを下ろして50になる男が自分でシゴいてるの見てたらなんか凄い気持ち良くて私もＫ村に見せつける様にパンツの中に手を入れてまたイッちゃったの

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