自分は子供のころから肛門にエロを感じてました
きっかけは幼稚園の頃、風呂で親に体を洗ってもらった際、誤って指が肛門に入ってしまった
ことです
とても痛かったのですが、それが妙に癖になってしまいました
幼稚園のころから床にチンポを押し付けてオナニーをしていたんですが、ほかの子の肛門に
ものを入れるのを想像しながらしたり、自分の肛門に指を入れたりしていました
プールの着替えの時に男女問わずほかの子肛門を見たりしていました
小学校に上がってからも、友達を言いくるめて肛門に指を入れたり、親戚の女の子と風呂に
入った時に頼んで見せてもらったりしていました
そこそこ性の知識が身についてきても、胸や性器より肛門が好きでした
オナニーの時も自分の肛門に異物を入れたりしていました

あれは自分が5年生の時です
私の家のはす向かいに、3つ下のちょっとかわいい女の子がいたのですが、その子の父親が
事故で亡くなりました
彼女の母親は仕事に出ることになり、昼は家を空けるようになりました
しかし夏休みの間、昼間女の子が一人になってしまうので、その間自分の家で面倒を見る
ことになりました

自分は親に女の子の面倒を見るように言われ、大体自分の部屋に二人でいるか、たまに近場の空地や
公園に連れて遊びに出るかでいつも一緒にいることになり、少し不満に感じていました
そんなとき、彼女の母親が仕事で遅くなり、夕方自分のうちでお風呂に入れることになりました
二人ではいったんですが、その時彼女の肛門を見て、これなら好きにいじれるんじゃないかと
思ったんです
女の子はもともとおとなしい子でしたが、父親を亡くして間もないためか無口で、基本は自分の
いうことをよく聞いてましたから、何とかなるだろうと思いました

実行に移したのは、花火大会の日でした
その日は休日で、彼女と彼女の母親を招いて食事をしました
花火を見終わった後、親たちは酒を飲み始め、女の子は自分の部屋で一緒に寝ることになりました

布団の中で抱き寄せたり、体を触っても彼女は抵抗しませんでした
女の子は自分のお古のパジャマを着ていたんですが、上着の下から手を入れて胸を触っても抵抗
しませんでした
思い切ってパジャマのズボンの中に手を伸ばしても無抵抗でした
泊まる予定ではなく着替えを持ってきていなかったので、パジャマの下は裸でしたから、手を
入れるとすぐ女の子のアソコが手に触れました
強く押すとどこまでも沈むかと思うくらいの柔らかさに驚きました
女の子はそれでも無抵抗でじっとこちらを見ていました
部屋の電気は消しており、つけると親に気づかれると思ったので、ベッドの宮のライトをつけて
女の子の頭を足元のほうへ向けさせました
パジャマの上着のボタンを外させ、下を脱がせました
すぐにでも肛門を見たかったのですが、自分を焦らすようにエロ漫画やビデオの真似をして乳首を
なめたり割れ目を触ったりしました
女の子はくすぐったかったのか少し抵抗しましたが、「じっとしていて」というと、おとなしく
耐えていました

いよいよ肛門を見ようと、女の子をあお向けにさせ、足をいわゆるM字に開かせました
女の子のアソコは肉付きが薄かったのか、足を開くと割れ目が少し開いて膣の入り口が見えました
漫画や性教育等でそういった言ったものがあるとは知っていましたが、初めて実際にそこにも穴が
開いていることを知りました
割れ目をなめても女の子はじっとしていましたが、広げて中を触ると小さく「痛い」といったので、
そこはそれ以上触りませんでした

割れ目の下を見ると小さなすぼまりが見えたのですが、じっくり見ようとすると具合が悪い体勢
なので、四つん這いにさせました
お尻の肉を広げると、肛門がはっきりと見えました
放射状のしわの中心に、数ミリ程度の大きさで肛門が開いていました
手の力を緩めると、穴はぴっちりと閉じました
肛門に触れると女の子はビクッとしましたが、抵抗せずされるままにしていました
足を肩幅に開かせ、顔をベッドにつけさせると手で広げなくても肛門がはっきり見えるようになりました
そのまま匂いをかいだり、しわを広げたり、唾をつけてガンプラのビームサーベルや鉛筆を挿し込んで
みました
痛いのかむずがゆいのかお尻をくねらせましたが、結構深くまで受け入れました

そのあとは、自分の肛門を触らせたり指を入れさせたり、チンポを触らせたりしました
一通り終えると、女の子のパジャマを戻し、自分は布団の中でオナニーをして寝ました

翌日からは、ほとんど毎日女の子の肛門にいたずらをするようになりました
一週間もしないうちに、人差し指は抵抗なく入るようになりました
小遣いでサラダ油を買ってきて、ローション代わりにしていました
お気に入りの道具は工具の四つ目錐の柄でした
そこそこ太く長い物が沈み込んでいくのを見ると、とてもエロく感じました
ビー玉を入れて遊んだりもしました
何個か入れてウンチをするみたいに力を入れるよう言うと、肛門が広がってビー球が出てきました
とても興奮したのですが、ある時一緒にウンチまで出てしまい、それ以降ビー玉入れは外で
するようにしました
ただ、一度入れたビー玉がなかなか出てこないことが焦りました
危険を感じたので、その日以降かわりに女の子が持っていた、球状の飾り付のヘアゴムを使うこと
にしました
ビー玉より大きかったですが、そのころの女の子の肛門は広がっており、少し苦しそうでしたが
問題なく入りました

夏休み中はそんなことをして過ごしました
学校が始まると機会が減ってしまいましたが、冬休みはまた毎日していました
翌年の夏休みまでそんなことをつづけてましたが、女の子が引っ越してしまい、終わりになりました。

その女の子の話は以上です

結局、アナルセックスはしませんでした
肛門にチンポを入れるのに抵抗があったからです
膣のほうには２，３回入れて童貞は捨てましたが、前のほうは肛門ほど興奮せずほとんどしませんでした
口でしゃぶらせてもみましたが、さほど気持ちよくなく、1度だけでやめました