ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

小6の時

投稿者:しんご ◆ksUv9iAys2
削除依頼
2021/03/04 18:09:35 (E/ZEshIm)
親友のアキラん家は母子家庭で夕方まで妹のクミコと二人。
放課後はよく遊んでいた。
もうじき夏休みって頃の金曜日「明日、お昼頃遊びに来いよ」とアキラが誘ってきた。
「なんか、おもしぃことあんの?」ときくと「絶対ゆわない?」と用心深く聞かれて
「うん、ゆわない」というと「隣のYあんちゃん、土曜日のお昼になっといっつもハメッコすんだよ」
俺はハメッコの意味を知らなかったが、なんだかスゴそうな気がして「うん、行く!」
翌日土曜日、おかぁちゃんに俺とアキラとクミコの分のオニギリ貰ってチャリを走らせる
アキラん家には11時くらいに着いた
クミコが目玉焼きを作ってくれて、3人で早めのお昼を食べた
2階は1部屋で、アキラとクミコの共用
「もうすぐだぞ、きっと」アキラはそういうとクミコを部屋から「入ってくんなよ」と追い出し
北側の窓を開けレースのカーテンを引いた
「もうすぐだと思うんだけっどなぁ」俺は訳もわからずにアキラのいう もうすぐ にワクワク
その時(ブゥゥウウン ブロロロ)隣のYあんちゃんがバイクで帰ってきた
茶髪の制服の女も一緒だった
アキラは「シーッな!」と口の前に一本指を立てて「Yあんちゃんの部屋見ててみ」と俺を促す
斜め下、隣の家の一階のその部屋、アミド越しにソファーに座るYあんちゃん見える
「すぐ、始まっど、ハメッコ」アキラがニヤニヤしながら小声で言う
覗き続けると、Yあんちゃんが服を脱ぎだしてブリーフだけになって茶髪女を横に座らせた
「キタキタキタ」アキラが体を揺らしながらソワソワしている
眼下ではYあんちゃんが茶髪女にキスをしていた しかもベロベロとスンゴイのを長々と
一旦離れると茶髪女は立ち上がり制服を脱ぎ始める「ウォ~ウ」とアキラ
真っ裸になった茶髪女がYあんちゃんにもたれかかりまたキス オッパイを揉まれている
「アキラ、ハメッコすげぇな」俺が言うと「ここからだってぇ」と興奮気味にいう
既に俺のチンコはフルに勃起 勃起と言う言葉を知らなくて「なんか、チンコ、ノッタッテきた」
勃起=ノッタツ と言っていてアキラも「俺も俺も」小6のガキ二人で並んで笑いながら覗き続けた
やがて茶髪女がYあんちゃんのチンコを舐め始めパクッと咥えた
「わーっ、すっげー」これには俺は驚いてアキラを見ると「だべ」としたり顔で
「しんご、シコッたコトあんの?」「???なに?それ?」ホント無知だった俺が尋ねるとアキラは
いきなり下半身を出し「ノッタッたチンコ、こーゆーふーにシコっと気持ちいいんだぞ やってみ」
俺も丸出しで真似してみる「ウ、ウヒョ くすぐってぇよ」そういうと「最初はな すぐにいいくなっから」
そうなのかと思い、シコり続けると確かに段々気持ち良くなってきた
Yあんちゃんの方を見ると茶髪女がYあんちゃんに跨って腰を動かしアンアン言ってる
「しんご、ハメッコ始まったぞ」「あれって?」「オマンチョにチンコ入ってんじゃ」チンコの感覚が変わって
「アキラ、なんか、変だ」と言い俺はシコるのを止めた 「バカ、シコって最後出さんくちゃホントのシコリじゃねえぞ」
アキラはシコり続けた「あ、ティッシュ、ティッシュ無い?」アキラが慌てて言う 周囲を見渡すと、入り口の棚の上にあった
取ろうと手を伸ばし、ふとドアの方を見ると半開きでクミコの姿が見えた 丸出しの俺は(シーッ)とクミコに合図して
「はい、ティッシュ」とアキラに渡した アキラは無造作に数枚取ってチンコにかぶせると「ウゥッでるっ、うぅー」と言って
恍惚の表情を浮かべながらチンコを拭き「最後、ベトベトノ白いのが出て、そん時がスンゲえきもちいいんだぞ」と教えてくれた
気が付くと、Yあんちゃんのハメッコも終わっていて俺たち二人もズボンを履き、それからシコる話になった
アキラはエロ本も何冊か持っていて「これ見てノッタった時にシコんだよ」とか教えてくれ、その後は1階の茶の間でクミコも一緒に
TVを見たりして過ごした


