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1
2015/02/28 04:47:52 (i57bZUIj)
私が小学校2年の時、近所に『早苗ちゃん』(6年)という、Hと噂の有った女の子がいました。 隣の5年の男子と私が、一緒に下校してた時、早苗ちゃんが現れ、男子を待っていた面持ちで、「どうする? 見るの?」とか、聞いています。 「こいつと一緒でいい?」「う~ん、いいよ」 「ちょっと、ここで待ってな」 男子が言い、早苗ちゃんと、神社の方向へ消えてしまいました。
しばらくして、男子だけ戻って来て、「こっちに来い!」と、手招きされた神社の境内の陰に、早苗ちゃんが後向きで立っているのが見えました。が、近づいてよく視ると、通学時の白いズボンを履いて居ません。 上着の白いブラウスの裾が、お尻を覆い隠して居ました。
背後の男子が裾を捲ると、丸く膨らみのある、お尻が現れました。
更に、柱を抱かせて、早苗ちゃんを前屈みの格好で、お尻を突き出させました。 何とも、パンツも履いて居らず、後ろ向きの性器が丸見えでした。 ブラウスのお腹の空間からは、膨らみの判るオッパイと、綺麗な先穴の丸い乳首や、大人になりかけた胸の谷間が見えました。
漠然としていると、今度は突き出たお尻を叩かれると、子供を座らせて揺する遊具の様に、早苗ちゃん自ら、お尻を左右に振り始めました。 更にお尻を叩かれると早く振ります。 もう一度叩かれると止めました。 男子が私の手を取り、早苗ちゃんのお尻を叩かせました。 またお尻を振り始めます。
「面白いだろ?」と男子が笑って、訊いてきました。が、突然の出来事で、返事が出来ませんでした。 後ろ向きの早苗ちゃんの性器は、大分発達していて、小陰唇が、はみ出していました。 毛も自然に綺麗に、ふわっと生え揃っていました。 早苗ちゃんが振り返り、目が合うたび怒っている様で、ちょっと恐かったのを覚えています。

数日後、早苗ちゃんは、私が一人で帰って来るのを、待っていたらしく、誰も一緒にいないのを確かめると、神社に呼び寄せました。
「見たい?」途中で訊かれ、(またHな事!)嬉しくも素直に頷けないのを見透かし、境内で周りを確かめ、後ろ向きでズボンを脱ぎ始めました。 (お尻を叩いて、また睨まれるのか?)と思っていると、境内の縁側にズボンを敷き、パンツは穿いたまま腰掛けました。
こっちを見ると、昨日と違って、優しい姉さんらしく微笑んでいますし、何処となく恥ずかしそうです。
目配せして腰を上げ、スルリとパンツを脱ぎ、頷いたのに従って、正面に座りました。と、同時に脚を広げ、膝を起てました。やがて、肘を着き、寝転がりました。 そして、ゆっくり、開脚しました。 目の前に、お〇こが拡がります。 甘い匂いがします。 待っていた性器が、まじまじ観察できます。
早苗ちゃんは、覗き込んだ私との視線を合わせないように、よそを向いています。 安心して、お〇こを観ることが出来ました。 (いつまでも、こうしていたい)と、思いました。 はみ出している小陰唇が、大陰唇を押し上げ、綺麗な紅色の中身が見えてきました。 汁の出ている部分が、金魚の口の様にパクパクしてきました。お毛毛が、逆立ち始めました。
早苗ちゃんは、頬をうっすらと染め、目と口を半開きにして、少し横を向いています。 何か解りませんが、幸せな気分です。 立てていた膝が、汁の出ている口の部分の、リズムと合わせ微妙に揺れ出しました。
その後、早苗ちゃんは私が、1人で下校して来るのを待って、お〇こを見せてくれるようになっていましたが、私からは一度も頼んでいません。
男子との下校になった時、男子が早苗ちゃんを見つけ、「見せて!」と、頼んでいましたが、「嫌っ」と、断っていました。が、「言っちゃおーっ」とか、威されて、仕方なく、おしっこしてるところを見せたりしていましたが、私と2人の時の様に、寝転って脚を広げるような事はしませんでした。
月2~3回程、その様な行為をして、半年過ぎた頃には、普通に触って、愛撫のように濡らせていました。 早苗ちゃんの身体の方も、性器も更に発達していました。 小陰唇も、金魚の口のような膣口も、既に不思議な生き物でした。
週刊誌の写真のちぎったものを持って来て、「こんな風にして」と、言ったりしてもいました。 モデルが、ベビーチェアーに片脚ずつ足をはめ込まれ、広げられた脚を閉じる事も、寝返りを打つこともできなく、晒されているものでした。
早苗ちゃんと、私のランドセルに、早苗ちゃんの脚を片足ずつ通し、同じ様に脚を広げ、晒してみました。晒したといっても、見ているのは、私しかいませんでしたが、いつもより、金魚の口が激しくパクパクして、苦しいのか、楽しいのか判らない顔をしていました。
オッパイも、吸わせてもらっていました。 全体に肉付きは良く、硬いオッパイでした。乳頭の先の凹みが、膨らんできて、小2の私の小さい口の中で、弾けるように大きくなるのが楽しかったです。

