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2019/11/09 20:16:17 (GeX/kgAr)
誰も住んでいなさそうな古い木造アパートの前に黒いセドリックが止まり、降りてきた男が後部座席から降ろした女の子に目が釘づけになりました。
彼女は、同じクラスの靖子でした。
靖子は目立たない大人しい女の子で、美少女でもブスでもなく、男子にも女子にも注目度が薄い子でした。
何か不思議な気持ちでアパートに入っていく二人を追いかけました。
アパートは、棟割の中心が廊下になっていて、そこの東西に部屋がありました。
靖子が入っていった部屋の前でしばらく佇んでいると、ビーンという音が聞こえ、
「ああん・・・」
という女の子の声が聞こえました。
とっさに玄関ドアの郵便受けを空けると、中では、上半身だけセーラー服の靖子が、オマンコを丸出しにした格好で椅子に縛られて、バイブでオマンコを弄られていました。
靖子は口を半開きにして、切なそうな顔で、
「ああん、ああん、あ、あ、ああん・・・」
と喘いでいました。
靖子が腰を前後に動かし始めると、男が、
「靖子、入れて欲しいか?そういう時にはどうするんだ?」
「バイブを、マンチョに入れてください。」
すると、靖子の13歳のオマンコに、バイブがズブズブとは言っていきました。
「ああああ~~~あうあうあうあう・・・・」
靖子は、ピュピュピュとおしっこみたいに潮を噴くと、ガクガク痙攣して気を失いました。
すると男は、私からは死角になっていたところからビデオカメラを持ち出して、恥ずかしい格好で白目を剥いている靖子を舐めるように撮影していました。
13歳のふやけたオマンコをドアップで撮影していました。

男は、ビデオカメラを元に場所に戻すと、靖子のセーラー服の前を開けて、ブラをずらしてオッパイを出して舐め始めました。
靖子は小さいオッパイを舐められて、目が覚めたようで体をモジモジさせ始めました。
「靖子、次は何が欲しい?」
「オジサマのオチンポが欲しいです。靖子のオマンチョに入れてください。」
男は、下半身裸になると、赤黒い巨大なチンポを出して、いきなり靖子のオマンコにズブッと入れました。
「ああっ・・・んあああ・・・」
男は、身を捩って三脚ごとビデオカメラを引きずって靖子の斜め前に置いて、中年男の巨大なチンポに串刺しにされて喘ぐ13歳の女子中学生の姿を撮影していました。
パンパン、チュブチュブ、パンパン、ブジュブジュ・・・
ピストンされるたびに噴出す靖子の汁がスケベな音を立てていました。
「あああん、ああん、あん、あん、あ、あ、あ、あ、あ・・・・」
靖子は小さなオッパイをモミモミされながら、巨大チンポでメリメリと串刺しにされて喘いでいました。
「靖子、口を空けろ。」
男は、靖子の口にドピュドピュと射精すると、靖子はゴクリとそれを飲み乾しました。

夏休みが終わってから、私は靖子をまともに見ることができませんでした。
それでも、靖子の行動がとても気になり、時々後をつけていましたが、あのアパートに入っていくことも、セドリックに乗ることもなく時が過ぎ、9月末に、そのアパートが取り壊されました。
そして靖子は、中2の3学期が終わると、転校することになりました。
「ハジメ君、夏休みが終わる頃、アパート覗いてたでしょ。ちょっと、付き合って。」
靖子に言われて、終業式の後に靖子の住むアパートに行きました。
「夕方まで、誰もいないからあがって。」
上がり込むと、靖子は私の前に跪き、ズボンの上からチンポを撫でました。
「もうすぐ、お別れになっちゃうけど、私、ハジメ君が好きだったから、一度だけ、思い出にエッチしたい・・・」
靖子にコンドームをはめられて、靖子に導かれて靖子のオマンコにチンポを入れていきました。
「ああ・・キスして・・・」
靖子の唇にキスすると、靖子はいきなり舌を入れてきて、私の舌を舐めまわしました。
初めて味わう女性の体内、私の童貞は中2、経験豊富な同級生に捧げたのです。
「あん、あ、あ、ああん、ハジメ君、好きよ、ああん、あ、ああーーー」
あまりの興奮に、3分と持たずにドクンドクンと射精してしまいました。
「いっぱい出たね。私で出してくれて、ありがとう。ハジメ君とセックスで来て、凄く幸せ。」
目に薄っすらと涙を浮かべて、靖子が言いました。
「きっともう会えないけど、私、ハジメ君のこと忘れないから。」
「俺も、靖子の事は忘れられない女の子になったよ。」

靖子との性体験の後、再び女性とセックスしたのは2年後、高1の終わりでした。
高校になって付き合った女の子と、共働きの彼女の家で、彼女の処女を貰いました。
「俺も、初めてなんだ・・・」
とウソをつきました。
彼女は、処女と童貞を捧げあったと今でも思っているでしょう。
そして大学では、女子高生から人妻まで、経験を積むために贅沢は一切言わず、ヤレそうな女生徒は片っ端からセックスしました。

大学3年の時、近所のレンタルビデオ屋さんで、AVを借りに行った時です。
何本か借りた中に、どこか暗そうで薄幸そうなセーラー服少女に懐かしい雰囲気を感じて選んだものがありました。
「AVデビュー、ロリータ七未」
とあって、初めはインタビューでした。
「初体験は?」
「中1、12歳の時です。」
「相手は?」
「母の彼氏です。バブル弾けちゃって、父が私達を置いていなくなっちゃったんです。」
「お母さんの彼氏って、いくつくらいの人?」
「40代だと思います。取り壊し予定のアパートに連れ込まれて、処女喪失から、その後のエッチもビデオに撮影されたんです。裏で高く売ってたみたいです。」
「じゃあ、AVは初めてじゃないって事?」
「正式なAVは初めてですよ~」
「じゃあ、エッチはその叔父さんとだけ?」
「中学の時、その人と母が再婚することになって引っ越す前に、好きな人の童貞貰いました。今でも大切な思い出です。」
そう、この七未というAV女優は、間違いなく靖子でした。
表のAVに出ているくらいですから高校は出ているでしょうから18歳以上なのは確実ですが、見た目、中学を出たばかりのようでした。
清純そうなセーラー服を着た薄幸そうな少女が、大人に犯されて喘ぐAVでしたが、私は、男の巨大なチンポに犯された靖子を見ていたので、その後、靖子のAVを借りることはありませんでした。
 
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投稿者:(無名)
2019/11/10 10:21:53    (nTv4qYkp)
う~ん、切ない話ですな。
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