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1
2007/06/15 11:19:35 (p3AakwI3)
「私,一人じゃ不満?」
「そんな事,ないです‥」
「虐められるのが好きなの?」
「燃えます‥」
「そう。オマ〇コは徹にガバガバにされちゃったから‥アナル使わせてあげるわ。」
「えっ!」
「嫌?」
プライドが高く,気の強い裕子様がアナルを‥信じられない思いで答えに戸惑っていると
「徹と別れるから‥浣腸して。」
「えっ‥」
「浣腸よ。早くシテ!」
「徹様と‥」
「別れるわ。あんたも嫌でしょ?」
耳を疑う様でした。私に対して,愛情の欠片も残っていないと思っていたのです。
「浣腸して。」
なぜか裕子様のアナルにむしゃぶりついたのでした。
「あ~ん‥気持ち良いわ。アナルに指入れて。粗末なあんたのチ〇ポでも,さすがに痛いかも知れないからね。」
唾をまぶしてアナルを揉み込みます。
「裕子様,良い匂いですよ。」
抜いた指を舐める仕草をすると,
「変態‥恥ずかしい事,言わないでよ。」
「裕子様,浣腸して良いですか?裕子様の温かいウ〇コにまみれたい。」
「良いわよ。臭いの出してやるから。」
二人で浴室に移り,洗い場の床に寝そべりながら,跨いだ裕子様のアナルに浣腸を注ぎます。
「もう一本入れますよ。」
キャップを外し,必死ですぼめているアナルにノズルを差し込みます。
チュルチュル‥
「ウゥ~ン‥苦しい‥」
「もう少し我慢して下さい。ドロドロに溶けるまで‥」
「苦しい‥漏れそうよ。」
ビュッ‥と茶色く濁った飛沫が浴びせられます。
「本当,漏れちゃう‥」
「良いですよ。裕子様浴びせて下さい。」
「知らないからね。こんなにチ〇ポおっ立てて‥変態‥」
「裕子様ください。」
「本当に出すわよ。もうダメ‥」
アナルを緩める度,濁った水便が鉄砲水の様に顔を叩きます。
「ヒリ出すわよ!」
ブリブリビリビリビビビィ‥
ヘドロの様な軟便が噴き出て,顔中を叩きます。
「裕子様‥もっと‥」
「この変態!」
鼻にアナルを押し付け,
ブリブリブリブリブリブリ‥いくらか固形物の混じった便塊が顔を覆ったのでした。
「ほら,気持ち良い?この変態の粗チン男!」
塗り広げる様に裕子様がヒップをグラインドさせます。
「こんなにチ〇ポおっ立てて‥」
身体を倒して,くわえてくれたのでした。
「裕子様‥」
「気持ち良い?出しても良いわよ。」
汚物まみれのオマ〇コ様を顔に押し付け,鼻先にクリトリスを押し当てチ〇ポをしゃぶります。
「裕子様‥」
 
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3
投稿者:(無名)
2007/06/15 12:10:06    (Tdg8VxNv)
早く読みたい!
2
投稿者:ポチ
2007/06/15 11:56:04    (p3AakwI3)
「裕子様‥」
ジュプジュプジュプチュブチュプ‥
裕子様がチ〇ポをくわえて首を振る,湿った音が浴室に響きます。
アナルに指を突き入れキ〇タマを揉み込みながらチ〇ポをしゃぶるテクニック‥あまりの刺激に放出してしまいそうです‥
「出ちゅう‥裕子様‥」
出口を求めてザーメンが勢いよく,噴き出してしまいました。
「ウゥ‥」
動きを止め,受け止めてくれる裕子様‥絞り取る様にキ〇タマを握るのです。
「裕子様‥」
「気持ち良かった?たくさん出たわよ。」
喉を鳴らして飲み込みながら,裕子様が言いました。
「この変態‥凄い顔よ。」
顔のヌムリを手ではらい,唇を寄せます。
舌を絡めて
「今度はアナルにちょうだい。」
「裕子様‥」

第1章 終わり‥
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