先日の報告いたします。疲れてるいるから二人で過そうと前日に言われまし
たが、もちろんそうではなくカップル喫茶に向かいました。
行く前にアダルトショップに行き女性用の薬を買いました。薬を飲むのは初
めてだったので自分がどうなるか怖くて恐る恐る飲んだ後、ひざまづいてフ
ェラをしました。ご主人様のチンポはとても美味しく音を立て夢中でご奉仕
していると私まで濡れてきました。私を後ろに向けぐにぐに動くアナルバイ
ブを立ちバックでケツに入れ「皆に聞こえるように大きい声を出せ」と命令
するご主人様。
「あ～ん、気持ちいですーぅ」「どこが？」
｢変態裕子の淫乱おまんこが気持ちいって言ってます」「嬉しいか？」
「嬉しいですっ、幸せです」･･･ローターも当てられ、
「うわーダメです、イッっっちゃいます。はぁ～んっ、だめー。きゃーっ」
っと回りも気にせずいったのでした。
グッタリしている私に（隣女のオッパイ触れ）との命令。隣の彼女はとても
感じやすいようで私が乳首を噛んだり舌でレロレロすると、「すごい上手
～」と体をビクビクさせていました。私も興奮してソファーに座らせ脚を広
げさせオマンコを舐めあげました。すでにそこはびっしょりでイヤラシイ臭
いがしました。興奮して大きくなったクリをチューっと吸い上げた後舌先で
左右にチロチロじらすと「ダメ行っちゃう」・・・
とヒクヒクさせ果ててしまいました。自分の思うように女をいかせる事がこ
んなに興奮するなんて・・・・。こんなにも自分が濡れるなんて。ご主人様
は一体何を考えているのでしょうか。一部始終を含み笑いをしながらごらん
になっていました。

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