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2010/09/08 04:10:22 (rzZ9l5Ux)
元々ジェットバスの話を思い出したのは、子供が夏休みが入ってすぐにある出
来事があったからでした。

僕とヒカルの間には大学生のときに出来てしまった一人娘がいます。
今はいろんな事情で互いに家庭を持ってたんですが、ずっと一切の連絡や養育
費すら弁護士を通して拒否していたヒカルから連絡があったのは一年ほど前で
した。

同じ頃、離婚してポッカリ胸に穴の空いていた僕には娘の存在は何事にも変え
がたく、不定期に娘と会いあちこちへ遊びに行って親子の絆を深めました。
娘のミキもこの一年でかなり気を許すようになり、ヒカルにも内緒で電車に乗
って会いに来てくれるようにもなりました。
ミキがヒカルに内緒で遊びにくるときは、ひとりではなく友達や妹を連れてく
ることが常でした。
正直、僕は自身のロリコンを否定できなくて、若い女の子たちが僕の車でキャ
イキャイ騒いでいるのは悪い気がしませんでしたが、
妹が初めてきたときは本当にドキっとしました。
僕の記憶の中の小さい頃のヒカルと本当によく似ていたからです。
顔立ちもそうなんですが、話し方や雰囲気・・・25年前に戻ったようでし
た。
僕とは血の繋がらないミキの妹、マイコはまだ当時のヒカルよりも幼く、僕ら
が昔していたようなことは理解できないでしょうが、
僕はミキでは抱いたことのない感情を持っていました。

丁度、会社の福利厚生で某温泉施設のプール券を数枚いただいたので、僕はミ
キだけではなく、ミキの友達やマイコ、そして思い切ってヒカルも誘いまし
た。
残念ながら、ヒカルは仕事で無理だったのですが、まんざらでもなかったよう
で、『また誘って』とメールをくれたので一気に気分が昔に戻ってしまいまし
た。

プールへ着くと、早速子供たちはダッシュであちこちへ行ってしまいました。
しばらくするとマイコがひとりで僕の元へ戻ってきました。
「どうしたん?マイ。お姉ちゃんたちは?」と聞くと、
「マイ、滑り台ダメだって」とつまらなさそうな顔をしてました。
昔のヒカルに似て、身長の低いマイコはウォータースライダーを監視員に止め
られたようでした。
ミキたちは、友達とまだまだウォータースライドで遊びたかったようなので、
ワイン風呂や日本酒風呂があるほうへ行くと娘たちに声をかけて、
マイコとさまざまなお風呂を堪能しました。

すっかりマイコの機嫌が直った頃、ジャグジーの中でマイコが僕の膝の上に乗
り、甘えてきました。
マイコは血が繋がっていないのですが、ミキが自分の両親をパパママ、僕をお
父さんと呼ぶので、マイコからも同じように「おとーさん」と呼んでました。
「おとーさん・・・あのね、マイもディズニーランド・・・行ってみたいな
ぁ」
マイコはミキに対して、かなりの嫉妬心を持っていたようでした。
僕と会うたびに、ディズニーランドへ行ったなど色々遊んだり買ってもらった
ことを、ミキはマイコに自慢したようでした。
聞いた話ではヒカル夫婦は週末も忙しく、旅行に連れてもらった記憶がほとん
どないとのことで、僕はミキもマイコも気の毒に感じていました。
「そっか、今度皆で一緒に行こうか」
僕はなんとなくまたヒカルと一緒に行けたらいいなぁ・・・などと思っていた
のですが、マイコは首を振ると、
「ミキちゃん、自分の好きなのばっかだもん・・・おとーさんとふたりがい
い」
自分の娘ながら、たしかにミキは多少わがままなところがあるのは認めました
が、それよりもマイコとふたりきりという提案に、自分でも恥ずかしいぐらい
魅力を覚えてしまいました、
ふと気がつくと、あんなに混雑していたプールもピークが過ぎたのか、だいぶ
人が減り僕とマイコの入っている小さなジャグジーには人がいませんでした。
僕はふとジェットバスを思い出して、マイコを抱っこしたままジャグジーのジ
ェットの前に行き、マイコの股間に当たるように座り込みました。
「あっ」
マイコは一瞬ビクっとしたようでしたが、距離もあってなんとなく当てる程度
だったので、そのまま僕の膝の上に座ってました。
「マイだけ連れてくと、パパやママに怒られるし、お姉ちゃんも置いてきぼり
はかわいそうだよ」
というと、マイコはウーっと難しい顔をしていましたが、僕が頭を撫ぜて
「そのかわり、おとーさん、マイの好きなところに一緒に行ってあげるから」
と言うと、子供らしい眩しい笑顔になりました。
僕はその笑顔で罪悪感を覚えつつも、ヒカルや越野と過ごしたあの夏を思い出
さずにいられませんでした。
マイコが無警戒なのをよいことに、太ももの内側やお腹を辺りを撫ぜていまし
たが、マイコの顔を見て割れ目をすっと一撫でしました。
水着は生地が厚いせいか、マイコは無反応で、僕は今度は股間を覆うようにす
っぽり手を置いて撫ぜてみました。
ザラザラした生地ごしに溝のようなところ、なぞると膝を閉じてきて
「エッチ・・・」とマイコはプっと怒った顔をしましたが、
「ママもマイと同じぐらい頃、こうされるの大好きだったよ」というと、膝を
抱えてジャグジーのジェットに接近しました。
今度は水着越しでもけっこう強く当たるらしく、マイコは僕のされるままに顔
を赤らめていました。
「おとーさん、おしっこ・・・行きたい」僕も覚えがあるのですが、ジェット
の刺激はなんとなくおしっこに行きたい感じによく似てました。
「じゃ、これぐらいはどうだ」と少し下がるとマイコは初めての感覚に戸惑っ
ているような顔をしながらも、拒否したりはしませんでした。
僕はジャグジーに入っている人がいないことをいいことに、まわりに沢山人が
いるにも関わらず、マイコとイケナイ遊びを始めてしまいました。
マイコの水着の股をグイっとずらすと、直接水流を弱めに当ててみました。
「おとーさん、出ちゃうよぉ」
マイコがギュっと身を固くします。
僕はマイコの頭を撫ぜながら、「マイ、どんな感じ」と尋ねると、マイコはハ
ッハッと息を短く切って辛そうな顔をすると
「お、おとーさん、ダメ、動くと・・。あっ」
マイコの身体から力が抜けたのがわかりました。
僕はずらしたところから手を入れ、直接割れ目を抑えましたが、温かい湯の中
でも指の腹に別の水流が当たる感じがわかりました。
マイコは脱力して、直接触られていることなんか気にもとめていないようでし
た。
しばらくすると、そのまま俯いて、
「えっえぅ・・・・」と泣き出したので、僕は反対の手をギュっと抱きしめて
「大丈夫、誰も気づかないから・・・・おとーさんとマイのふたりだけの秘密
な」というとしばらくしてようやく泣き止みました。
僕はその間、マイコのプニプニした割れ目を堪能し、幼い穴も存在を確かめる
ようにそっと指先で探索していました。

