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2018/08/20 15:04:09 (XmL4ywk5)
暑い夏ですがいくぶん涼しくなってきましたね。
二十代後半の男です。

エロサイトから知り合った少し年上の男性がいました。
ともにロリだということをきっかけに意気投合し、メールから電話、ついには会って飲んだりする仲にまで発展しました。

人には隠した性癖を存分に話せる相手との会話は尽きなく、我々はさらに突っ込んだ秘密を暴露しあうようになっていきました。
(一番驚いたのが、ロリでありながら老婆もOKらしいという…自分よりゾーン広い!)

そんな彼がかなり近くに越してくる事になったんです。(もちろん仕事関係で元々同県でした)
住むところの相談を受けた私は、自らが住むマンションを薦めてみた…
12世帯で3人家族ぐらいが暮らすには手頃なマンション。老人が多いから静かで暮らしやすい。
結局、老婆のセフレ欲しさ?(笑)からか、実際に住むことが実現しました。

彼は妻帯者で、公務員の奥さんは遅れて来年来ることが決まっています…
ただ…

海が近いこともあり、夏休みは娘さんがこっちで暮らすことになった。

JS4である…(万歳!!)

娘さんの事は前から聞いてました。

彼はロリコンでもありますが、娘さんでは性処理はしないそうなんです。
でも、入浴時にあそこをいじくることだけは、JYの頃からしていたらしい。
その成果もあってか、いまだに入浴は拒まないそうだ。

「気持ちいいことだけをしてきましたから…」
とは、彼の弁…
たまに敬語が混ざる、性癖を除けばきちんとした人です。
「最近は…3年とか2年とかからかな…ちゃんと男の目を意識するようになってきてて…性への好奇心はかなり高い。母親には話してはいけないことが自然とわかってるし、もうお子様ではないですよね~」

なるほど…
私は感心したが、同時によく寸止めみたいなところで我慢できてるなあ…と思う。
今は近親相姦より、娘の友達とかの方がそそられるとか。
(あとJSなら高が理想というのもあるんでしょうね)


私的には今のJS中はかなりなので、会わせてくれるのを楽しみにしてました。(笑)


そして越してきた日、手伝いに行って初めて妻子と対面…

意外にも奥さんはスポーツレディっぽい感じでした。
そして、娘さんは…

滅茶滅茶かわいいっ!(笑)

やられた~…っていうぐらいストライクゾーン!
ノースリーブのTシャツから出た腕はすでにかなり焼けている。
少しウェーブがかった長い髪。
濃いグレーのスパッツをはいた脚は、棒じゃなくメリハリがあり、スタイルがいいのがわかる。
中学年にしては理想体形でもあり、私は内心驚喜してました。
なにより、こちらを品定めする目は完全に女のそれで…

すでに色気すら感じました。
(ロリじゃない人からは何を言ってるんだって感じでしょうが…w

恥ずかしがっていきなりなつきすぎないところもいいなあ…
四人でファミリーレストランで食事に行ったあと、そんなことを考えていると、彼からメールが来ました。

これから娘さんと風呂に入るとか…
羨ましすぎる!

けっこう好印象を持たれたみたいとの報告があったから許せましたが…(笑)

さらに、明日3人で海かプールに行きませんか?
との嬉しいお誘い(奥さんは朝帰る)
競泳水着ですよ~…
「行きます!」
(これは共通の趣味。(笑))
あの娘さんの競泳水着見られるなら行くに決まってます。
ついでに娘さんの印象をきかれたので、正直に答えました。
その変の信頼関係は築けてはいるので…

「あ~よかったよかった!好みは人それぞれですからねえ~…」

何がよかったのかわかるのは翌日なんですが、私はこの晩は娘さんをおかずにしこったのは言うまでもありません…

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19
投稿者:タカ君   damdtap
2018/10/18 16:01:38    (M7glB7xN)
最高です。
起ちましたわ(笑)
続きじゃなくても現在の事でもいいです。
またの投稿待ってます!
18
投稿者:氷メロン
2018/09/24 09:18:28    (NDUNclrO)
レスが遅れてすみません!
ありがとうございます!

