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2007/06/20 10:33:10 (nDnbIxIo)
「おかえりなさいませ‥」
「疲れたわ。まったくバカばっかり‥ちょっと揉んでちょうだい。」
シックなスーツを無造作に脱ぎ,義母の利子様が下着になり寝そべりました。
「ママ,どうしたの?」
「うん?なんでも無いわよ。店長がバカだから‥クビにしてやるわ。」
「ママも大変ね。」
「どうして,男ってバカばっかりなのかしらね。」
義母の円熟した足を揉んでいるました。
「腰もお願い。」
「はい‥お義母さま。」
義母に跨り,腰を揉んでいると,ついついベージュのショーツに包まれたヒップに目がいってしまいます。
揉む度に涙打つ様に揺れるむっちりと大きめの熟したヒップ‥
「あら,硬いのが当たってるわよ。勃っちゃったの?嫌ねぇ‥」
「だってコイツ,じ~っとママのお尻舐める様に見てたもの。」
義姉の美由紀が笑いながら言いました。
「まったく男はアレの事しか頭にないからね‥ママもすっきりしたいから‥ちょっと階上,行ってくるわ。」
「どうぞ。お楽しみ~」
「美っちゃん,もう今日シタの?」
「さっき(笑)。早くて。」
「そう?じゃ1回出してるから少しは楽しめるかね?」
私の意志などこの人達には関係無いのでしょう。
全ては血の繋がりのある自分達だけが‥
「おいで!美っちゃんも良かったら‥」
大柄な義母が身体を起こし,立ち上がると振り向きもせず,二階に上がる階段を上がって行きます。
遺伝なのでしょう。義母を含め,義姉の美由紀,妻の美貴子‥日本女性には珍しく三人共,170センチ近くありました。
階段を上がる度に揺れる義母の肉付きの良いヒップ‥
育ちの良さそうな品のある顔立ちとグラマラスな身体にスーツを身に纏った姿に本性を知らない者達は簡単に騙されるでしょう。
持って産まれた女の武器をチラつかせて‥時には媚びる様な仕草を魅せて,時には欲求不満の中年女を装って‥
全てを欲しいままに手に入れてきたのでした。
都内に構えるブティックとサロン‥
名ばかりの店長を飴と鞭を使い分けて管理するのでした。
義姉の美由紀を副社長に,妻の美貴子が専務取締役になり,三人が三人の為だけのグループを拡大し続けています。
後から聞かされた話しでしたが‥妻と結婚する当時,義姉と義母が妻に猛烈に反対したそうです。
「どこが良いの!あんなどこにでもいる様な男!」
「ママが見つけてあげるから‥」
反対を押し切り結婚した当時,友人知人同僚から羨望の眼差しを受けたものでした。
 
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5
投稿者:(無名)
2007/06/22 18:06:11    (Xf3cTXMi)
脳内セックスは楽しい?
4
投稿者:M婿
2007/06/20 17:06:33    (nDnbIxIo)
サディスト‥虐げ,苦痛を与える事によって悦びを覚える性癖‥
義母の利子様はまさにサディストでした。
ある時は鞭を振るい,ある時は熱い蝋燭を垂らしてのた打ち回る姿を楽しみオーガズムを迎えるのでした。
「ほら,もっと泣きなさい!」
ビシッ!
「ウギャ~!」
「お前の声聞いてるとオマ〇コがジンジンしてくるわ。ほら!」
ビシッ!
痛みが麻痺してくる瞬間があります。
鞭打たれているのにペニスが勃起して,カリ先から溢れ出した汁が垂れてくるのでした。
「チ〇ポがおっ立ってきたみたいね。この変態!」
ビシッ!
「ア~!お義母さま,もっと!」
ビシッ!
「美っちゃん,ママイキそうよ!」
ビシッ!
「ママ,オチ〇ポ欲しいをじゃない?」
義母の後ろから美由紀様が抱きしめ,ショーツの上から利子様のオマ〇コを撫で回します。
「美っちゃん,ママにちょうだい。オチ〇ポちょうだい。」
利子様も後ろに手を回し,美由紀様のペニスバンドを撫でさすります。
「ウゥゥ‥美っちゃんママイキそう!オマ〇コ‥」
バックで美由紀様に貫かれて利子様が崩れる様にカーペットの床に膝を着いたのでした。
目の前で繰り広げられる母子のレズビアンプレイ‥何度も目にしてきた光景でした。
肩で息をする利子様に美由紀様が
「ママ,今日は早かったんじゃない?気持ち良かった?」
「美っちゃんママもうダメ‥」
「少し休んでると良いわ。」
甲斐甲斐しくベッドに腰掛けるのを美由紀様が手を貸してから,私を向き直りました。
「あらあら,お尻真っ赤にして,サルみたいだわね。鞭で叩かれてチ〇ポこんなにおっ立ててるなんて,あんた変態?」
先走りの汁をまぶす様にチ〇ポを握られると堪らなくなります。
「出したいの?さっき出させたじゃないの。種ナシのくせして‥」
「美由紀様‥」
「出したいんでしょ?このキ〇タマに溜まってる種ナシミルク‥」
二つのタマをやんわりと揉まれて
「美由紀様‥お願いします。」
叶えられないとわかっていても,懇願してしまうのでした。
「サル以下ね。無駄打ちさせないわよ。バカね‥」
力任せにキ〇タマを握られたのでした。
「ウグゥ~ッ‥」
突き抜ける様な痛みに
「良いわよ。出すの手伝ってやるわよ。キ〇タマ潰してたっぷり出してやるわよ!」
「お許しください。」
「ママ潰しちゃって良い?楽しそうじゃない。」
「2個も生意気にぶら下げてんだから1個位,良いんじゃない。」
事も無げに言うのでした。
3
投稿者:M婿
2007/06/20 13:23:07    (nDnbIxIo)
三人の女主人が笑いながら言っていました。
動物の様に意志と関係なくパイプカットされ,いつでも女主人達を悦ばす事が可能な身体に‥
「コレを飲みなさい。」
ある時,義母に半欠片の薬を飲まされました。
海外から取り寄せたと言う薬でした。
何度か飲まされるうち効果のないのを私のせいにされ,寝る間もなく責め抜かれた時,アナルも女主人達の遊び道具となったのでした。
セックスする為だけの部屋‥
恥じらいもなく業者を使い,模様替えをする女主人達‥
悪趣味としか言い様のないケバケバしい内装に全ての設備が整っていました。
防音の重い扉を開き義母の利子様が壁に吊された鞭を選びます。
義姉の美由紀様がペニスバンドを装着して,今夜の宴の役割を暗黙のうちに,決めるのでした。
「美っちゃんは?」
「今日は外で遊んで来るって電話あったわ。〇〇に新しいお店見つけたんですって。結構,可愛い子いるみたいよ。今度,ママも一緒に行ってみましょうよ。」
「そう。じゃ明日,三人で行ってみる?この間みたいな店は嫌よ。」
「あれはハズレだったわね。オヤジと冴えない子しかいなくて。」
「そんな事言って,店の子二人も連れ出してたじゃない。」
「脱がせてがっかりよ。一人は皮被ってるし,一人は短小だし。」
「そうなの?でも出社したのあなた昼頃だったじゃないの。てっきり楽しんでるのかと思ってたわ。」
「永遠,舐めさせてたのよ。お小遣いあげるって言って。浅ましいって言うか良くあんな小銭で舐めつづける事できるものよね。」
「いくらあげたの?」
「お財布に入ってたの二人で分けなさい。って10万かそれ位じゃない。」
「呆れちゃうわね。」
壁に固定された手錠を両手に,床に固定された足枷を足に私を固定しながら,二人の女主人が先日行ったホストクラブでの話しをしていました。
帰ってきた義母の利子様と美貴子様が,満たされなかった欲望を私にぶつけてきたのを思い出しました。
「良いわね。さぁ,覚悟しなさいよ!」
ヒュッ‥空気を裂く音を立ててビシッ!と義母の持つ鞭が床を叩きます。
「この音を聞くだけで濡れてくるわ。いくわよ!」
ビシッ!
突き出した尻を打たれました。
「ウゥゥ!」
「我慢しないで,もっとなきなさい!ほらいくわよ!」
ビシッ!
「ギャ~ッ!」
尻の皮が剥けた様な痛みに悲鳴に近い声を漏らしてしまいます。
「ゾクゾクするわ。ほらいくわよ!」
ビシッ!

