｢そんなに奴隷になりたいの??やっぱ変態じゃん｣｢泣いてるのに濡らしてるもんね(笑)ツルツルだから見やすい～｣｢今からどうする?私センコーって嫌いだから虐めたかったんだよね｣｢だよねー。こいつ使ってストレス発散させようよ｣｢あ、じゃあ私オナニーみたいな｣｢あ、私も～｣｢私もみたいな～｣｢早くやってよ、ちゃんと見えるようにね｣
私はそのまま股を広げてオナニーさせられ、その後皆様のオマ○コを舐めて、お風呂でオシッコをかけていただきました。その後かなり露出の多い服を着て、アダルトショツプに買い物に行くよと虐められるための玩具を購入しにいき、帰りに外で裸になって買いたての玩具を色々と試していただきました。学校や家でも調教をうけ、今は完全に3人の奴隷として虐めていただいています。
また報告します。

放課後まで何も言われませんでしたが、放課後にメールがきて校門で待ってなさいと言われ、門に行くと2人とメールを送ったという1人がいて、遅いと言われていきなりスカートを捲られ、｢やっぱ変態だね～。ノーパンで感じちゃったの(笑)ビショビショじゃん｣｢あはは、気持ちよかったんだよねセンセー｣と2人にバカにされ、もう1人は｢うわ、本当にノーパンなんだ。しかもツルツルじゃん(笑)｣と驚いていました。そのまま生徒の家に連れて行かれ、部屋に入ると服を脱がされて四つん這いにさせられました。
｢似合ってるよセンセー｣｢まじ変態じゃん｣罵声を浴びせ続けられて、四つん這いも撮影されました。｢センセー奴隷になってくれるんだよね｣と言われ、答えれずにいると後ろからアソコを蹴られて｢早く答えなさいよ。マ○コ濡らしちゃってさ。イヤだなんて言ったら許さないからね。｣
もう拒否もできずに、泣きながら｢はい…奴隷になります…｣と言うと｢なりますじゃないでしょ、奴隷にしてあげるんだからちゃんと頼みなさいよ｣とまた蹴られて、｢(3人の名前)様達の奴隷にしてくだい…｣と言いました。
続きます

その夜、2人のうち1人からメールがきました。
｢センセー、喜んで。私達の奴隷にしてあげる｣いきなりそんなメールがきて返せませんでした。｢無視すんの??別にいいけど学校のミンナにバラすよ｣ときて、慌てて許して…と返しました。
｢許すも何もあんた拒否できんの??とりあえず明日下着つけないできてね。そうだ、マ○コの毛も剃って写メ送ってね、顔も写るようにね。今すぐやらないとみんなにさっきの写メ送るから｣ときました。そんなの出来るわけがないと返すと、｢○○(3人目の女王様です)に送ったよ、よかったねみんなに変態だって知ってもらえるよ｣ときました。また涙が出てきて、ごめんなさい、すぐに剃りますと送り、どうしようもなくてお風呂でツルツルに剃って送りました。
｢あはは、かわい～(笑)胸は大きいのにマ○コ赤ちゃんだね～。明日ちゃんと言ったようにしなさいね｣ときました。分かりました…と返し、翌日は下着をつげすに行きました。
続きます