12の名無しさん

印象に残っている事ですか？

私が小６の夏休みの日に、私の家で直人と遊んでた時に、その日は夕方まで誰も帰って来ないのを知ってて、直人の方から誘ってきて、イチャイチャしてて結局２回目を私の中に出して、二人全裸でベッドに寝転がってると、汗と直人の精液で小股もヌルヌルだったから「シャワーしてくるね」と裸のままでお風呂場に行くと「俺も一緒に」と直人も一緒にシャワーを浴びる事になりました。

スポンジにボディーソープを垂らし、泡立ててから直人が私の身体を洗ったり、自分の精液で濡れてベトベトの小股や膣の中に指を入れて洗ってきました。

私も負けずに直人のオチンチンを洗ってたら、２回も出したばかりなのに、また固くなってそのまま泡だらけで風呂場で始めちゃって、せっかく洗ったのにまた中に出された。


また綺麗にお互い洗いっこしてたら、クリトリスを弄られてたら、オシッコがしたくなってモジモジしてたら「どしたの？」と「オシッコがしたくなった」に「じゃあ、しなよ」と言われて「ここで？」に対して「うん、俺が見ててやる」と「はぁ、お前は変態か」に対して「変態ですが何か？」そんなやり取りをしてる間に我慢できないて、しゃがんで排水溝の方にオシッコが出始めると直人は興味深そうにガン見していました。

裸とかセックスとかもしてるのに、オシッコをしてるのを見られるのはメチャクチャ恥ずかしかったですね。

男って変態なんだな！と思いましたね。

12の名無しさん

精液が直人のオチンチンから直接出てきたのを見たのは、直人が中１になってからだったと思います。

記憶にあるのは、直人の部屋でゲームで遊んでいて、「負けたらシコシコて」と言われて私が負けて、オチンチンを握りシコシコしてたらドクドクオチンチンが脈打ってるのが手のひらに感じた次の瞬間、オチンチンからビシュビシュと勢いよく飛び出して、直人体や私の髪とか服に飛び散って大変でした。

ティッシュで拭き取っても、あの青臭い匂いが残ってたのでシャワーを借りて、何とか匂いは消えてホッとしたのを覚えています。


でもその時は、精液ってあんなに勢いよく出るんだ？と驚きと謎でした。
あの頃は、オチンチンのくびれ(亀頭)から先が太くなってきていて、それも不思議でしたね。

12の名無しさん

フェラや手でしてあげるのは直人から言われることはあまりありませんでしたが、私の方が好奇心と言うかイタズラ心からした事は有りましたが、私が下手だったので射精までいかなかったです。
夏休みに入ってすぐ頃に私の部屋で遊んでいた時でした。

そんな雰囲気になってお互いの性器を触りあってた時に、直人のオチンチンの付け根に一本の産毛とは違う太い毛を発見しました。

それを直人言うと「まぁ、身長も伸びたし仕方ないんじゃね？」と言っていました。

確かに、一年ぐらい前までは二人の身長差はほとんど無かったのに、その頃は身長や体格にも違いがハッキリしてきていました。

オチンチンも以前はカブトムシの幼虫か焼きタラコみたいだったのに、魚肉ソーセージみたいと思っていましたね。

いま思えば、何か例えが食べ物で、考えが幼稚でした。

12の名無しさん、確かフェラは私が小６の時にさせられましたね。

でも、オチンチンが私の歯にあたったりして、私も顎が怠くなるしお互いやろうとは思わなかったです。


直人は「手でシコってよ」とか言ってやらされていましたね。

暫く３人でする事は無かったのに、智也が「今日やろうぜ」と教室に他の友達も居るのに話し掛けてきて、智也を廊下に連れ出すと「お前はバカか？他の人に知られたらもぉ二度と出来ないんだから」と小さい声で話すと「そぉ～だよな、すまんすまん」とふざけて言ってるみたいで、イラッきました。


「じゃ今日やろうな」と言い残すと教室に戻っていきました。

呆れ返りました…お昼休みに直人に話すと「じゃ、仕方ないけど、そうするか…」と言っていました。

放課後に「智也と何するの？」と女子の友達から聞かれて「あぁ～っ、新しいゲームソフトを買ったから一緒にやろうと誘われたの」と言って誤魔化しました。

帰りに智也と一緒に帰り智也の部屋に誘われました。

普段は直人の部屋でしてたけど、直人がまだ帰って来てなかったから智也の部屋で待ってると、智也がいきなり私の胸の辺りを撫でてきました。

いきなりだったので身構えてしまいました。

「理子の胸ちっちゃい」とか言いながら撫でなれ「小さくて悪かったな、デカイの揉みたかったらちゃんの胸を揉ませともらえば！」と言い捨ててやりました。

ちゃん、小５なのにブラもしてたし生理も始まってて、私は一目おいてました。

「ちっちゃい」とか不満を言いながら、服を捲り上げて直接触ってきました。
本当に嫌だった。

でも、下手に拒んでへそを曲げられたら大変だと思い我慢していました。

それを良いことに、私をベッドに寝かすと私のズボンのベルトに手を掛けて外しはじめました。

「直人が帰るまで待ってようよ」と言っても無視する様に、ベルトを外しホックとファスナーを下ろしはじめたので、私は脱がされない様に脚をチカラいっぱい閉じると、智也もチカラずくでズボンを引っ張るから、破れるかと心配になりチカラを抜くて簡単に脱がされて、勢いでパンツもずれてワレメが見えてしまいました。