二人組のカップルがジャグジーのほうへ向かって歩いてきたので、僕はマイコ
から手を抜くと、必死に股間を鎮めてマイコと一緒にシャワールームへ行きま
した。
「マイ、おトイレ大丈夫?」と尋ねると、
「うん・・・」と弱々しく応えるのが可愛く、もう一度悪戯したくなってしま
いました。
シャワーブースに入り、
「じゃ、水着ちょっとだけ洗おうか」と詭弁を言うと、マイコは素直に従い、
昔見たヒカルと同じような幼児体型のぽっこりしたお腹とふっくらした下腹
部、まだまったく膨らんでいないおっぱいが現れました。
僕はそれを見て、こんな小さな子供に反応する自分に恥を感じながらも、一緒
に裸になりたい衝動にかられ、
「おとーさんも、洗おうかな」と水着を脱いで、マイコの胸の辺りにわざと勃
起を近づけ、偶然を装って亀頭を乳首に当てたりしました。
ジャバジャバとシャワーで形式だけ洗うと、しゃがみ込んでマイコに水着を着
せようとしました。
マイコの片足をあげて、割れ目をジーっと凝視したのですが、少し赤味を帯び
た子供の膣口らしきのが見てたとたんに、これまで我慢してたのが抑えられな
くなりました。
「おとーさん、何してるの?イヤ・・・」マイコの声がシャワーの音に混じり
ます。
マイコが僕の頭を抑えましたが、僕は20年以上昔に初めて見たヒカルのおまん
こに再会したような気持ちでした。
「マイ、大丈夫だから。なんにも怖いことないから」僕は努めて優しくマイコ
に語りかけると、マイコを壁に押し付け、片足を持ち上げると、
あまり明るくないブース内でマイコの割れ目を広げました。
もう見慣れた女性器ですが、幼女のそれはやっぱりグネグネと不思議な形状
で、記憶にあるヒカルや越野と同じものが見えました。
「マイ、ちょっと目つぶってて。洗ってあげるから」というと、マイがギュっ
と顔をしかめたので、ジェットで行く分綺麗になった恥垢を舐めとりました。
口内に昔味わった、絶対に食べ物じゃないけど、酸っぱくて苦味のあるエロい
味が広がりました。

「よし綺麗になった」
マイコの水着を着せて、自分も水着を履くとマイコの視線に気が付きました。
「どうした?これか?」って聞くとマイコはうんとうなづきました。
やっぱりヒカルの娘だなぁ・・・と苦笑しながらも、マイコの手を取り、握ら
せてみました。
「わぁ、固い。変なの」と怖かったことから開放されたせいか、屈託なく笑う
ので、
「マイちゃん好きだーって、こうなるの」というと、
「可愛い、これ」とギュっと握ってきました。
「じゃあ、これマイだけのな。チュってしてあげると喜ぶぞ」と冗談を言う
と、
「おとーさんのエッチ。マイ知ってるもん」と怒った風にいいながらも可愛い
唇で鈴口をチュパっと吸ってくれました。

夏休みも終わり、ミキやマイコともあれ以来会っていませんが、昔を思い出せ
た楽しい夏でした。
9月に入ってから、ヒカルからメールがあったり、よくミキと一緒に来る友達
からミキには内緒の電話があったりと、
ちょっと人生2回目のモテ期かなーなどと考えたりします。

 
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4
投稿者:愛読者
2019/02/06 01:42:58    (xX7SFRWD)
保守
3
投稿者:ヒロキ
2010/09/09 02:10:37    (ra75syJ8)
ありがとうございます。
なんか長くなってしまって、どうしても中だるみな点はあるんですが、頑張
って書きます。
2
投稿者:はろ ◆tk7NM25Uu2   harokids
2010/09/09 00:21:30    (VVxJ6u5o)
昔話も含めて、いろいろ新たな展開がありそうですね♪
楽しみに待って増すね♪
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