1
2005/10/23 16:07:54
(E1/pnFmT)
お医者さんごっこしました。もうずいぶん昔。小3のときかな。
お相手はいつもよく遊んでたヨシくん。ヨシくんはやんちゃな、くそガキっ
てかんじなのに、いつも女の子と遊ぶ変わったヤツでしたね。
ヨシくんは「女のしょんべんはどこからでるんや?」とか、「どっちにとぶ
んや?」とか、恥ずかしがらずによくストレートに質問していました。興味
があたんでしょうね。
「どっちでもええやん」とか言ってはぐらかしてはいたんですけど。
そしてある日、たまたま教室の席がヨシくんの隣だったときに、あたし授業
中にものすごくトイレに行きたくなって、ずっとソワソワしていたんです
ね。ヨシくんにもそのことを悟られたみたいで、その日学校が終わってから
ヨシくんといっしょに遊んでいるときに、
「さっき、しょんべんもらしたやろー」って言われました。
「もらしてへん!」って全力で否定しました。実際はもらしたん。少し。
「うそつけー、イスぬれとったぞー」
私は、何も言えなくなってきて、スネて無視して黙っていると、
「だれにもいわへんから」「おれかってもれるときあるし」みたいなことい
って、最終的に女のしょんべんをみせろというのです。そんなこと言われて
も今はでないと断ったのですが、結局どこからでるかだけ教えてあげること
になりました。そのかわりヨシくんもちんちんを見せるといことで折り合い
がついてしまいました。
どうなったかよくおぼえてないけど、とにかくふたりともはいていたものを
ずらして、おたがいのあそこを見つめあいました。
「どっからでんねん?」
「この辺」指で教えてあげると、「よし二度ともれへんように治したるん
や」、みたいなこといってわたしのワレメをつついたり、さわったりしてい
ました。
わたしもヨシくんのちんちんをさわってみました。ぷるんぷるんとなってお
もしろかった。
それから、ヨシくんはいろいろなんだかんだとわたしのワレメさわりまくっ
てくれましたね。こちょばくてたまらなかった。
そして最後には、検尿とかいってそのへんに落ちてたなんか変な入れ物に、
おしっこさせられました。
最後に洗濯といってわたしをノーパンにして、公園の水道でおしっこで汚れ
たぱんちゅをばしゃばしゃ洗って、木の枝にぱんちゅをひっかけて干してい
ました。
うちに帰るまでぱんちゅは乾くはずもなく、わたしはノーパンのままいるし
かなくとても困りました。