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1
2010/05/24 01:15:47 (NHjvbQ1Z)
子供のときの話。

市民プールで遊んでいると、同級生のミチコにあった。
ミチコは学校では着れないような少しハイレグのグレーがかった白のワンピー
スを着ていた。
ミチコとは比較的近所でよく遊んだりもしていたので、25m競争したり、潜水
でどれだけいけるかなどして勝負してた。
疲れた~とミチコがプールサイドに腰掛けると、目の前にすごいものが見え
た。
水着が透けて、乳首や割れ目がはっきり見えた。
たしか5年生ぐらいだったと思うけど、この歳の同級生の裸同然の姿を見たの
は初めてだった。
けっこうマジマジとみたけど、ミチコは気づいていないどころか、大股を広げ
た。
やっぱり水着の下のせいか、それだけ広げても縦筋一本にしかならなかった
が、勃起するには十分だった。
俺はプールから上がれず、ミチコはきょとんとしていた。

プールからあがったあと一緒に帰りながら、ミチコに実は水着透けてたと正直
に話した。
ミチコは顔を真っ赤にしたが、見た?と上目遣いで聞いてきた。

空気の読めなかった俺はバッチリと得意げにいったら、ミチコに泣かれてしま
った。
あんまり泣くもんで、どうしたら許してくれる?と尋ねると、もう結婚できな
いとか突拍子もないことをいう。
ミチコが特に好きなわけでもなかったが、泣き止んでくれるならと、
「わかった。じゃあ、俺が付き合ってあげるから」おっかなびっくりでという
と、
まだヒックヒックと泣きやめなかったが、「あたしもいいよ」とニカっと笑っ
た。

田舎で、情報も少ない時代、付き合うといっても普段を変わらなかったが、
休み時間になるとミチコは隣のクラスからやってきて、あれこれ話しかけてき
た。
学校の噂になるには十分だった。
元々、友達が少なかった俺は別に大したことではなかったが、
ミチコはそれが嬉しいことだったみたいで、あちこち吹聴しては、
キスしたとかエッチしたとか誇張して友達に得意げに広めたようだった。

予想してなかったが、ミチコの友達の前でキスするはめになった。
放課後の学校プールの脇で、結婚結婚とはやし立てられ、ミチコは怯えるよう
に目を閉じてきた。
自業自得とはいえ、可哀想になったが俺らは女の子数人が冷やかす中でファー
ストキスをした。

それまでの行いがあるとはいえ、周りの要求も次第にエスカレートした。
「おまえ、ミチコとセックスしたんだろ?マジすげーな」
とか
「オマンコってどんなだ?」とか他の友達にも聞かれ、
答えに窮していると、ミチコの嘘つきとか陰口を叩かれたりしてるのを耳にし
た。
そしてその陰口はあっというまに伝染した。

おおげさにモノを言う悪いくせはあったが、犬のように慕ってくれるミチコを
嫌いにはなれなかった。
だから、ふたりで帰っている時に、できるだけ優しくミチコにそういうことを
いうのをヤメようと言った。
ミチコは目に大粒の涙をためて
「だって、皆につきあってるって言ったら、キスしてないとダメとか、
セックスしてないのは付き合ってないとか言うんだもん」袖でゴシゴシを涙を
拭った。

まわりの空気で言わされたんだなと納得した。
ミチコの話を聞くと、オレへの陰口も相当なようで、そんな彼氏別れたら?と
か言う奴もいたらしい。
「絶対別れない。Nすっごい優しいし。それにカッコいいもん」
カッコいいはホントかよ?って思ったけど、好かれているのは本当に嬉しかっ
た。
「じゃあさ、本当のことにしようか?」
ミチコを誘ってみた。
「うん」恥ずかしそうに手をつないてくるミチコ。

