何だかレスが続いてしまいます。
覚えていたと云うより「思いだした」感が強いです。
思いだしてみると、レンゲの質感や香り、ついでに
女の子達の質感も思いだしています。
ろ利で3桁の女の子にイタズラして来ましたが原点を
完全に忘れていましたねw

都会、田舎の区別無くレンゲ自体をあまりみかけないですよね。本当に良い時代を生きて来たと思います。全体的にオットリした時代というか、子供にイタズラしても「そんなおっぱいも無いの、面白いん？」と笑われる位で恥ずかしいと言う感覚はあっても目クジラ立てて怒られた記憶はないです。むしろ不倫の方が忌むべき行為でしたね。
因みに、今まで子供にイタズラして、嫌がられた記憶は無いです。最も触ったり舐めたり、おしっこ直のみ位しか、していませんがw子供が性に対して何も知らないなんて誰の幻想か知りませんが純粋な分、貪欲に快感を求めて来ます。程度の差はあれ、小学校上がる前でも濡れますし。
いろんな意味でレンゲ畑は、良い緩衝材だったなぁと思います。
今は、子供にとっても不幸な時代ですかね。
長々スミマセン（汗）

ぼんさんよく覚えてますね
レンゲの冠！
私もよく友達と作りましたよ。

田んぼのあぜ道側から半分くらいまでが友達と遊ぶ場所で、その奥は私の場所と勝手に決めつけていました。
半分でも結構広くて、十分遊べました。

友達と遊んだあとに戻ってきて、アソコを弄ってたような。
記憶が曖昧ですが、なんとなくそんなこともありました。

こんばんは！レンゲ畑、懐かしいです。もう50過ぎのものですが、保育園の時、近所の6年生の女の子に舐めさせられて以来、毎年春になると上級生、同級生、下級生問わず、機会が有ればレンゲ畑に引きずり込んでイタズラを繰り返してましたね。
春になれば、ビニールハウスのビニールが外されたイチゴとパン祭りとまんこ。「今年もするん？」とこっそり聞いてくる同級生、中学生になっても味を忘れられず「ねぇ、ちょっと…」と私を引き込む上級生、何も知らない新入生を遊びの延長でイタズラ。
とにかく、舐めるのが一番好きでした。ちょっと夢中になっていると直ぐ暗くなってしまう夕方、半分以上の子が、おしっこ漏らして直飲みしてあげると、自分の所有物に成ったような征服感、女の子も家来の様に言う事を聞く。
懐かしい思い出です。