書きたいことはいっぱいあるんですけどね…

その節はまたよろしく!
17
投稿者:(無名)
2018/09/06 00:39:01    (ERV0oTXP)
続きが待ち遠しいです。
よろしくお願いします。
16
投稿者:氷メロン
2018/08/25 09:17:31    (U7F6n8iy)
感想ありがとうございます!
現在進行形で続きはあっても書く能力が追いつかない。(泣)

口頭で話した父親は理想的な展開と大興奮してくれました。
オナネタにも当分困らないなどと、奥さんが知ったら離婚ものですよね。

裸の写メとか見せるのはいいんですが、自分の股間を見られるのが恥ずかしい!

特に立ってない時、
花怜ちゃんは包茎時をかわいいと言ってくれるまでに。(笑)
そもそもロリッ娘って包茎好きって言う子、多い気がします。
あんまりコンプレックスじゃなくなったのも、ロリに目覚めてからですし。

15
投稿者:(無名)
2018/08/25 08:04:23    (QyYqL/TO)
続き、ありがとうございます
凄く読みやすくて興奮してしまいました。
また時間のある時でいいので続きお願いします
14
投稿者:氷メロン
2018/08/24 18:47:13    (A.UQDtKB)
氷が溶けて水っぽくなった本物のカルピスを口移しでのみあった。
精液は二人の体の間にベチョベチョのままで…

あんな恥ずかしいオナニーを見られた後である。

大胆にもなれちゃいます…

でも、初日からこれですから、いいパートナーを得られた満足感はスゴくありましたね。

この日は、あくまでこの日はここまで…

このあとまた一緒に入浴して、海沿いのバイキング形式のレストランに…

セックスのあとの空腹もいいですね。

花怜ちゃんもパクパク食べてました…


13
投稿者:氷メロン
2018/08/24 18:36:33    (A.UQDtKB)
花怜ちゃんを仰向けに寝かし、胴を挟んで膝立ちポーズになった私…

三時間近く?立ちっぱなしのぺニスは、もう暴発寸前だ…

私はいやらしい手つきでぺニスを柔らかく撫で付け、片手は後ろに回し花怜ちゃんの秘部へ…
久々の指の刺激に目がトロ~ンとしてきて、「やっぱりやけあとやらしぃ…」と、言葉までやらしくなる。
「いい?パパの体よりいい?」
「うん…なんかぜんぜんやらしぃ…w」
「そお?それはうれしい…こっちも花怜ちゃんのかわいくてやらしい体見てるだけで出ちゃいそお!」
私は徐々に手のピストンを早め、やらしぃ声を洩らす。
「初めて見た時から花怜ちゃんの裸見たかった。オチンチンから出るカルピスも見せたかったよ…」
「わたし以外の子にも見せることあるの?」
「いや…花怜ちゃんに見てほしい…花怜ちゃんのオチンチンにして…玉も陰毛も棒も花怜ちゃんのものって言って…」
「う…ん…」
言葉にするのは恥ずかしくとも、大の男が自分のものになりたがっているのだ。
父親に開発されたこんな娘が興奮しないわけがない。
「好き…好き…花怜ちゃん好き…ああっ、いく…いく…花怜ちゃん…カルピス出すよ…ああっああっああっああっああっ!出るー!」


ものすごい速さで精液が吹き出た…

ボタボタボタボタ…

大量の精液が花怜ちゃんの胸から腹に落ちていく…

腰が砕けそうな快楽に、私はかなり大声をあげたと思う。

花怜ちゃんもそのわかりやすい男の絶頂に生唾を飲むように押し黙り、精液の残骸を見いっていた。


12
投稿者:氷メロン
2018/08/24 17:20:53    (TFU1rErM)
〈どんな案配ですかあ~!二人でいいことして盛り上がってますかねぇ…(笑)
今夜の報告を楽しみにしてます!〉

