今日は天気が悪くて寒かったけど、近所の工場跡で裸になりました。
　全部脱いで鉄板の台の上に寝て、自分が工場の中で解剖されて処女の肉として食用肉に処理されるのを想像してオナニーしました。
　まず、浣腸されてお腹の中をきれいにされます。
　次に、両手、両足を切り取られてダルマみたいな身体にされます。
　あまり大きくないけど両方の胸を切り取られ、割れ目の中のビラやクリを抉り取られます。
　お腹を割かれて、子宮と卵巣を取り出されます。
　その後、やっと首を切り落とされて、お尻から太い串を刺されて直火で焙られます。
　こうして、私の生首を中心に私の身体の料理が並べられ、皆が食べてくれるんです。
　そんな想像をして何回も行っちゃいました。
　寝ていた鉄板にぬるぬるのエッチな汁が流れてました。
　こんな事をしてたら、本当に攫われて犯されて殺されるかもしれませんね。
　

露出に目覚めたのは、今から４年前の小学校４年の時に父の持っていた写真雑誌に載っていた古い野外ヌード写真を見てからです。
　菜の花畑の中で両手で前を隠して立っている女性の写真を見て、「恥ずかしいだろうなあ。可哀想だなあ。」と思い、
親がいない時に、室内で裸になり鏡の前で同じポーズをとってみました。
　それから、ヌードが載っている父の本を盗み見たり、ヌードの絵が載っている美術関係の本を読んだりしていました。
　ギリシア神話でアンドロメダが裸で岩に縛られて怪物のいけにえにされるシーンもお気に入りでした。
　ネットで昔は少女ヌードが売りだされていたのを知った時は、「モデルの少女たちは、どんなに恥ずかしかっただろう。」と想像し
自分が撮影されたつもりになって、激しくオナニーしました。
　本当は誰かに野外で裸にされ縛られたいんですが、まだ処女を失う勇気はありません。
　でも、密かに期待しているのかもしれません。
　今日明日は、振り替え休日で学校が休みです。
　きっと露出をすると思います。