私と、同年(2年)の女子と、一緒に下校になった時、早苗ちゃんが待っているのが見えましたが、(今日は、お〇こオアズケだなぁ)と、残念に思いながら歩いていると、女子を、「遊ぼ」と、早苗ちゃんが誘うので、3人で遊ぶ事になりました。
「何して遊ぶの?」と女子に質問され、内緒話をする様に耳打ちしました。 「お医者さんごっこしよっか!」と、わざと聞こえるように言い、早苗ちゃんが患者、僕が医者、女子が「どうしましたか?」と訊ねる看護婦さんになりました。
「先生、お腹が痛いです! 診て下さい!」  早速、早苗ちゃんが、境内の縁側で、ズボンを脱ぎ、敷いて座りました。 ブラウスを捲り、パンツを膝まで下げました。 脚は伸ばして、後ろ手で身体を支え診察を待っています。 「パンツを脱いで下さい」 ふざけて言ってみました。 「ハイ!」スルスルと脱ぎ、たたんでランドセルの上に置きました。 座り直し、寝転がり、膝を立てました。開脚して、お〇こを晒し、目を閉じました。
しばらく、女子を気にしながらも、覗き込んでいると、女子も真剣な表情で、早苗ちゃんのお〇こ観ていました。 目をパチクリさせて、小6の、興奮して目を閉じたHなお姉さんの、発達した大陰唇から、小陰唇のはみ出しかけた、膣口のパクパク何か咥えたがっている様な、陰毛が生え揃い逆立ったお〇こから、視線が外れる事なく、隅々まで観察している様でした。
覗き込んだ2人が沈黙したので、早苗ちゃんは目を開けました。 女子に「終わりですか?」と聞き、「あっ、はい」と、答えたので、パンツを履き、ズボンも履きました。 今度は、女子が患者の番にさせられました。 恥ずかしがっていましたが、看護婦役のお姉さんのリードに負け、お〇この御開帳です。 筋〇○でした。
胸もはだけて、私に診せています。医者らしく、乳輪の周りの膨らみかけた、乳首を摘むと、「はぁ」と、くすぐったい声をあげました。 「内緒!」と念を押されています。

早苗ちゃんは、小学校卒業前に、僕と男子に、「最後だから」と言って、見せて、遊ばせました。 休みの日の神社でした。 この日は、何時ものズボンでなく、紺のスカートでした。 「じゃあ、脱ぐよ!」と言って、パンツだけ脱ぎ、縁側の階段に腰掛け、上の段に凭れました。
スカートの下から膝を抱え、膝を両手で外に開きました。 何時もはしない、石鹸とおしっこの混じった匂いがしました。が、とても大好きな早苗ちゃんの香りとして、記憶に残っています。 太腿の付け根から、お尻の穴まで露になりました。 階段の下から、覗き込んでいるので、良く見えました。
スカートで隠せば、直ぐに隠せる安心感かから、凭れて落ち着いているからか、この日は、かなり大胆で、覗き上げている2人を、観察している余裕すら感じられました。 いつまでも覗かせているので、「怒るかな」と、心配しつつ、パクパクして何か食べたがっている様な口に、指を食べさせてみました。
小2の人差し指が、ゆっくりと引き込まれ、吸われ、付け根まで、よだれだらけになりました。 (タコだ!)と、びっくりしました。
(何か、ないかな?)と、、ちぎって遊んでいた、タンポポの茎を食べさせました。 茎から花まで食べてしまいました。

『アヌス』と言う意味も知りませんでしたが、男子が、「こっちも」と、更に、お尻の穴にもタンポポを入れました。 茎を無理矢理、花でお尻の穴を拭く様に。「あっん、ん」 今想えば、うめき声が洩れました。 さすがに、快感だったのでしょうか? それでも怒りませんでした。