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:(無名)
2021/03/22 06:41:23    (vfrEbOYr)
続きはまだ
3
投稿者:しんご ◆ksUv9iAys2
2021/03/09 14:03:13    (qdFUee0p)
小6の時の続き

ちなみに、現在俺達は40才、俺は家業を継いで、アキラは市役所勤務で結婚し、子供2人と嫁さん
かぁちゃんは一昨年亡くなった クミコは16才の時に病気で他界している

ハメッコとシコるいう知識を得た俺はその夜お風呂で試してみることにした
湯船につかり、茶髪女のオッパイを思い浮かべるとチンコはすぐに勃起してシコシコ開始
段々気持ち良さが増してきて背筋にゾワ~ッとした感覚が走る だが、そこで手を止めてしまった
何かが(これ以上はダメ)とブレーキをかける アキラのように白いのが出るまで
続けるのが怖くなってその日は止めた
月曜日、学校で、アキラに会うとニヤ付きながら「あれは内緒な」「うん、内緒な」二人の友情が深まった気がした
ハメッコの事をちょっと忘れかけてた金曜日「明日、ウチ来たいか?」アキラが聞いてきた 
俺は大きく頷いたが表情が暗い アキラの家庭事情が複雑な事は子供なりにはなんとなく察していたが
亡くなったお父さんの弟、オジサンには子供が無く、アキラを養子に欲しがっていて、明日の土曜日に
アキラだけがオジサン夫婦と会う約束らしい 「来てもいいよ クミコにはバレんなよ」「う、う~ん」
翌日、「きょうは、クミコいないから」と2人分のオニギリ貰ってチャリで出かけた
途中コンビニでクミコの好きなチョコモナカを買ってった (ハメッコを見れなくてもいいかな)と思っていた
クミコは1つ下の5年生 色白のヒョロガリで、俺よりは小さいがアキラより背が高くおとなしい女の子だ
到着すると、クミコが茶の間で宿題してた 「こんちはぁ~、あっそびきたぁ」クミコはメチャにこにこで
「しんごちゃん、来るか来ないかわかんないってアキラちゃんゆったから」と迎えてくれた
「これ、冷蔵庫しまって」とチョコモナカ 予算の都合で一個 「クミコにあげっから、アキラに内緒で食べろな」
「わ~っ、いいんけぇ?うん、後で分けっ子しよ~」そういって台所へ 「いつものも持ってきたぁ」オニギリを出す
「しんごちゃん、ゆで卵」と、塩と持ってきた 新聞広告の上で並んで皮をむいてオニギリと冷たい麦茶と一緒に食べた
梅雨の明けの早かった夏休み直前の土曜日 とにかく暑い日でアキラん家にはエアコンなど無い 
着ていた半袖のシャツを脱ぎ団扇を借りて煽ぐと「しんごちゃん、汗っかきなんね」とクミコも煽ってくれた
「なにして遊ぶか?」聞くと「トランプしたいな」と言う事でスピードをやることになった
実は俺はクラスでスピードのチャンピオンでかなり自信があった しかしクミコもかなり上手く、結構接戦になり
10回の内3回くらい負けた 
(ブゥゥウウン ブロロロ)バイクの音がした Yあんちゃんが帰ってきたのだ すっかり忘れていた俺は密かにあせった
(どうしよう?クミコに内緒で1人二階へってわけにはいかないし)そんな感じでキョどっていた
するとクミコが「しんごちゃん、2階、行く?」と聞いてきた「ん~?」と思いながら「あ、うん、アキラのマンガでも見せて」
そう言って1人で2階へ上がった レースのカーテンを引き息をひそめてYあんちゃんの部屋を見るとさっそくキスをしていた
茶髪女はすでに裸 俺のチンコは一気に勃起した その時、ふと、後ろに気配を感じ振り向くとクミコがいて「わたしも一緒に見る」
そう言って隣に座りこんだ「だ、ダメだよー、アキラにもクミコには絶対バラすなっていわれてっから」そう言ったが
「前から、アキラちゃんいない時見て知ってるよ」 眼下で繰り広げられる行為を気にしながら、マジかよどうしようなどと
考えていると、下ではキスしながら茶髪女がYあんちゃんの勃起したチンコを握りしごいている

急用が出来たのでまたあとで書きます 

2
投稿者:(無名)
2021/03/07 17:07:59    (UM.F0llN)
クミコちゃん、いくつ?

クミコちゃんとはエッチごっこしなかったの?


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。