ミチコの流した噂では、学校でとか、海岸でとか、尾ひれのついたシチュエー
ションが多かったが、
誰もいないってことでミチコの部屋へ行った。
しかし、家族がいつ帰ってくるかわからないので、ベッドの上でさっそくミチ
コを脱がせた。
上着を脱ぐと、まだ膨らみが小さいおっぱい。ブラは必要なさそうだ。
そしてスカートを脱ぐとブルマが現れた。
なかなか脱がないので、俺が手をかけると、ぎゅっと抑えた。
ブルブルと震えていた
「ミチのアソコ、このまえ見たじゃん」
「だって、汚いもん」
「汚くなんかないって。すごい綺麗だったし、エロかった・・・」
大丈夫、大丈夫と諭しながら、パンツごと下げた。
水着事件のときは一本筋にしか見えなかったが、広げると小さい穴がポコっと
開いているのが見えた。
形状はよくわからなかったが、なんとなく知識でこれがクリトリスで、これが
膣でといろいろ触ってみた。
ミチコは自分で足を広げて我慢してたが、触られると「N、そこちょっと気持
ちいい」と素直に言った。
そして、肝心の小穴に指を入れてみたが、ミチの反応がよくない。
「ここ気持ちいいよくない?」というと「あんまり・・・」といった。
エロ本でみた濡れ濡れを期待してたが、ちょっと湿っているぐらいでイメージ
と違った。
こっちかな?と間違った穴の方へ指先を入れてみた。
抵抗があって、人差し指の第2関節も入らなかった。
ミチコがあ~そこ違うと叫ぶ。「うんちついちゃう」
少しべそをかきながら、ミチコが俺の指をウェットティッシュで拭った。
今度は気持ちいいといったクリトリスの周辺をいじってみた。
オナニーを覚えたころだったので、同じ要領で皮をクニクニしてると、
ミチコが気持ちいいよ~と腰をくねらせた。
いつのまにか、小穴から透明な液がタラーっとを出てきていた。
興奮して、直接穴に口を押し付ける。
「やだやだ、エッチ!ダメだってばぁ」グイグイとミチコが頭を押したが、お
構いなしに液体をすする。
おしっこと恥垢の交じった匂いは好ましくなかったが、
「あっ!ああ!あう!?」とミチコがエロ本のように喘ぐのに興奮して、ずっ
と離さなかった。
口が疲れて、ミチコを見るとぐったりしてた。
枕を顔に押し当てたので、取るとミチコの口の端からヨダレが出て目線が虚ろ
だった。
「大丈夫?ミチ」
と聞くと、「だって、すっごい感じて・・・死にそうなのに、やめてくれない
だもん。ホント死んじゃうかと思った」
ミチコが顔をくしゃくしゃにして泣いた。
「今日はこれぐらいにしとこうか?」
まったくこの先に自信がなかったので、今度どうする?とか学校での口裏をあ
わせたりして過ごした。

俺もミチコのオマンコに関しては、語れる自信がついたが、
翌日の学校では「秘密に決まってんじゃん。あいつらに見せてもらえば?」と
ミチコに辛く当たる女子を差した。
久々によい気分だった。


 
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7
投稿者:愛読者
2019/06/18 21:00:15    (c1RnGjAh)
保守
6
投稿者:自分の名前忘れた ◆H7iQAyyVgc
2010/07/11 21:44:46    (.wxJ0bwM)
あっ、『ああん』さんだ。お懐かしい。

5
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2010/05/29 13:13:32    (h8XTvQ2F)
田舎にいた頃
釣りに行ったとき 高校生二人が もっと釣れる所につれてってやろうか
と言われ 怖かったな どこにつれて行かれるかわからないと感じたね
4
投稿者:roku
2010/05/28 07:30:48    (3gZiClvF)
田舎って本当にこんなに怖いのですか?
小学生とはいえ5年にしては幼いし、閉鎖的な感じを受けます。
読んでいてとにかく怖いです。
3
投稿者:nana
2010/05/25 02:19:49    (CnM5Cs02)
夏休みの直前に、夏の学校というイベントがあった。
5年生が山の宿泊施設で2泊3日の合宿をする、6年生の修学旅行に次ぐ人
気の行事だった。

施設の近くには、渓流が流れており、淵で泳ぐことができた。
夏の学校は水着など学校規定のものでなくてもよかったので、特に女の子は
目いっぱいお洒落をしてた。
ませた子はビキニを付けてたり、ハイレグだったりとと、僕も男子として目
があちこちに移ってしまった。
淵は水温は低かったが流れはゆるく、深さも腰ほどもないので、泳ぐという
よりも水遊びしてる感じだった。
先客もいて、中高生ぐらいのいくつかのグループが点在し、時折こちらに声
をかけて、からかったりしてた。
僕は友達と竿を垂らしていたが、こんなやかましい中で釣れるはずもなく、
雰囲気を堪能していた。
下流のほうで、とんでもないものが目に入った。