お〇この穴は、膣圧なのか、処女膜なのか、押し込んでも、花が押し出されてしまいました。が、 何回かやっているうちに止まりました。 上付の性器だからだったからなのでしょうか? 少し上を向いて、鼻で息をして、耐えている様な、早苗ちゃんでした。
ほんの一瞬、両膝を外に開く手の力が弱まり、お〇こが広がったまま、脚が閉じかけましたが、直ぐ強く拡がり、お尻の穴を突き出し、何かを求める様に変わりました。 その瞬間、お尻の穴の花も飛び出したので、再び押し込み、留めてやりました。
息の荒くなっていた早苗ゃんでしたが、「うふぅー」と、可愛い声が洩れました。 続けて、「うふぅーん」。、 どんなアイドル歌手より、可愛いと思いました。 僕と男子は、タンポポの花を、挿入したままの早苗ちゃんを、境内から、神社の手前まで連れ出し、遊んでいるフリをして、通る人に見せていました。
バレて、大人に怒られるのが怖かったので、パンツは穿かせていました。 30分くらいして、早苗ちゃんが、『アソコと、お尻のものを取って』と、地面に、木の棒で書いたので、境内に戻りました。
階段に座らせ、初めて早苗ちゃんのパンツを私の手で触り、初めて手を掛け、脱がせ、初めて脚を掴み拡げさせ、初めてお〇こに〔ズボッ〕と、指を深く突っ込み、タンポポを取ってやりました。 早苗ちゃんが、「うーん」と、3回目の可愛い声を発しました。
タンポポは、白く透明な液で、茎の内まで一杯になっていて、不思議な気がしました。 (タンポポの蜜なのかな?)と、思っていましたが、もっと素敵な蜜でした。、解りませんでしたが、、。
そのまま、ポケットに入れ、暫らくの内は、早苗ちゃんを思い出していましたが、そのうち無くなってしまいました。 今残っていれば、処女のま○こに咲いた花として、宝物になっていたことでしょう。 お尻に入っていたタンポポは、半分花弁が千切れ、お尻の穴にくっ着いていました。


3年が過ぎました。 お〇こを、見る楽しみも無くなり、忘れていました。
私が、小5の春休み、暇して出かけた帰り道、テニス部のジャージを着て、自転車に乗って帰宅する、中学女子に合いました。 早苗ちゃんでした。顔を見て判りましたが、早苗ちゃんも、気付いてくれました。自転車から降りると、恥ずかしそうな笑顔で、「元気?」、話しかけてくれました。 ふわっと、大人の香りがしました。
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4
投稿者:かさい
2015/03/31 04:16:51    (qrnx6sEc)
続きです。

お尻を付き、膝を曲げると腰を引き、おもむろに開脚しました。 懐かしい、思い出の残る御開帳姿です。 でも違ったのは、何もかもが、すっかり大人の性器です。
光が射し込み、クリ観音の頭が見えました。 左右の扉を少しだけ開け、小陰唇の隙間から周りを確認しているようです。
太股の肉付きまでが良く発達していて、ちゃんと脚を開いているのに、見にくくなってしまっています。
(何故開いているのに、見えないのかな?)、残念なのと不思議なのと、焦らされた思いになっていると、早苗ちゃんが自ら、お尻の方から手を回し、お〇こを拡げました。 性器が発達して、中身が観にくくなっているのを察したのでしょうか、。
お尻の下に腕回したW字開脚姿です。 小学生の時には無かった、新しい技を披露してくれています。
花の蕾が膨らみ、徐々に開く様に見えました。 やんわりと、小陰唇の内側が現れ、綺麗な粘膜が広がりました。 息を始めた様に覗いた膣口から、中の襞壁が、何かに吸い付きたいように暴れて波打って見えました。 〔金魚の口〕のパクパクが、〔鯉の口〕のパフパフに成長していました。
指の先を喰わせてみました。 吸い付いて、中に招き入れ、呑み込んでくれました。
早苗ちゃんは、眉間にしわを寄せて、何かを我慢しているようです。 疲れたのか、お〇こを拡げるのを止めてしまいました。
パフパフは、隠れてしまいましたが、観音様は扉の隙間で頑張っています。
「触るよ」 隠れてしまったので、遠慮をするのは止めました。
「いいよ、あっ」 両手の親指を使って、真似して観音開きしてみました。 一度小陰唇に隠れた観音様が、先っきより頭を膨らませて現れました。
(なんで?) 疑問に思い、左手の親指で、扉を開いたまま、右手の人差し指で、観音様の頭を触ってみました。
観音様がどんどん膨らんで、みるみる膨張してきました。 乳首が膨らむのと同じで面白いので、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。
(あれ?) 膨らんでいた観音様が、居なくなった瞬間、開いていた脚が窄まり、早苗ちゃんは、「グゥー」 大声を発しました。 身体が、ビクンビクンと揺れました。 全身が、ダランとなり、、が、慌てて起き上がりました。
 (もういいね?)という顔をして立ち上がり、パンティとズボンを穿きました。
先っきまで観察して、触っていたお〇こをサドルに乗せ、開いていた脚で跨いで一度振り返り、手を挙げてバイバイし、ノーブラの鳩胸を突き出して帰って行きました。
辺りは、暗くなりかけていましたが、早苗ちゃんの座った場所がしっとり、シミになっているように見えました。 ほぼ完成に近づいた、いけなく発達した早熟過ぎるお〇こでした。
少女から、女性への、女性器の発達を研究した、貴重な体験です。

