あの淫乱奥さん 毎日メールがくる
早く会いたい…大好き…愛してると

世間は、お盆休みに入ります

奥さんから、何処かに行きたい…と、メールがくる
私の都合を聞いてきた
お盆休みは、ここ最近は夫婦別行動
混雑するから前もって妻は先に帰省する

中々帰省出来ない距離だから、１週間から１０日位いる

私は私で実家に帰るか、趣味の魚釣りに行っていた

それを奥さんに伝えると、少し考えるから予定を開けておいてと

どうやら、奥さん所のお盆休みは短いらしい
旦那さんが、町工場で働くから今回は４日間だと
どうするか、楽しみにしていた

すると、好き者奥さん
旦那さんに、親戚と旅行に行くと嘘を
しかも、３日間です

つまり、３日連続のエッチ旅行
私が、３日も？と 疑心暗鬼気味に話したら
奥さん、ホテル代は出すから…
なるほど…我慢できなくなったんだと

わざと、私は渋々了承をしたら 声が上ずっていた
続けてラブホなんて、あまりない事
但し、お盆休みで渋滞は必須です
車内で焦らし責めるかな？思わずニヤニヤした

待ち合わせ場所も、いつもと違う場所
世の中お盆休みで、出かける人達でいっぱい

だから、途中下車してもらって車に

渋滞情報は、前もって聞いていた
なるべく反対側に行く
なんせ、エッチ出来たらいい奥さん
行き先は関係ない

高速で、ある程度まで行き降りる
焦らす為に、まだ何にもしてません
奥さんは、逆にイチャイチャしてきました
可愛い下着だと自ら私に見せます
しかし、見るだけ
いつもなら触ってます

下道を走ります すると、タイヤチェーン装着場所と書かれた場所
そこに止める

３日間、一緒だから奥さんのテンションが全く違う １人ウキウキでニコニコしている
夜まで長いから ちょっと奥さんに指示を

まず、パンティとブラジャーを取ってもらう
濡らすから用意したタオルを下に敷いて
恥ずかしい…って言う奥さんに
「３日間ラブラブなんだから～」

と、話すと 照れながらも笑顔に
単純です 誉めたり好きみたいに話すと言う事を聞きます

パンティは、すぐに脱げます ブラジャーは、服の中でごそごそして

ここで、濡れてるかを確かめます
クリを触りマンコを 奥さん絶叫した
我慢してたからか、腰をピクピクさせて
足も開きます

かなり濡れてる奥さん

そして出発する 左手だけクチュクチュしながら
信号で止まると胸を揉んで乳首をいじる
繰り返していくと、びちょびちょでした

喉かなで平坦な道で、奥さん逝きます
足を突っ張り叫びます

逝った奥さん まだ早いのにホテルに行きたいと
私が、まだ早いし もったいないからと我慢させる
奥さんの右手が、私の股間を触ってます
舐めたらダメかと聞かれて、わざと危ないからダメだと焦らす

拭いたのに、また びちょびちょな奥さん

まあまあや山道に入ります
家もなくなり、交通量も少ない

見えたのは、ポツンと自販機 新しい自販機
駐車スペースもあり止める

飲んだ跡の空を捨てて新たに買う
そしたら自販機に栄養ドリンクがあり、思い付いた
車内で飲み干します 空ビンをキレイに拭いて

奥さんのマンコに入れる 濡れてるから、すんなり入ります
それを出し入れすると、また叫びながら逝きました
奥さん、限界らしく無理矢理に股間のファスナーから出してフェラを

バキュームでした 飢えた魚みたいにパクパクパクパク
休憩を兼ねてフェラさせた

フェラしながら私に「逝っていいからね、飲むからね、我慢しないで～」って

我慢しません
フェラされ左手で乳房に乳首をいじってました

そろそろ出そうになりました
パクパクする奥さんに
発射したら、一瞬だけ止まって再び舐めた

しばらくして、顔を上げて私に「美味しかった…」ニコニコしてた
ちょっと、スッキリした私
再び移動した

集落がある町中 ゆっくり走ります
時々、人も見かけますが
気にせずに、奥さんの胸を服から出した状態で揉んで いじる

夏だから、濡らしたタオルを後ろの座席に置くと すぐに乾きます
奥さんの透けてるパンティも同じように乾いてました

まだまだ昼間です

土曜日 私は休みですが、妻には仕事だと

奥さんは、友達と出かけるからと

迎えに行き移動します
ちょっと離れた所に移動を 走行中に、奥さんにどんな下着？と
チラッと、見せてもらう
運転しながら触ります
恥ずかしい…と、言いながらも足を閉じない
見られてないのに、見られてるよと言いながら
だんだん湿ってる感覚が伝わる

