こんばんは、貴女のレスを見て興奮してしまった中年のセルフと言います。
私が、まだ高校生のころ、近所に住む小学三年生の可愛らしい女の子のことを、貴女の文章で重ねてしまいました。

当時、私はまだ童貞で、友人の家のエロ本から女性の身体の仕組みを学んだ童貞野郎でした。

ある夏の暑い日に、法事の集まりで私の家に来た親戚一家、その家の女の子、小学三年生のかおりちゃん(仮名)は、私になつき、ベタベタと私にしてくれた女の子でした。

かおりちゃんが次の日、海に連れて行ってくれた日でした。

初めまして
なかなか刺激的な体験談、楽しんで読ませて頂きました。
有難うございます

出会いは突然に
変態も突然にといったところでしょうか…(笑)

変態の芽というのは、年齢に関係なく芽生えていて、水を与えられると成長してしまうものなんですね
そして、自らもすくすくと成長を遂げる

uralaさんがセックスまで興味が無いことも、おじさんとの経験に由来することなのでしょうか

興味が尽きません
またの投稿楽しみにさせて貰います

変態おやじ　さん
最初は怖かったし嫌だったはずなのに…
おうちで気持ち良くなる方法を教えてもらって、最初は一方的に触られたり舐められたりだったのが、こちら側が相手を気持ち良くする術も教え込まれて…
きっともう少し長く付き合ってたら、中出しの気持ちよさまで覚えたかも知れませんよ。

クリトリス触りながらおしっこするの、ものすごく気持ちいいんです。
見られるともっと感じるし。

このおじさんとの続きはもうありませんが、いろいろエロ経験はあるので、また少しずつお伝えしていきたいなと思います。

ある日、おじさんが私が家でしてるのと同じようにしてみてって言ってきました。
それはとても恥ずかしくて恥ずかしくて、でも、おじさんのお願いに負けて、ちょっとだけ膨らんでたおっぱいを揉んで、乳首触ったりして見せてると、恥ずかしくておまんこの奥が熱くなってきて…
その後、足を広げてクリトリス触ったり、おまんこの入口をさすったりしているのをじっくり見られて、横で「いつもこうやて触ってるの？」「スケベな子やね」「こんなぐちょぐちょ音してたら、お父さんに聞かれて、お父さんもおっちゃんみたいにちんちん硬くして舐めに来るんちゃうか」「このあとどうして欲しいのかちゃんと言ってみ？」なんて言われて、私はいつものふわっと気持ち良くなるカンジのその次を経験してしまいました。
身体がぴくんぴくんと跳ねて…どうやらオナニー見せてイッてしまったみたいです。
おしっことぬるぬるしたものが混ざったのが大量に出ていました。

その後もオナニー見せたり、触られたり、触ったりフェラしたりはありましたが、その頃から公園に変質者が出るという噂が出始め、お巡りさんが巡回してたりして、おじさんを見かけなくなりました。
初老の男性が捕まったとかいう情報もありましたが、おじさんだったのかどうかはわかりません。
母からも、公園横切って帰るのはやめなさいって言われて、迎えにきてくれたりもしてたので、公園に行くこともなくなりました。
そして受験が終わり、無事に合格し、塾に通う以外で通ることがなかった公園を大人になるまで通ることはなく、おじさんとの関係も終わってしまいました。

おじさんに教えてもらったことは、25年以上経った今でも体に染み付いています。
オナニー見てもらうと、恥ずかしくて濡れまくること
クリトリス触ってると、おしっこ漏れそうになること
おしっこしてるの見られると、おまんこがジンジンして、また感じてくること
そんな私を見て大きくなったおちんちんを触ったり舐めたりするのが好きなこと

ただ1つだけ違うことは、あの頃気持ち悪くて飲めなかった精子が、今は最後にお口に出してもらうのが好きになったことかな。
25年で成長したのはそこだけかよ！ってツッコミが来るかも知れませんが…（笑）

おしまい。