2
投稿者:M婿
2007/06/20 12:46:18    (nDnbIxIo)
「逆タマかよ,羨ましいな~」
羨む者達,妬む者達,取り入る者達‥人間不信に陥るほどでした。
諦めた義母から
「仕事,辞めてうちに来なさいよ。企画部長として‥美貴子の旦那さんが失礼だけどあんな会社の営業マンじゃ格好つかないでしょ。」
「ママに任せときなよ。」
無邪気に喜ぶ妻達に従い,勤めていた会社を辞めて移ったのでした。
結婚した当時は絵に描いた様な毎日でした。
あの日までは‥
その日届いた一通の封書が始まりでした。
男にしなだれ掛かる妻の写真,ホテルと思われる建物から手を組み出てくる妻の写真,車の中でキスをする男女の写真‥
帰宅後,妻を問いただすとあっさりと認めたのでした。
そして悪びれる風もなく
「良いじゃない,たまに遊んだって。ホストクラブの男よ。遊びよ,遊び‥ママも知ってるわ。」
愕然として義母を問い詰めると
「美貴子はまだ若いんだから仕方ないわよ。どうしたいの?離婚する?良いわよ。」
事も無げに言うのでした。
「良く考えてからにした方が良いわよ。また元の生活に戻るのも良いし,水に流して今まで通りのままも良いし‥」
広告会社の営業マンとして散々歩き回っても今の1/5の稼ぎしかなかった生活を思い出し,悪魔に魂を売る様に妻を,妻達を許したのでした。
当人達は許されたとは思っていなかったのでしょう。
認めたと言った方が適切でした。
妻達の男遊びは隠す事なく大っぴらになりある時は三人で着飾って夜の街に男を買いに行くのでした。
「あなた,管理職向きじゃないわね。」
ある時,部下の失敗を庇った時,義母が言いました。
「全ては会社の為に。それ位の気持ちがないと務まらないわよ。養ってあげるから,会社辞めなさい。」
文字通り飼い犬の様な生活になったのでした。
「必要な時は言いなさい。」
衣食住を約束され,必要な時だけ渡されるお金‥抜け殻の様な生活。
そして,いつの頃からか,義母達の男遊びが途絶えました。
代わりの様に見いだしたのは生贄になった私を弄ぶ事でした。
一人で楽しむ時もあれば三人で楽しむ時もあります。
もう三人の女主人に仕える奴隷でした。
「お前の子供は欲しくないから‥」
パイプカットを施され,遊び道具の一つに成り果てたのです。
「頭は悪いけど,チ〇ポだけは‥」
サイズ的に女主人達は今まで味わってきた男性器より,満足していただいている様でした。
「勃ちっ放しになる薬でもないのかしら‥今度,相談してみましょう。」

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