クラス単位で行動場所がずれてたので、それまでミチコの様子など知る由も
なかったが、目に入ったのはあの白いワンピースだった。
「わりぃ、ちょっと行ってくる」
僕は慌てて、ミチコの側に寄った。
案の定、僕がミチコに近づくとヒューヒューとからかわれたが、どうでもよ
かった。
ミチコはグループの子らと一緒にいたが、座り込んでこの冷たい水に首まで
浸かっていた。
「ミチ!」少し離れたところで呼ぶとミチコがスス~~っと水から首だけだ
してカバみたいに近づいてきた。
僕の後ろに回ると小さな岩に腰掛けた。
「やっぱ、透けた?」
ミチコが無言で頷く。
「これしか、入ってなかった・・・」夏の学校の準備をお母さんに任せっぱ
なしにしたため、このワンピースが入ってたようだった。
ブルブルと震え、唇が少し紫色になっていたので、バスタオル取ってくるか
らとミチコを置いて、その場を離れた。

戻ってくると、近くに中学生の男がふたりいて、ミチコはまた首だけ出して
水に浸かっていた。
なにやらミチコに声をかけてたが、僕を見ると散った。
「大丈夫か?」
「怖かったぁ・・・」と恐怖と寒さガタガタ震えてた。
引率の先生が来て、大丈夫?もっとこっちへ来なさいと言ったが、皆いるし
大丈夫と断った。
日当たりのよいところは人が大勢いたので、仕方なくこの岩にミチコに腰掛
させ、バスタオルをかけた。
正面に立って、まわりから見えないように気を配る。
「ありがと。すっごい嬉しい」
水着はまだ透けてて、薄い紅の乳首がよくわかる。
ちょっと開いた膝の奥には、割れ目がみえ、直で見たことあるのにエロチッ
クだった。
「あ・・・N、やばいよ」ミチコが目を丸くした。
僕も形がはっきりわかる。競泳パンツは失敗だった。
とりあえず、冷水に浸し、鎮まれ~っと念じたが、なかなかミチコの割れ目
から目が離せなかった。
時間になり、ミチコも再び水の中に入らないと戻れなかったが、バスタオル
を巻けたので問題なかった。

僕とミチコは同学年で数少ないカップルだったので、付き合っているのはけ
っこう有名だった。
風呂の時間にミチコのクラスと一緒だったが、あまり話したことも男子らが
近づいてきて、
各々にあいつの水着透けてたぜとか、オマンコ丸見え、とか挑発してきた。
他のクラスの僕が自分のクラスの女とつきあってるのが気にくわないという
嫉妬は、前々から感じていた。
僕もまだ童貞だったが「だから?見えただけやろ?ミチはいつも俺とセック
スしとるけど?」と嘯いた。
痛いところを付かれたのか、奴らは火がついたように怒りだし、罵り合いに
なって風呂場は大騒ぎになった。
それまで静観していたリーダー格の体格のいいやつが割って入り、
「おれらのクラスの女に手ぇ出すな」と殴ってきて、頬に痣を作った。

この喧嘩、女子風呂にまでバッチリ聞こえてた。
先生の治療を受け、ロビーの隅でアイスノンで冷やしていると、風呂上りの
ミチコがトコトコと近づいてきた。
「大丈夫?・・・ごめんね、あたしのせいで」
「いいって。けど、腹立つなぁあいつら・・・」ミチコの裸が透けて、見ら
れたことは言わなかったが、
「ううん。さっきも中学生にナンパされてね。アソコみせろと、させろとか
言われた」
普段だったら、泣いてるミチコだったがニコニコして
「Nが来てくれてすっごい安心した。もう陰口も平気」
ミチコはまわりをキョロキョロ確認して、キスをするとパっと飛び退いた。
顔を真っ赤にして小声で
「セ、セ、セ、セックスはね、もうちょっと・・・ちょっとだけ待って。ま
だ恥ずかしいし」とどもった。
僕は意地悪して、「じゃあ、ふたりとも嘘つきやな?」とニヤニヤしていう
と、
「わかってるよお。じゃあ今度うち来たとき。絶対ね!」と指切りをした。
そしてミチコの耳をひっぱって引き寄せると、
「もう、あの水着見せるなよ?俺はいいけどね」というと、
「うん、Nだけに見せてあげるね」と可愛く微笑んだ。

2
投稿者:(無名)
2010/05/24 21:24:39    (e1tF7kjV)
タイトルと内容がちょっと…
だけど続きお願いします

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