早苗ちゃんとは、春休みの終わりに、また会えました。 文具屋で買い物している時、また一緒になりました。 「あれっ、さなぇ、ちゃ、」 「あっ、この前は、ご免ね」 「えっ?」
なぜ謝ってくれたのか解らずに、理由を聞き直すと、〔急に、身体が震え、頭が真っ白になり、怖くなって、途中で逃げてしまった〕との事でした。
どうやら初めて、(逝く)というのを体験した様子でした。
話は変わってしまいますが、嫁とHをする時に、早苗ちゃんの話しをしてやると、結構喜びます。 女は、見せたがりみたいですね。
3
投稿者:(無名)
2015/03/21 15:26:18    (fnItUsCZ)
続きは?
2
投稿者:かさい
2015/02/28 04:57:54    (i57bZUIj)
早苗ちゃんは、(覚えてる?)と言うように、私の顔を覗き込んできます。 照れながら「うん」と、言うのがやっとでした。 「見たい?」「あっ、うん」 何年か前と違った素直な私でした。
「そぅ」「待ってね」 早苗ちゃんは、上着の袖口から、両手を、服の中に引き込みました。 胸の辺りを押さえ、スポーツブラを外しました。お腹の裾から、ブラを取り出し、上着のポケットにしまいました。
そして、上着とTシャツを、一緒に捲り揚げました。鳩胸で、肉付きの良さそうな、少し堅い感じのオッパイが現れました。 既に乳首を触るでも、含む訳でもないのに、乳輪が持ち上がってしまう程に、尖らせていました。 両手のひらで、硬い乳首を乳房に埋もらせるようにで揉みしだくと、乳房が思った以上に柔らかく、掌に張り付いてきました。 掌に納まらないくらい、成長していて、堪りませんでした。 乳首も、更に勃起が増し、〔起ち〕が伝ってきます。 「あっ、あぁん」、いきなり、大人の女性の呻き声が洩れ出して、びっくりしました。 感度抜群だったのでしょう。
さて、お待ちかね、お〇こと対面です。 (どんな風になってしまったかな?)と、思うとドキドキします。 上着を戻し、Tシャツを整えると、ジャージのズボンを、脱ぎま、、あれっ、、あれっ、、脱ぎませ、ん。 しばらく待ってみました。よそを向いて揉みました。 (無理矢理脱がしてしまおうか?)とも、思いました。
(、、もう、早苗ちゃんのお〇こは、思い出の物にするよ)と、納得して、早苗ちゃんの顔を見ると「ふうーっ」と頷き、女の顔から、少女の表情に戻りました。 〔すっ〕と、立ち上がり、後ろ向きで、ズボンを脱ぐと、たたんで足下に敷きました。 もう一度後ろ向きになり、パンティに両手を掛け、膝まで降ろすと、片足ずつ脱ぎ、丸めてポケットにしまいました。 下半身は裸で、後ろを向いたまま膝を着き、こちらに向き直りました。
早苗ちゃん〔直ぐ高校生〕の、お〇ことの再会です。 片手を付き、膝を立てバックスタイルです。 ぷっくりと、盛萬で、縱筋から小陰唇がはみ出しています。 少年誌の水着姿のお姉さんが、下半身裸の状態です。 匂いも、おしっこ臭くなく、汗の匂いはするものの、素敵な香りに変わっていました。
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