その次の日からも、相変わらず好きだったＫのスカートには手が出せず
Ｎのスカートをたまにめくった。
また何日かしてＮから「ねぇ、ちょっとちょっと」と人目のない時に呼ばれ
物置みたいな所でＮのスカートの中を見た。
３・４回も同じ事をするうちにある時Ｎが急に俺の手を取って自分の
アソコのほうへ持っていった。
当時の俺はオナニは覚えて何回もしてたが、女の子と付き合ったことも
もちろんＳＥＸなども全然想像もしなかった子供まるだし。
えっ？えっ？とあせっていると「そのまま触ってていいよ」と言って
Ｎは少し体を上下するように動いた。（今考えると、あんな田舎の中学で、
しかも校舎内で、誰に見られるかわからないのに、と感心する。
Ｎのアソコがどんどん温かくなったのを今でもおぼえてる。
しばらくして「日曜日ってひま？遊ぼうよ」と言われ、何かはわからない
期待感と少し怖さを感じながら、「うん、多分大丈夫」と言った。
Ｎの家の場所を説明された。
さいわい何となくわかる場所で、次の日曜日Ｎの家まで行った。
女の子の家なんて初めて行ったし、どうしようかとビクビクしてたら
玄関からＮが出てきて「入って、いいよ、お父さんたちもだれもいないし」
と言われ「あれ？だって、どこか行くんじゃないの？」と言いながら家の中へ。

Ｎの部屋に入ると男の俺には想像つかない感じのかわいい部屋、テーブルの
上にコーラが２つあって、グラスが汗かいてた。
小さいテーブルを挟んで向かい合って座る、「どうぞ」ってコーラを
すすめられて飲むが、気まずい沈黙。
「これからどこ行く？」って聞いたら「ん？　どうしよっか？　あのさ､､､
続きっていうか、興味ない？」って聞いてきた。

もちろん期待はしてたけど、あまりにストレートに来たのであせりながら
本心から「でも家の人は？　いつ帰ってくるの？」と（下心丸出しで、
びびりながら）聞いた。
少し俺の方に寄って来ながら「夜まで帰ってこないはず」って笑った。
あれもわざとしてたんだと思うが、話しながら短めのスカートで立てひざするから
俺はＮのスカートの中ばかり気になった。

いきなり俺の横でちょこんと正座して「ほら！　学校じゃないし、ねっ。」と
言いながら俺の手でスカートの裾を持たせる。
「お、おぅ」と言いながらスカートをずらす。　学校の時みたいに、
すれ違いざまにパッっていうのと違い、すごくエッチな感覚だった。
（もちろん？）ブルマは履いてなくて白いパンツ、でもそのあとは
何をすればいいのか（していいのか）わからずにいると、Ｎがまた俺の手を
アソコに持っていった。
そっと触ると初めて触った時みたいに温かくなってて自然に手と指を
動かした。
しばらくしてＮが「ねぇ、上は？」と言い自分でブラウスのボタンを外し始めた。
前が完全に開くと水色のブラ、どうしていいかわからない俺は「へぇ」と
訳のわからない感想をもらした。
「もしかしたらＵ君（俺）に見られると思って、お姉ちゃんの勝手に
借りちゃった」（もしかしたらじゃなくて、お前が誘ったんだろ！と思うと
顔がゆるみきってたと思う。）
姉のブラじゃサイズが合わないのかどう見てもブカブカで、上のほうから
乳首が少し見えた。
Ｎの胸元に手を出すと「あれ？　ちょっと見えてた？　スケベっ」って笑った。
かまわずブラに手をかける、しかし初めてでどうしたらいいかわからない。
ホックは後ろか、気付いて外そうとした。　気がつくとＮの顔が１０センチと
離れない距離で、その瞬間にキスした。
キスも初めてで、最初は本当に軽く触れただけ、もう一度触れた時にＮの
舌と俺の舌が触れた。
知らないうちに俺はＮの舌の先をなめ、Ｎも俺の舌の先をなめた。
お互いの歯が当たったがやめない、二人ともすごい鼻息だった。