もうずいぶん経ちながらまたレスが追加されてました、ありがとうございます！
姉に変わってお礼をするのは妹の方であります！！
名前のビックリマークが２つあるのはそうした訳

なんか姉が語って別の人が書いてる印象を受けるのは、影響を受けた他の投稿者達の書き方を見習っているからなのでしょう。
私もいざ書き出してみると、不思議とよそいきのような文章になるから面白いものです。

書かれている事は拡張も盛りもなく、忠実に再現しようとしてるのは読んでいてわかりました。
細かい心情の機微なんかはとばしてるから、突拍子もなく感じる方もいるかもしれません。
おそらく長くなりすぎないように配慮しての結果だと思われます。
前にOさんに同類の人なんかには体験を話したりするのか問い質したことがありました、
答えはノー！
やはり厳密には相当デリケートな部分もありますから、下手な事はペラペラ喋れませんよね。
ただし、女の子には気持ちを誘発するために部分的には語るケースもあるそう。
なるほど、よく考えられてますね！(笑)
そういう人だからこそロリっ娘らとのドラマが産み出せるのでしょうね。

大まかな概要は姉が語った通り。様々な創意工夫をしてエッチな戯れをした中で、
今回私は最も思い出に残っているエピソードを書いてみたいと打ち込んでみることにしました。

それは、姉も少し触れてましたが、あえて汗だくになってのグチャグチャベチョベチョ真っ暗遊びです！

きっかけはクーラーの故障でした。
でも、あの汚れるならとことん汚れる気持ちよさから、押し入れ真っ暗遊びが生まれたんです！
もう、その名のまんま、下段の布団を全部出して空にし、マットレスを一枚だけ敷きます。
その上にビーチマットの空気が抜けたのを敷いて、そこで真っ暗闇の中ひたすらベチョベチョになって絡まる。
言ってみればそれだけなんだけど、滝のような汗をかいてヌルヌルになるのって、服を着てないから不快ではないんです。
サウナがそんな感じですよね。
汗と唾液と愛液と精液…
凄まじいエロスのミックス！！
また暗闇ってところが何気にいいんです！！

汗をいっぱいかきたいから水分補給だけはしながらしてました。Oさんは私らのマン汁が最大最強の水分補給ってよく言ってました。
二時間は絡まって押し入れを出たあと、キンキンに冷えてた部屋は極楽でした。
それから裏の林を突っ切って一番手っ取り早く着ける河原で水を被る！！
超極楽でした…

ツルッツルの大岩があって、ひとしきり水に浸かり人心地つくとその岩にうつ伏せで大の字になるのがまた解放感ありすぎて最高でした！！
OさんがＶの字のように開脚するお尻の割れ目にガリガリ君を突っ込んできて！！ヒャーッッ！！
それを舐めるのが好きみたいでした。(笑)
全く変態ですが、御返しにとしたやつを私も普通に食べてましたから、人の事は言えません…

私達はいずれはローションプレイなんかも頻繁にするようにもなりますが、これが原点なのは間違いない。
お互いのあそこを
これでもかとぶつけあうだけでもめちゃめちゃ気持ちよかったなあ。
コツコツと関係を続けられたのは、別の人と普通にするセックスより遥かに快楽が大きかったから。

私は一回別の男性とつきあった時の経験だけなんですが、本当に淡々とマニュアル通りにこなしていくってだけのセックスで、言うなればいつもシラフでした。
Oさんにはあんなに貪欲になれるのに。(笑)

さらなるレスをありがとうございました！

ガキが色気づいてんじゃねえよ
なんて言われるかと心配もしてたのでよかったです…

私見ですけど、こうしたちょっと年の離れた大人と女児の秘密な遊びって、実は本当はけっこうあるんじゃないかと思います。
発覚してないだけで。
私もこうした場がなければ一生人には話さなかったと思う…
年の近い男の子だと、最初は興味本意から始まっても、男としてのスキルのなさから長続きしなさそうに感じます。
そうした面では女の子の方が快楽に貪欲だとも思ったり…

男の子なら大人からはたしなめられるような危険な遊びを逆にしたがるのと同じですね。

結局、良いパートナーに慣れるが重要なんですね。
目先の快楽を追いかけて無理矢理入れたりして泣かれたりチクられたりするより、その時できる範囲で楽しめる度量があれば、女の子は手懐けられますよ。(笑)
長続きすればいずれは入れられる確率はかなり高いですから。
私も早くそうできるくらいには成長したいと思ってました。


そういえば、昨日の午後に台風の影響か、近くにものすごい雷が落ちて思い出しました。

あれは二年目の夏休みだったかな…

私達を送ってきがてら母が二泊くらいしていった時がありました。
その時も台風の影響で雨が強くなり出し、私達が入浴している時に凄い雷が落ちました。

その時実はOさんもすでに来ていて、こっそり私達とお風呂場で前夜祭とばかりに盛り上がっていました。
ここのお風呂場は潜り戸が付いていて、外からもダイレクトに入れたんです。
Oさんはそのために一旦遠くに車を停めて来ました。
あらかじめ、大まかな入浴時間も決めてありました。
私達が入っているのがわかるように、窓を半分開けて入るのも取り決めしておいた。

