子供のころ、同級生の理佳という子とよく遊びました。
理佳は生意気なところがあり、クラスの女の子たちからは、嫌われて除け者
にされていたようですが、私とは仲がよかったです。
とくに可愛いとか恋心とか、そいったことは感じたことはなかったです。

５年生くらいのとき、私が持っているゲームを理佳が貸してほしいと言って
きたことがあります。
いやだといっても、しつこく何度も言うので、よし、それならお医者さんご
っこするなら貸していいと、半分冗談のつもりで言いました。
私はそのころ、すでに少し女の子の体に興味をもつようになっていました。
理佳は性の対象から全くはずれていたのですが、悪くいえば、まあこいつで
いいか、みたいなノリです。
理佳は「えー」とか「そんなー」とか困っている様子でしたが、もっと拒絶
するかと思っていたのに、案外もじもじと考えているので、「しよう、しよ
う」と何回も言うと、ついに「うん」と首を縦に振りました。

ふたりでものかげに隠れて、理佳はスカートの中からパンツとブルマを下ろ
して、おしっこするような格好でしゃがんで、私は太ももの間を覗き込んだ
り、触ったりしました。
ただワレメがあるだけで、ふーんと思っただけでした。
パンツの内側に大量のおしっことうんちも少しついていて、汚いなあと思っ
たのが記憶に残っています。