ご主人様も仕事で家に一人でした。ただ、普通の日と違うのはワンピースを
着て生活する事でした。ただ、アソコとアナルにはバイブを挿した状態でご
主人様が帰ってくるまで挿しっぱなしでした。一応ご主人様から食事用の買
物をする許可を受けており、今日は買物に行く予定でした。
鏡で確認したらワンピースの下からコードと本体が見えるのでこの格好では
見えてしまうので無理やり奥に差し込みました。一応屈まない限り見えない
と思い歩いて近くのスーパーに今週の買物に行ってまいりました。
多分、見えないだろうと思いながら歩いてましたが、お店の中で男女と輪図
でしたがすれ違うたびに振り返りどうやら見えてるみたいでした。
ＮＢで下にはバイブが2本挿し状態で、おトイレで見てみるとコードが少し見
えてました。これではと思いもっと深く刺して隠そうとしましたが・・・挿
せば挿すほど感じてしまい、ずるずると落ちてきてしまいます。無理やり奥
に挿し込みいきそうになりながら買物を行いやっとレジに着いた頃には私の
汁が足首にまで垂れてました・・・たぶんレジの人には匂いを感じていたと
思います。恥ずかしくなってしまいましたが隠しようがなかったですが、レ
ジの人は気にしながらもお釣りを下さり無事に買物を終えました。
無事におうちに戻った時に玄関で這い蹲りびしょびしょのアソコを沈めるた
めに2本ともバイブを最強にして打ち震えながらいってしまいました。行った
直後にご主人様からお電話があり、今日の夕食は一緒に食べると言われまし
たが、今日の買物の報告をした所ご主人様の食事の間は私のオナニーショー
になり、食事を終えるまでバイブを私が出し入れしたりして行く直前で止め
られるのを何度も繰り返され最後はバイブを入れられビデオ撮影されながら
いってしまいました。

先日、ご主人様よりご友人の方をいつか連れて来ると仰られていた所、昨日
連れて参られました。
私がお出迎えをした所お二人の方が居られました。ご主人様たちがお酒を飲
まれたりしてる所にお酌をしていたりして徐々にお酒が回り始めた頃、ご主
人様からお土産と言われて紙袋を頂き中を開くとバイブが入っていて、それ
を今から使えと言われ目の前で私のオナニーショーが始まりました。最初は
恥ずかしかったのですが徐々に快感が強くなり気が付いたら無我夢中でし
た。ご主人様からいく許可を頂いたので行ってしまいました。
いってぐったりしてるところへご主人様からご友人への見ていただいた御礼
をしろと言われ、お二人へ御礼の言葉を述べてその後、口でご奉仕させてい
ただきました。ご奉仕した後再びオナニーを見ていただき見てる間に手や口
でご奉仕してしました。
お二方が帰ってからはご主人様からアソコをバイブでかき回されながらアナ
ルに挿入していただきました。