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1

妹から!

投稿者:
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2018/10/05 18:27:45 (9s4kaN1B)
「兄ちゃん‥逢って欲しい人 居るの‥」
と 切り出され、プロポーズされ受けたと言ってました。

妹も25歳!
事故で1度に両親を亡くし 兄一人妹一人!
一生懸命守って来た妹が 知らぬ間に彼氏を作ってたのに驚きました。
「兄ちゃんより 彼氏の方が凄いのか?」
「何いってるのよ‥兄ちゃんの方が凄く良いよ‥けどね‥」
そんな妹が愛おしく 妹の中でチンポが勃起し、
「そうだな‥○子 1度 彼氏を連れて来い‥」
「兄ちゃん‥」
と 妹が腰を振って来ました。

連れて来た彼氏は妹と同い年で 可も不可も無いような男でした。

挨拶に行って驚いたのは48歳とは思え無く若く見えた母親でした。
とんとん秒子に話しは進み 僅か1ヶ月後に 家族と友人だけで 結婚式場のチャペルでの結婚でした。

妹と彼氏は新婚旅行の為 空港近くのホテルへ。
俺は荷物と母親を送り 母親の家まで行くと、最後の結婚式で暗く成ってました。
「ゴメンね透さん タクシー代わりに使って‥お腹 空いたでしょ! 何か取るから 中に入って‥」
酒を出され
「車ですから‥」
と 断ると
「だったら 泊まってけば良いわよ‥急に一人だと 何か寂しいし‥」

飲み出前寿司を食べながら、女手1つで大学まで出した事 妹を高校までしか出してやれ無かった事を話してると、母親の静子さんは 会場でのワインに来てからの日本酒に酔ってました。
「お母さん 随分若くて 子供を持ったんですね!」
「透さん その お母さんは止めてよ‥」
「じゃ 静子さん それが亡くなった旦那さん?」
「そうよ‥マセてたのね(笑) 17歳で あの子を産んだの‥それが あの子が中学の時 あっという間に逝っちゃった‥透さん 今度は 透さんが 良い人 見つけないとね‥」
俺の手を握り 直ぐ目の前に顔を寄せた静子さん!
俺も酔ってたのか? 全く自然に唇を重ねてました。
チュッ チュッ チュッ と繰り返し唇を重ねてくる静子さん!
押し倒されると 舌が入って来て 濃厚にキスを貪り合ってました。
シャツのボタンを外され肌シャツを捲り 乳首に舐め吸いつき ベルトに手が、妹では無い気持ち善さにズボンの中でチンポはフル勃起してました。
静子さんの舌は舐めながら腹へ、ベルトは外されチャックは下げられ ブリーフに指が掛けられ 舐め下がり亀頭を出し口に含み ブリーフごとズボンを腿まで下げると 竿から玉袋まで丸出し。
「あの子より 凄いわ‥」

 
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8
投稿者:
2018/10/16 01:21:22    (hdMdBrdb)
ハプニングですが、休み前日 静子さん家に帰り 充電を兼ねて翌朝帰るつもりで居ました。
帰って充電するんでフル放出と朝も遣ってると、いきなりキヨシ君が
「母さん 居る?」
と 部屋のドアを開けたんです。
ジャブってた静子さんも驚いて チンポを握ったまま振り返ってました。
俺達を見たキヨシ君 唇をを噛み締め握った拳がプルプル震えてました。
キヨシ君の後ろに妹が居て
「何 何?‥」
って顔を覗かせました。
「兄ちゃん! 何してんの!」
「帰るぞ!」
と キヨシ君は妹を引っ張って出て行きました。
「見られちゃったね‥」
と言い 又ジャブり出した静子さん。
終わって風呂上がり 冷蔵庫にビールを取りに台所に行くと、居間にキヨシ君と妹が居たのに驚きました。
「妹とキヨシ君が居間に居た!」
「やだ何‥ 全部聞かれてたの?」

