小学校高学年の時に、遊んでもらってたり勉強教えてもらってた近所の高校生のお兄ちゃんから裸を見せてと言われました。恐いとか恥ずかしいとかより、エッチな遊びしてるってドキドキ感の方が強かったです。エッチゲームって言って何回か繰り返ししてたけど、まだ私は胸も膨らんでなかったせいか、下の割れ目ばかり拡げられたり唾をつけた指で弄られたりしてました。何回目かの時、割れ目を弄られてもう終わりかと思ったら、これを穿いてって言われて、白い薄い小さなエッチパンツを穿かされたんです。まだ発毛してなかったけど、鏡に映してみたら、割れ目もしっかり見えてたし、何より股間からお尻にかけての本来なら柔らかなクロッチがあるところが、細い紐になっていて、ちょっと動いたら前の割れ目やお尻の穴のところに食い込む違和感がとてもエッチでした。一回目は部屋の中で穿いて見せただけだったけど、何回か繰り返すうちに、スカートと下にそのエッチパンツを穿いてお兄ちゃんとお外に出たり、人のいない所でスカートを捲ってエッチパンツをお兄ちゃんに見せたりもしています。

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