大手銀行の窓口係をされてる彼女！
私の娘が通う高校の卒業生であり、テニス部の先輩でもある彼女と付き合ってる私です。地区大会へ出場した娘と帰りに
食事してた店で、顔合わせたのが出会いでした。当初は、娘が通ってる高校の先輩であり、娘の父親って感じでした。
とある日に
娘が彼女を連れて我が家を訪れたときに、性懲りもない私のたわい話し切っ掛けに顔合わせ話しを交わす事が
増えるようになった頃より、
彼女を一人の女性として自然流れで意識するようになりました。心底では「ダメや！娘の憧れてる先輩やで！ダメ！ダメや！…」って自念を戒めてたんだけど
茶髪ロングヘア、笑顔が素敵！魅力的な彼女に惹かれてもた。それでも半年近く
我慢出来た。しかしながら「アカンかった！やっても-た！」
あれほど自ら戒らめたにもかかわらず
色気漂う若き魅力に欲望を抑えることが
出来なかった男として、いや父親として
未熟な愚かさに情けない悔しさに恥じました。