妹は根掘葉掘聴いて来ましたが キヨシ君は黙ったままでした。
静子「でもね○ちゃん 私も今は独身 お兄さんも独身なんだし これは恋愛よ 恋愛! ね ハジメさん♪」
「まぁ‥ そう成るかな!‥」
静子「結婚したって 不思議じゃないわよね ハジメさん♪」
妹は呆れ返ってキヨシ君を引っ張って帰りましたが、週末は充電に帰りますし 時々来る妹とSEXもしてますから 相変わらずです。
増えたのは飲みに出て 知り合った女達と 我が家の近所の熟女で 趣味が交尾と化してます。

7
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/10/11 07:27:20    (TM3VitBk)
続きはまだかなぁ。
6
投稿者:(無名)
2018/10/08 06:41:12    (pyPcrogM)
それからそれから♪
5
投稿者:
2018/10/06 13:36:23    (JKTEgwLe)
妹達が帰ってくる6日間 静子さん家から通勤してました。

ハネムーンから帰って来る日 家に帰りましたが 天候が悪く1日延びて帰って来ました。
お土産を持って妹が家に来ました。
「あれ?キヨシ君は?」
「家! 泊まって来て良いって!兄ちゃんも寂しかったでしょう(笑)」
土産話を聞き夕飯を食べ 先に寝てテレビを見てると 風呂上がりの妹が丸裸で布団に潜り込んで来ました。
結婚式前夜まで これが普通だったので 何とも思ってませんでした。
結婚前夜も妹の中に2回の中出ししました。

その夜も ブリーフの中に手を入れチンポを掴んで来た妹!
「やっぱり 兄ちゃんの おっきい‥」
「キヨシ君は?」
「余り 上手じゃ無い‥」
抱いた妹が静子さんに比べ小さく感じ 又 2回の中出し!
「お母さんとキヨシ君には 絶対秘密にな!」
「わかってる(笑)」
妹を2度妊娠さぜ 避妊リングを入れさせてたので、
「結婚したんだから リング外さないと 子供が出来ないなぞ!」
「まだ 子供は欲しく無いから まだ外さない!」
朝 目覚めの1発して出勤、帰ると 妹は帰って居無くなって、
妹は嫁に行ったんだ!と しみじみ思いました。
土曜日
「暫くキヨシと一緒に暮らすから アパートに入る」と妹からメールが来てて、仕事が終わって急いで 静子さん家に行くと 既にキヨシ君と妹は出た後でした。
キヨシ君は 思い付きで動く性格らしいです。
「ちょっと 行って見ようか!」
住所まで行って見ると アパートで無く 古い小さな一軒家でした。
静子さんがドアの前まで行き 直ぐ戻って来て
「透ちゃん 帰りましょう!」
何なのか車を走らせ、
「どうしたの?」
「してた!‥」
「じゃ 何処かで夕飯食べてから帰ろうか!」
「うん‥」

その夜は 我が家で過ごし、
「透ちゃん‥良かった 家に来ない?‥」
通勤時間も差程変わらず、翌日 少し掃除してもらい 着替えや下着類を少し持ち静子さん家に来ました。

空き家にしとくと 家が傷むのと俺の充電、キヨシ君のSEXに物足りなさを感じてる妹の欲求不満も時々解消してやる為に 俺は我が家と静子さん家を行ったり来たり。
俺と妹が こんな関係な事は 静子さんもキヨシ君も多分知ら無いと思いますし 静子さんとキヨシ君の母子相姦が続いてる事も知らないふりしてました。

4
投稿者:(無名)
2018/10/06 08:29:11    (/qefo9uh)
その後の展開をお願い致します!!
3
投稿者:
2018/10/06 00:41:18    (JKTEgwLe)
静子さんの腕を掴み引き上げ 立ち上がった股からティッシュを取ると 内股を伝い垂れる精液!
そのまま跨がって来て又 体が1つに繋がりました。
ソファーの上、
「透さん 私 又 どうかしてる~」
「俺もです‥」
ソファーの上抱き合った状態で下からマンコの中で射精!
「俺 このまま どうかしたままでいい!」
「透ちゃん 本当?‥私も どうかなったままでいい?」