花怜パパのお気楽メールもその時はスルーし、私達は時おり会話する以外は、熱心にどちらからともなく腰を重ね合わせるのにひたすら夢中になっていた…

こちらがペースを落とすと花怜ちゃんが自然とペースをあげるようなあうんの呼吸…(笑)
日頃から何かに擦り付ける行為は絶対にしてると確信しました。
(父親とはここまではしてないはず)
この辺の感覚が彼女をひとつふたつ大人びて見せている。
冷静に考えれば、二人がしてることはある意味セックスでもあります。形を変えた。
これくらいならしてみたいと思う娘は、現実にはたくさんいると思いますが、それを実行できる相手を探すのはJSにはなかなか難しいでしょう。
逆もまたしかり…

たとえ擦り付けるだけのゴッコであっても、それをしてる自分は幸せだと思う…
(また何をしてるんだ自分は…と、さめて俯瞰してる自分もいたりします)
だからこそ一回一回の射精は大切にしたい…
しみじみそんなことを考えたりもしながらゆったり腰を振っていると、花怜ちゃんはうとうとしてきた様子。
「寝ちゃってもいいからね…」
まだまだいやらしい気持ちは残ってるけど、いったんは睡魔に身を任せたい…
そんな心理を想像したんですが、こちらもその隙に父親に返信メールを…

それを打ってると、またまた背徳的な欲望が沸き起こってきて、眠りかけた花怜ちゃんにさらに強く腰をあてがってしまい、彼女は眠りに落ちるタイミングをのがしてしまったようだ…
「なんか…おなかのあたり濡れてる?」
私はさすがに先汁の出が激しくなってきていた。
「うん、ごめんね…これも花怜ちゃんが好きだからでちゃうんだよ。花怜ちゃんはオチンチンからカルピス出るの知ってる?苦いカルピス…」
「カルピス?(笑)」
「そう(笑)男はカルピスを出さないとオチンチン元に戻らないんだよ」
「そうなの?」
「なんとなくは知ってる?もう今の子はそういうの知るの早いもんね。知ってるからってエッチな子だってはないし。恥ずかしいことじゃないよ。ちょっとエッチな子のくらいな方が好きだし…」
認めやすいようにアシストした。
「大人になってくると、そうした出るとこや出るものがもっと気になってくるよ…」
「もうカルピス出そうなの?」
「(笑)うん。出そうなの…」
「(笑)」
「花怜ちゃんに見てほしいな…」
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投稿者:氷メロン
2018/08/24 14:08:09    (QKAf.RCC)
軽くシャンプーまでして脱衣所に出ると(彼女も済み)、花怜ちゃんはまだバスタオルで念入りに体を拭いていた…
これはこれから裸で昼寝をするのに服を着たものか迷っていたからだと思う。
裸で堂々と待つのはたしなみとしていかがなものか…
そんな女心を感じて微笑ましい。

私は私の体を拭くのも手伝ってもらう。
主に後ろ主体で…

「お尻真っ白いでしょ?(笑)」
花怜も笑った。
でも自分の無防備な尻を見られていると思うとたまらない…
あ~…もう少しで裸のこの娘を抱きしめられる…
そう思うとさらにたまらなかった。

さすがに股間がムクムクとうずき出す…
にわかに正面を向き始めたぺニスの周りを乾いた陰毛がライオンのたてがみのように囲んでいる…
「さあ、もう冷えてるよ、部屋行こう…」

私は花怜ちゃんの肩を抱いて寝室に導いた…

花怜ちゃんが斜め下と見やすい位置にあるぺニスを意識してるのは見なくてもわかった…

ゴオーッ!