Oさんは外で全裸になり服を隠してから潜り戸から来た訳です。

また、母がいるっていうのが一段と興奮を煽り、私と妹は率先してOさんの勃起したものを奪いあった。

そんな時に雷が落ちたもんですから、さすがに母が様子を見に来て心底びっくりしました！

脱衣場のガラス戸があいて母が声をかけてきた瞬間にOさんは忍者のように潜り戸から外に出たので、母との久しぶりの対面がお風呂場って事は免れたOさん…

それから裏庭のかげで慌てて着替え、しばらくしてから車でOさんはやって来ました。w


その日の夜は母も二階で寝たためにさすがに諦め、早朝早起きして散策がてら野外で楽しみました。
お預け感があったからみんな朝からはりきってましたね。(笑)

ちょうど雨がやんでたから散策という名目が使えてラッキーでしたけど、そんなに出ずっぱりな訳にもいかず頃合いを見て帰りましたが、母が昼過ぎに帰るまで我慢できず、私と妹が交代で階段の見張りに立ち交代でしました。

事前の打ち合わせで引き留め工作をする事にはなっていたけど、下に親がいるのに全裸でするスリルは凄まじかった…
妹が先でしたが、度々安全を確認しては様子を見に行ってました。
それで二人が部分的に露出してすぐに着直せる状態でしてたならまだしも完全に裸ですから…
スゴー！って感心しましたし、私も脱ごうって思ってました…(笑)

喜んでもらえたようでなによりです！
程度の差こそあれ、よくある話てはありますから多少は脚色した方がいいのかな？なんて考えたりもしましたが…
かといって物語を作れる訳ではないので、Oさんのプロフィールなどはぼかしてほぼありのままに…

いちおう妹の許可はとりました。

その辺は姉妹なので、友達とはちょっと反応が違うのかな。

変換ミスは
なぜかこのサイトで文字を打ってるとデリケートなのか、自分でも多くてびっくりしました。
スミマセン…w

夏休みの邂逅は翌年、翌々年と続いていきますが、それ以外にも定期的に会いに来てくれたからエピソード自体はたくさんあります。
ちゃんと毎週必ずとかじゃなく、ほどよく間隔が空けたりして付かず離れず上手に遊べたから長続きしたんだと思います。
時には二人バラで交互に会ったりとかもして。

さらなるエピソードはレスの方で妹に書いてもらおうかな？…(笑)

それを機に私達三人の秘めた遊びは発展していきました。

最初の晩、両脇に私達をはべらせ、執拗なまでの指攻めで私達は今まで味わった事のない快楽を知りました。
初日はそれがいつまでも続いただけに留まったが、最後にOさんがいきり立った自らの棒を出して解説しながらの射精を見せてくれた…
私達にはない黒々とした陰毛が妙にエロスを醸し出していた。
その時だけ私達のパジャマのボタンを器用に外し胸を露にさせてから交互に体にかけた。
服にはかけたくなかったようだ。

私達もさんざん快楽を味あわせてもらったからじゃないけど抵抗することなく、胸に残った精子の残骸を観察した。

それからは日中は外で、夜は二階で秘密の遊びに耽った…

一段ずつハードルを上げるようにエッチ度が増していった。

私達は滅多に人が立ち入らないエリアまで潜入し、河原で全裸になって川遊びをした。
当然、Oさんには体の隅々まで愛でてもらい、私達も真似をするかのように言われるままにご奉仕した。
手で逝かせられた時はやけに大人になった気がしました、
Oさんの自身はいつもデレンとしてる時がほとんどないほど硬くなっていた。
やっぱり姉妹だからその辺は競うように射精させる。
もう三四日目には口でもご奉仕してたし、これも言われるままに精液も飲みました。
もちろん美味な訳ではないけど、ものすごいイヤラシイ気分になれたから嫌いではなかった。

今までは退屈な町もそういう遊び場と考えると理想的で、いわゆる野外セックスの真似事をする場所には困らなくて、次から次へと色々な場所で試した。

夜もOさんと一緒なら外出できたから、ちょっと夕涼みがてらコンビニに行く、河原に行く、肝試しに行くと口実をつけては出掛け、体から流れる汗よりも股間を濡らした。
それから戻ってからも毎晩裸で眠りにつくまで体を舐め合うのだから、みんな取り憑かれてたかもしれない…
姓への衝動ってそうしたものですよね。

私達は大人への階段を理想的な形で登れる事での喜び。
枕を股に挟んでるくらいじゃ味わえない刺激。
Oさんはちょっと特殊な性癖を満足させてくれる理想的な姉妹があてがわれたんですから…


一度クーラーが故障してしまい、三日間くらい暑い時があっても、三人で汗ダラダラ流しながらもやめませんでした、
あのネトネトしたセルフローションみたいな感じも、あそこまでびっしょりになると心地いいんです！
髪の毛まで濡れてた記憶がある…

Oさんが股を広げた正座みたいな態勢を取り、私達はそれぞれの太ももに股がり股間を滑らせよがり、Oさんは私達の上半身をひたすら愛撫する…

私達はダブルで棒と玉をもてあそびながら、
五分交代でどちらが逝かせられるかを競いあった。
逝かせられた方が顔にかけてもらえるんですが、それを望むようにさせられるのがOさんの侮れないところ…