これからここでご主人様の調教を報告させて頂きます。
今日は初めてご主人様にお会いした日のことを。
　SMに興味を持ち始めてじっとしていられず悶々としていた頃、彼が旅行に行
ってしまって、私の寂しさは我慢できないほどでした。
「お話しするくらいなら許されるだろう」そう思って２ショットチャットで虐
めてくれる人を探しました。
普通のエッチじゃなくて、私を奴隷として扱ってくれる方をです。
何人かの人とお話しましたが、一方的だったり、冷めてしまうような言葉攻め
をしてきたりする人が多くて・・・一日目は失敗に終わり・・・
ちょっと諦めていた矢先。ご主人様とお会いできました。
SMに全く無知な私はチャットでご主人様に色々質問したり、自分の願望につい
て話したりしました。
徐々に和んできた頃、不意に「虐めてほしいんだよな」と言葉攻めが始まりま
した。唐突な感じが私を一気にＭに貶めました。
一つ一つが私の羞恥心をあおり、Ｍ心をくすぐり・・・チャットだけなのにも
のすごく興奮している自分が居て・・・もう夢中でした。
お会いしたい、実際に奴隷にされたい・・・恥ずかしながらもそう思っている
旨を告げました。
了承してくださったご主人様は、早速電話で私を可愛がってくださいました。
今までとは全く違う興奮に私のお○んこは我慢ができないといったくらいにぐ
っちょりでした。
　実際お会いして車に乗り、ラブホテルに行くまでの間も、縛られる、虐めら
れるという期待から、さっきイったにもかかわらずお○んこはむずむずしてい
ます。
部屋についてからは目隠しをしていただき・・・自分から裸になって縛り上げ
られました。
恐怖心は徐々に自分が虐められているという興奮に押し消され、亀甲縛りと手
首の拘束にぞくぞくしていました。
目隠しで何も見えない私には、予想もつかないところからご主人様の愛撫が入
りました。
乳首を吸われたり、お尻を叩かれたり、罵倒されたりして、あまりの恥ずかし
さに声が裏返りながら、
それでも興奮し続けてもっと虐められたい辱めてほしいと感じていました。
痕が残るといけないからといって縄を解いてくださるご主人様は、私をベッド
で四つん這いにして解きかけの恥ずかしい状態でも、耳元で囁きながら可愛が
ってくださいました。
旨を思いきり揉まれたりつままれたりして、痛いはずなのに其の痛さにまた感
じて・・。
そんなぐしょぐしょのおま○こを広げるよう命じられ、厭らしい体勢のまま写
真を撮られてしまいました。
舌でも指でも私の乳首やお○んこやクリトリスを愛撫してくださるご主人様に
今までにない快楽を感じて、
言葉で辱められながら遠慮なくかき回され、続けて三回もイってしまいまし
た・・・。
　帰り、人通りがほとんどないことを利用して、車の中でオナニーをするよう
に命じられ
露出なんてと思っていた私が運転席からくるご主人様の手に弄ばれて興奮して
しまい、自分からクリトリスを触り、イってしまいました。
一日でこんなにいったなんて初めてで、でも本当はもっと可愛がってほしいく
らいで・・・。こんなに厭らしかったんだと自覚して帰ってきました。
これを書いている今も思い出して、ぞくぞくして濡れてしまっているいやらし
い奴隷です。（でもオナニー禁止・・・
　またご報告させていただきます。

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