黒犬さん、返事遅くなりごめんなさい。

回数も少なかったし、そんなに頻繁にされていた訳ではないので、記憶に残っている事を書きます。

私は一人っ子で両親は共働きで、鍵っ子と言われる存在でした。

家に帰っても一人でおやつを食べたりテレビを見る様な暮らしでした。

友達と遊んでいる時に、寂しさを忘れて居ましたが、夕方になると友達は減っていき、たまに中学生の人が待ち合わせか、時間潰しの様にしていました。

だいたい五時を過ぎるとほとんど人はいなくなり、私は一人でベンチに座ったり遊具で遊んでいると、時々知らないお婆さんやサラリーマン風の人とか両親と同じくらいの女の人とかにも声を掛けられて話したりもしていました。。

そして金子さん(悪戯してきたお爺さん)が一人で居る私と仲良くなり、秘密の関係が始まりました。

初めての出来事から１ヶ月近く過ぎた夕方に金子さんと再会しました。

その日は、友達と遊んでいる時に、金子さんが公園の横の道路を歩いているのを見掛けたけど、そのまま通り過ぎたので忙しいのかな…と見ていました。

でも、そのあと私に会いに来たよと言われてすごく嬉しかった。

「買い物に付き合ってくれるかい」と言われたので時短もまだまだ有ったので「いいよ」と言って金子さんと五時少し過ぎた頃に公園をあとにしました。

15分くらい歩いたホームセンターに着いて金子さんはチャチャと買い物を済まして、外に出た建物の横のトイレに向かいました。

車椅子用のトイレに私と金子は入り、「じゃ、この前の続きをしょうか」と言われて、私も最初から覚悟と言うか期待みたいなものが有りました。
上半身裸で下はパンツだけ脱いで スカートはそのままでした。

便座にに座らされると金子さんは私の乳首を吸ったり舌を乳首の周りを舐められてて、鳥肌が立つようなくすぐったい様な変な感じがしてて、金子さんの手が私の割れ目に触れると中の方を指が動いてて、クリトリスの皮の上から触られました。

金子さんが胸から顔を離すと、私の股に顔を近付けて「自分で脚を開いてみて」と言われてスカートをたくしあげて便座にに座ったまま脚を左右に開きました。

「ちょっと見え難いから。」と言うと便座に両足を乗せて開かれると金子さんが買い物をしたレジ袋から何かを出しました。
それはペットコーナーで買ったコードの付いた試験管みたいな物でした。

それをパッケージから取り出すと、またレジ袋から白い容器にハンドソープと書かれた物でした。

金子さんはハンドソープを手に取り出して私の割れ目に塗りはじめて、ニュルと中に指が入ったのが分かりました。

今回はスムーズに入ったのが分かりました。

そして、コードの付いた試験管みたいな物から、コードを引っ張ると中の物も一緒に抜けて、本物の試験管と同じでした。

それにしてもハンドソープを塗ると「痛かったら言うんだよ」と言うとそれを私の割れ目に近付けてきたので、私はそれを目で追いました。

自分でも、それをどうするのかが気になりさらに股を開いていました。

ハンドソープで濡れて光っている割れ目に試験管みたいなのをヌルヌル擦り付けていました。

ある場所に行くと、グイッと押し込まれて割れ目の肉も少しだけめり込むのが見えて、入り口が開くのが分かりました。

さらに広がる感じと中に入ってくる感じがしましたが痛みは有りませんでした。

金子さんはポケットから小さい懐中電灯を取り出してその試験管みたいなのを照らしていて「これが処女膜かぁ」と言うのが聞こえて私は「それってなに？」って聞くと「まだ女の子ですよと言う証拠だよ」と言われたけどピン！とその時にはきませんでした。

金子さんはその様子を携帯に撮ってて「ピースして」と言われるままに応えていました。

試験管みたいなのは出たり入ったりを繰り返しながら、少しずつ中に入ってて、どこまで入るんだろ？と不思議に見ていましたが、半分も入らないでお腹の奥に違和感みたいなのを感じました。