まだ、オープンしてないパチンコ駐車場に
ここで、よく見たいとパンティを見せてもらう
足を開きスカートを捲り
エロい奥さん 紫の透けたパンティです
割れ目の所にシミが
「何？これ？シミ？」わざとらしく言います
触ります 上下に そしたら我慢してたのか、急に喘ぎ出した

誰もいない駐車場ですが、「ほら、見られてるよ！」更に喘ぎました

服の上から乳房を揉み「奥さん、エロいなぁ～感じて」
こんな明るい場所で、くねくねする奥さん

たぶん、気持ちいいから逝きたいんだろうと
わざと、パンティから手を離す
そして服を捲りブラジャーから乳房を出して揉む
乳首が固くなりました
揉まれる奥さんが、手を伸ばし 私の股間をスリスリと

まだまだ、焦らします
ラブホが見えるまで、ゆっくり触ります
コンビニです 飲み物を購入する

ここで、奥さんに「ラブホに着くまでブラジャー外して？」
嫌がりましたが、田舎だからと説得
ノーブラです 揉みながら運転する 乳首に反応するのは知ってる
いじりながら走る

すると、田舎あるあるで看板だけのラブホ
何にもない また、乳首責めしながら走る

道の駅を見つけ入ります
いちよ、回りには止まってない場所に駐車
私が「我慢できないよ」と、わざと言い揉んでパンティを触ると
奥さんも同じように言いました
シミが広くなってました 指先に濡れた跡が

ようやくラブホが見えた モーテルです
部屋に入ります 奥さんは真っ先にトイレに
気になったんでしょう～シミがバレバレだったから

出てきた奥さんに抱き付いて触ります
パンティの中に手を入れて「ヌルヌルしてる」と、言うと「だって、あんな事ばかりするからよ」
触りながら「あのダンディーな人とは、会ってるの？」と聞いた
奥さんは「会ってないよ？」 「何で？」「あの人、コスプレ好きで…私、あまり好きじゃないの」
手マンしながら聞いた
ダンディーな男性は、コスプレマニア いろんな格好させてイメプレ
どちらか言うなら、見て楽しむタイプ
必ず見ながら１人でシコシコしてから始まると

まぁ、そんな人もいますよね

そしたら早く早くと、急かされた

身体中を愛撫します 四つん這いにさせて舐める
その部屋には、わりと大きな鏡が
見ながら舐めます 顔を歪め喘ぐ奥さん

ものの５分足らずで逝きます
びしょ濡れになりました
鏡を使います 奥さんの後ろに回り 鏡を見ながら愛撫 奥さんに見る様に言います
チラチラ見る奥さん
しかし、だんだん顔を上げてきます
鏡を見てる奥さんと、目が合います

完全にエロい表情な奥さん
顔に出るタイプらしく、まるっきり表情が

何度か逝き ようやくフェラ これも奥さんに鏡を見ながら…と
最初チラッって見ただけの奥さん
次第に見ながら舐めてました
言ってませんが、奥さんフェラは下手

と、言うか持続しない
まぁ、プロじゃないから仕方ないけど
勢いありすぎて息切れする

時間は、たっぷりあります フェラからシックスナインで逝く奥さん
逝った後、後ろに回り手マン
噴き出すからクチュクチュするのを見せる
恥ずかしい…最初だけです 喘ぎながら、噴き出す瞬間見て興奮してました
鏡を利用して、入れて動いてる所を奥さんに見てもらった
私は途中から、言葉でエッチな事を言います

顔面騎乗をさせた

恥ずかしい恥ずかしいと言う奥さんだが、いざ座り舐めると
また叫びながら腰を動かします
下から乳房に乳首を愛撫しながら

逝きそうになり、動きますが 私が腰を掴みます
ずっと下から舐め続けて～絶叫しながら逝きました
私の顔をびしょびしょにして

それを見た奥さん
照れながらキスしてきた
ちょっと休憩します

奥さんから「あの事は、忘れて…これから私と楽しみましょう」
私は、わざと「え～」って突き放すと
「お願い、お願いだから…私、何でも言う事聞くから」

念のために信じました
女は魔物ですから