…ヒヤ~…

室内はひんやりと冷え、二人ともにフヒャ~みたいな変な歓声をあげた…

テレビとクローゼットなど最低限な物しか置いてない部屋に布団が敷いてある。
灯りは暗い間接照明のみ就けておいた。

私は何をさておき一度寝そべろうと横になり、花怜ちゃんのスペースをあけて隣に来るように呼んだ。
ヌードグラビアで見開きこういうポーズはよくあるなあ…
片膝を立てた時にそう思ったが、花怜の視線が私の横たわる体の股間にきた時、亀頭から根本に皮を引いてみせた。
ズルッと剥けた亀頭があらわになり、一回り以上サイズアップする。
先はすでに濡れている。

花怜の位置からは裏筋丸見えの完全に勃起した肉棒だ。
私は自分の二の腕に花怜の頭をのせて、髪の毛の位置まで整えてから、スポッと花怜の小さな体を包み込むように抱きしめた。

あああ…

さらに強度を増す股間…

花怜の髪の毛がくすぐったい…

私は花怜のお尻を掴み、こっちに引き寄せた。

先汁を滲ませるぺニスの位置を花怜の秘部に合わせられるよう調整し、ぐいっと押し当てる…
それができるとしばらく動きを止めた…

花怜は何か言いたそうな気配だ。
父親とは違う男の肌ざわり。
私は時おり花怜を褒めあげ、そのたびにギュウギュウに抱きしめる。
花怜は短い喘ぎ声で満更ではない気持ちを現してくれる。


私は花怜がききたがっていることを先回りで答える。
「花怜ちゃんが可愛すぎてオチンチン固くなっちゃった。パパより花怜が好きだよ…」
花怜ちゃんの手を導き、固くなりすぎたぺニスを握らせる。
「パパにも内緒だよ。こんなに花怜ちゃんを好きなの…もっと強く握って。」

私はあまりの気持ちよさと背徳感から声がうわずりだす…
花怜はもう固くなる意味を知ってると思われた。
「何か言って…」
私は女みたいに懇願した。
「…すごいかたい…」
「パパとどっちが大きい?…どっちのオチンチンが好き?」
「アア~ン…(笑)」
私のいじわるな質問に答えられない花怜…
「パパより好きって言ってくれるまで帰さない!(笑)」

私はかなりいやらしい腰使いで自らのぺニスを花怜の秘部へ擦り付けた…
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投稿者:氷メロン
2018/08/24 08:57:44    (QKAf.RCC)
お尻をまさぐるようになってからは腰を浮かしたりして中途半端な態勢になったため、膝間ずいた自分の前に立たせ、前と後ろと両手攻め…
肩に手を置かせたせいで、小さな乳首が目の前になり、むしゃぶりつきたくなるのを堪えました。
これはタチバックの壁になった気分だ…

砂をちゃんと落とさないとね…

触る方も触られる方も大義名分があり、端から見れば必要以上に長い時間を砂落としにあてた。

時おり、ビクッ…と体を奮わす花怜ちゃん…
小さなエクスタシーを得ているように思える。

私はそのちょっと大きなウェーブが去った後に、場所を移すことを思い立ち、、花怜ちゃんの体の泡を流し、「先に体拭いてて…」と告げて、自らの海パンの紐をほどき出した。

実はまだ完全に勃起はしていなかった…

これはかなりがんばりました…(笑)

通常時と勃起時の差を見てもらいたかったからです。

私はあえてまだ浴室に花怜ちゃんがいるうちに、海パンをずりおろしました。

「凄い焼けてるでしょ?…」

見やすいようにセリフを付け加えて…

じっくり見てはいけないくらいの事はわかってはいる年頃の花怜も、やはり父親のモノ意外のモノには目を奪われてしまったようで、かなりのマジ観察。(笑)
父親が剥けていれば、包茎は新鮮には映ったでしょうね…

私がボディーソープでガシガシ股間を洗い出すと、やっと我にかえったような態度で花怜ちゃんは浴室から出た…
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