金子さんも、これ以上は入らないと分かったのかそれ以上は動かさないで居てくれてて、そんな様子も携帯で撮影していました。

ユックリと抜いてくれて、最後の方はスポォ～ンと飛び出すように抜けました。

金子さんも危うく下に落としそうになってるのを見て私はクスッと笑ってしまいました。

抜けた試験管みたいなのは何かに濡れてキラキラと光ってて、あれが私の中に入ってたんだ？と思うと不思議でした。

濡れてる試験管みたいなのをトイレットペーパーで拭き取るとレジ袋に戻し、金子さんは自分のズボンのベルトを外して、ズボンとパンツを下ろすとお父さんとは違う形のオチンチンが出てきました。

「綺麗に洗ってあるから触ってみて」と言われ好奇心で触ってみました。

中に骨がある様に思えてさらに力を込めて握るとドクンドクンとしてて暖かいと言うのが第一印象でした。

先っぽも亀の頭みたいな形で不思議でした。


「少しだけ舐めてみて」と言われたけど、それだけは「出来ないよ」と断りました。

「じゃ、両手で握って動かしてみて」と言われたのでユックリと動かすと「気持ちいいよ」と言われて、なぜか嬉しかった。

一生懸命動かしてれと「ちょっと待って」と言われたので手を動かすのを止めると、私を便器のタンクに寄りかからせると、私の脚を左右に開いてオチンチンの先っぽを先まで試験管みたいなのが入っていた所に押し付けてきて入り口が広がりました。

金子さんが押し付けて来るたびに中に入ったり出たり入ったりしてると「出るよ、明美ちゃんの中に出すよ」と小声で話し掛けられると、次の瞬間にブチュッとした感覚と股の間に生暖かい物が飛び散るのが分かりました。

その瞬間に言い様のない感じが身体に走りました。
痛いとか、気持ちいいとかではなくて、生まれて初めて感じる感覚でした。

そのあとは、ウォシュレットで何回も股を洗ってもらい、金子さんとはそのホームセンターで別れて帰りました。

急いで家に帰ると時間は六時を少しだけ過ぎてて、公園からホームセンターまで歩いてだいたい15分位でホームセンターから私の家までは歩いて20分位だから、買い物の時間を含めてもトイレの中での行為は15分もなかったはずですが、私にはすごく長い時間に感じました。

夜にお父さんとお風呂に入り、オチンチンの様子を見ても、金子さんのオチンチンと私のお父さんのオチンチンは違う事を改めて認識しました。


その場でオチンチンの違いを聞かなくて良かったと思いました。


お風呂から上がり、自分の部屋で金子さんが試験管みたいなのを入れていた場所を手鏡を床に置いて写して見ても分からず、自分で割れ目を開いてみると小さな穴が開き、中から何滴かお風呂の水だと思う物がが出てきて鏡に落ちました。

好奇心とあの時の感覚を思い出して、机の上の鉛筆とハンドクリームを持ってまた手鏡を跨いでしゃがみ、ハンドクリームを指で掬い割れ目を開いてまだ少し水が出てくる穴に指を入れて塗ると、金子さんの時とは違う不思議な気持ちがしたけど構わずハンドクリームを中に塗り、鉛筆にもハンドクリームを塗って中に入れてみました。

ツルツルと簡単に入っていったけど、痛みも違和感みたいなのも感じませんでしたが、鉛筆を奥に入れても入っていかなくて、鉛筆が細いからかなぁ？と思い鉛筆を抜いて今回はマジックを持ってきて、またハンドクリーム塗ってキャップの反対の方を入れてみると、鉛筆とは違う感じがしました。

どこまで入るか試すと、マジックの半分以上は入り、お腹の奥に違和感みたいなのを感じました。
マジックを抜く時に、やはりスポォ～ンと抜ける感じで中から飛び出しました。

飛び出す瞬間に一瞬だったけど気持ちが良くて、またマジックを入れてマジックが抜ける時の感覚を楽しみました。

マジックを見ると、白いハンドクリームはヌルヌルした物に変わっていました。

そして、ホームセンターのトイレではあまりクリトリスは触られなかったので、そこも鏡に写して見るとシワシワの皮しかなくて、恐る恐る皮を剥いてみると中からピンク色の米粒より小さい塊が見え隠れしていました。
乾いた指先で触るとピリピリした痛みが走りすぐに指を放して居ました。
その日を境に私は夜寝る前に自分で穴に指を入れたりクリトリスを皮の上から触る様になっていました。