私は首都圏の児童施設で身寄りない子をお世話してる。初めは意地張りな子も半年後には素直に寂しい心情からか周りの子とじゃれあうようになる。最近気づいたが入所した全員が小六の拓海になついて男児女児問わず心の支えのようだ。拓海はみんなが取り合いになっていて特に就寝前は拓海が順にベッドを回り寝かしつけるようになった。
年末のある日いつも通り拓海が子供を寝かしつけている。私はほほえましい様子をと、こっそり見ていた。拓海は五年の深雪ちゃんを後ろから抱きしめていた。深雪はスポーツブラで、拓海はブラに下から右手を突っ込んでいる。「おっぱい可愛いょっっ」といいつつ、左手は深雪のジャージ下をずらしていた。深雪は拓海に胸を揉まれながら自分でジャージを脱いでいた。
拓海は深雪のピンクショーツを脱がせて内側股布を見ながら「白いネバネバが付いてるね」とオリモノを指に付けて糸が引く感覚に興奮していた。深雪は「気持ちいいヤツやってよ」と言いながらナプキンを股間に当てて床に仰向けに寝ていた。股間のナプキンの上にイスに座った拓海は自分の片足を乗せた。そして深雪の両足を引っ張り、電気アンマの体制になった。深雪は顔を真っ赤にして口でハァハァ言ってた。いつのまにか拓海はトランクスの裾から勃起したペニスをはみ出させていた。2分位したら拓海は深雪の股間をナプキン無しで足で揉みほぐしていた。拓海は深雪の恥丘の割れ目片側だけを親指で押し広げた。真っ赤な具の中身が丸出しになった。割れ目上部には私の小指位の赤い核が見える。恥ずかしい位に勃起したクリトリスが充血している。深雪は自分から足をますます広げマンコの赤肉が広がる。
拓海も真剣な顔でトランクスを脱ぐと勃起した包茎の先から汁がたれていた。拓海は深雪をマングリ返しの姿にさせマンコを味わっている。時々ジュルジュルと小5のマン汁をすすっている。拓海が顔を動かせば鼻が深雪のクリトリスに当たるようで深雪は激しく足を広げる。深雪が足を広げた勢いで深雪の腰が拓海の足と足の間に落ちた。腰は拓海の勃起包茎に当たった。その瞬間拓海は頭を仰け反らせた。勢いよく包茎の皮の隙間から白い汁がバチュバチュと深雪の陰門に撃ち付けられている。小6少年の汁が小5女児のまだ毛も生えてない割れ目近くに飛び散りイカ臭い恥ずかしい香り。
深雪は拓海に「ワギナって気持ちいいね」と性教育で聞いたらしい言葉で話した。拓海は「明日この深雪のパンティ返すわ」と言った。