こんなに智也にチカラあるんだも驚きましたが、それよりも智也が私のズボンもパンツも脱がして、脚を強引に開くと私の股間に顔を近付けてきて、無理矢理ワレメを開いてきました。

チカラ任せに開いたから凄く痛かった。

その後は一言も喋らないで、ワレメの中を指で開きながら、クリトリスの辺りを開き、お尻の穴の辺りも開いて見られていました。

でも、お尻の穴の辺りを開いた時に膣の穴が開いたのか、指を入れられてしまいました。

乾いてる指で膣の粘膜を擦られるとヒリヒリと痛みだし、容赦なく続けると防衛本能で膣の中から粘膜が染み出てきて、少しだけ痛みは薄れましたが、今度はクリトリスの皮を剥かれて、直接中のクリトリスをグリグリされて痛みに耐えかねて「痛いよ…」と涙が出てしまいました。

本当に火傷をした時の様な痛みでした。

普段は泣いたりしない、男勝りな私の泣き顔を見た智也は本当に焦ったみたいで「ごめんなさい、ごめんなさい」と何回も謝ってるところに直人が帰って来て、智也にマジ切れして問い詰めていました。

智也も直人の怒りように本気でビビって居るようで、少し落ち着いた直人は「女の子のこの穴(膣)はデリケートで傷付いただけで、大人になって赤ちゃんが産めなくなったりするんだぞ」とどこからの知識か知らないけど、あたかも本当の様にその時は思いました。

智也はすっかり落ち込み、何だか可哀想になりましたが、甘い顔をすると付け上がるから「もぉヤだ」とだけ言ってやりました。

私は脱がされたズボンとパンツを持って直人の部屋に行きました。

本気で痛かったから直人に見てもらうと、膣の入り口とクリトリスは擦られたのが原因か赤く充血していたそうです。

そしたら、いつも挿入に使うニアを塗ってくれました。

塗られて居る時に変な気持ちになってしまい、直人にしてもらいたい…と思ったけど恥ずかしくて言えなかった。


自分の家に帰ってから、自分の部屋で居たら、直人にニアを塗って手当てをしてくれている指の動きを思いだし、自分の指で触ったり、膣に指を入れたりしていました。

その後、智也から誘われる事は無くなりましたが、直人の部屋でする時には注意を払ったり、私の家の人が留守の時には私の部屋でもする様になりました。

無名さん、直人本人はあえて中に出してはいなかったと思いますが、たまに抜くタイミングを失敗すると中に出してしまう事は有りました。

その頃は、覚えたばかりのセックスに対して、体位とか全然知らなくて、お互いが向き合ってするのが定番でした。

私と直人は確実に家の人が居なくて、智也も確実に帰って来ないと分かってる日にしか全裸になってお医者さんごっこをするのを控えていました。
セックスも毎回する訳でもなくて、何となく直人がしたくなると私もそれを受け入れていました。
私は、直人に弄られたり舐められたりされる事も、直人とのセックスでもどちらでも良かったのです。
ただ直人と一緒に居たかったから。

だから、智也と３人でするお医者さんごっこは余りしたくは無かったのが本音です。

気分が高まった智也が、「俺も理子のマンコに入れたい」といつ言い出すか分からなかったから、一度言い出すとなかなか引かない智也でしたから。

ある日、学校の帰りに偶然に直人達と帰る事があった時に直人の家に寄ったのですが、その時は何もしないで直人の部屋でただ話してたら、突然でした。

ドアが開いて「ただいま」とでかい声で智也が部屋に入ってきました。

普段から智也は、階段や廊下を歩く時は音をたてながら歩くからすぐに気付くし、帰って来ると玄関で「ただいまぁ」と言っているのが、その時には「ただいまぁ」も無かったし、足音なんか全然聞こえなくて、忍び足で私達が何をしているか確かめるかの様な行動でした。

たぶん、玄関に入って私のスニーカーがあって自分だけ仲間はずれにされて、二人でお医者さんごっこしているのでは!?と考えたのかも知れません。

でも、その日は普通にゲームをしているだけでしたから、突然、部屋に入って来ても少し驚いただけで、慌てる事は有りませんでした。

その事があってから、直人の部屋でする回数が減りました。