年始に久し振りに親戚の家に行きました｡従妹の早紀ちゃんとは三年ぶりに
会ったんですが､今中一ゆう事で､前より胸がふくらみかけて､女らしくなった
てゆうか､めっちゃかわいくなってました[黒ハート]大橋マキｱﾅの若い頃(今
も若いけど)はこんな風だったんだろうなあってかんじです｡その早紀ちゃん､
僕を見るなり､おにいちゃん!なんで二年も来てくれないの!早紀､おにいちゃ
んに会えなくてすごく寂しかったよお｡って言うじゃありませんか｡内心うれ
しかったんですが､僕も忙しくてなかなか来れんかった､ごめんなって言うと
早紀ちゃん､早紀､中学生になったんだよいろいろ話したい事あるから､早紀の
部屋いこっ!内心<ラッキー!!>と思いつつも､そんな事はおくびにも出さず､二
階にある部屋に先に上がって待っていました｡しばらくしてドアをノックして
入って来た早紀ちゃんを見ると､紺に赤のスカーフ､膝丈のミニスカートの
セーラー服じゃありませんか｡ これね､早紀の中学の制服なんだよ､おにい
ちゃん来たら真っ先に見せたいと思ってたんだ♪でも似合ってるかなぁ?僕
は､その洗いたてのセーラー服が可憐で小柄な早紀ちゃんにすごく似合って
て､内心<やられた[黒ハート]>と心臓はドキドキだったんですが､平静を装っ
て､すごい似合ってて､かわいいよ｡と言うと早紀ちゃんは､うれしいっ!って言
うと僕に抱き着いてきました｡思ってもない展開に内心戸惑う僕に早紀ちゃん
は僕の耳元で大好きだよ､おにいちゃん[黒ハート]と囁きました｡僕の中で理
性の糸が切れる音がしました｡僕は､まず早紀ちゃんの柔らかい唇にキスをし
ながら､セーラー服をまくしあげ､ブラ越しに胸を触りました｡あ･んんっ･早紀
ちゃんのかわいい声と小さな胸の感触が僕をますます興奮させます｡ 唇を離
しブラのホックを外すと､小振りだが､形のきれいな胸が見えました｡ﾋﾟﾝｸ色で
小さな乳首を舐めまわすと､あん･うっ､あぁん･かわいい声で感じています｡僕
は早紀ちゃんの胸､乳首から首すじ､耳を愛撫しました｡ 特に耳に舌が触れた
瞬間､はぅっ･あぅっ!と肩を震わせ､足もヒクヒクッと感じまくってました｡お
なかやへそ､足の指の先まで愛撫して､いよいよパンティをおろそうとした時､
いやっ､恥ずかしいよぉと言うので､無理やりするのはやめて､まずキスをして
舌も入れながら､さりげなくパンティだけおろします｡すると､スカートの中に
早紀ちゃんのピンク色の花園が･･ きれいだよ､早紀ちゃんのお[満月]んこっ
て言うと､いやっ!見ないでっ!恥ずかしいっ僕は構わず愛撫を続けます｡はぁ
ん･あん･ふうっ･きゃぅっ･早紀ちゃんは愛撫だけで感じまくっています｡ｸﾘﾄﾘ
ｽを舌で刺激すると､細い腰を上げて､あっ!あはっ､くぅん･あん･きゃぅっ!初
めての快感に身をよじって答えます｡ 僕のチン[満月]はすでに膨脹の限界で
す｡早紀ちゃん､入れるよ｡と言うと､早紀ちゃんは小さくコクッとうなずきま
した｡僕はチン[満月]を早紀ちゃんのオマン[満月]にあてがい､ゆっくりと挿
入ました｡入った瞬間､痛いっ!痛いよ!おにいちゃん!僕は大丈夫､すぐに気持
ちよくなるから､ゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝ運動を始めました｡早紀ちゃんもだんだん感
じてきたようです｡アン･ウン･アアン･アアン･早紀ちゃんは､苦悶とも､恍惚と
もとれる､なんともいえない表情で悶えています｡アン･アゥン･アン･ハゥッ･
アン･アゥン･ハゥッ･かわいいです[黒ハート]アン･アゥン･アン･･おまけに
セーラー服がはだけてそこからのぞく小さな胸､華奢な肩がすごく色っぽいで
す｡アン･アゥン･アン･アゥン･･早紀ちゃん･･すごく締め付けてくる早紀ちゃ
んのアソコは僕をこの世のものとは思えぬ快楽へと導き､あっという間にイッ
てしまいそうです｡早紀ちゃんは僕の背中に手を回し､おにいちゃん､早紀､変
になっちゃいそうだよぅ!アッ･アン･アゥン･アン･ハゥン･アン･アゥン･アン･
アッ･アン･･だんだん僕の腰の動きが早くなってくる｡アン･アン･アゥン･ア
ン･アン･アゥン･アン･アゥン･それに合わせて早紀の息づかいも激しくなって
くる｡アン･アン･アゥン･アン･アン･アゥン･早紀っ!イキそうだ!アン･アン･
アゥン･･お･おにいちゃん･アン･アン･アゥン･ アン･いっ･一緒に･アン･いこ･
アン･アゥン･アッ!うっ!ドピュッ!ドクッ･ドクッ･ドクッ･ドクッ･早紀の膣に
おびただしい量の僕の熱い体液が流れこんでいった･･｡僕は力尽きたように早
紀と重なりあった｡早紀は僕の頭を包むような感じで僕の髪をなでてくれてい
た｡僕だけの早紀･････