風呂でジックリ見る静子さんの裸は 少し中年太りに肉付くも 巨乳で五十近くには見えませんでした。
「本当に中に出したけど大丈夫なの?」
「大丈夫よ リング入れてるから!」
と聞かされ静子さんの寝室で 更に2回 マンコの中に安心して射精してから寝ました。

朝帰る時、
「透ちゃん‥こっちに帰って来て‥」
と顔を赤らめた静子さんが可愛く見え 会社から静子さん家に帰りると、
「透ちゃん‥本当に来てくれたの?今 夕飯よういするから(笑)」
夕飯の用意する静子さんの後ろ姿を見ながら、16歳の年の差夫婦なんて普通に居ると思いました。

夕飯で隣りに座った静子さんと酌したりされたり、一緒に風呂に入り
「ねぇ 透ちゃん、何で 家に帰って来たの?」
「静子さん 今度は俺が 良い人見つける番て 言ったじゃないか!」
「うん 昨日言ったけど‥」
シャワーで泡を流し勃起したチンポを扱く静子さん
「見つけたんだ 良い人!‥」
「もぉ!‥会社の人?」
ちょっとキザに
「目の前!目の前に居るじゃないか(笑)」
「ぇ えぇっ!! 私?‥」
扱いてる手が止まりました。
「俺じゃ 嫌かな~?」
黙ってた静子さん!
スーッと屈み込み ジャブに出しました。
「俺じゃ ダメ?」
咥えたまま 頭を横に振った静子さん。
「じゃ いいんだね!」
今度は咥えたまま頷きました。
「静子さん 部屋に行こうよ‥」
部屋で前後ろからで
「もう 出るかも‥」
座らされジャブる静子さん。
「静子さん そんなにジャブられたら 口に出ちゃうよ‥」
「口に出して 透ちゃんの 飲ませて‥」
ジャブる静子さん。
「あぁ あぁ 出る‥静子さん 出る」
口に出した分の精液を吸い取り 全部飲み込んでくれ、
「美味しい‥透ちゃんの 美味しい‥」
仰向けにして萎えないチンポ 前から突きいれると
「凄い‥透ちゃん 凄い~」
「静子さん 又出る」
「透ちゃん 出して 静子のマンコに出して~」
我慢した残りを射精。

2
投稿者:
2018/10/05 21:09:43    (9s4kaN1B)
「あの子より 凄いわ‥」
ポロッと漏らした静子さんの言葉に母子相姦を思いましたが 静子さんは言葉を漏らした事に気付いて無いのか 玉袋から亀頭裏まで舐め上げ ジャブりだしました。

上を脱ぎ捨て ズボンとブリーフは蹴り脱ぎ、静子さんを押し倒し 濃厚にキス!
前ボタンのワンピース ボタンを外し スリップ事脱がしました。
舌を絡ませながら ブラを取ると 妹と比べようの無い 柔らかな巨乳が表れました。
乳首を舐めると 乳首は既に勃起して硬くしてて、
「あぁ~ん‥」
巨乳から舐め下がり ちょっと弛んだ腹から パンティを下げながら茂みを舌で掻き分け パンティを脱がせて 既にヌルヌルの割れ目に舌を這わせクンニ。
悩ましく喘ぐ静子さんに、
「入れたい 静子さん 良い?‥」
「入れて 透さん‥その凄いの 入れてぇ‥」
ズブズブって挿し込むと
「あっあっ~凄い 奥まできた~ 当たってる 当たってる~」
ズブッズブッ突き 試しに
「静子さん キヨシ君のと どっちが良い?」
「透さんのよ‥透さんのが凄い~」
やはり 母子相姦してた静子さんでした。
暫くぶりの完熟女に年の差関係無く突き入れ
「静子さん 後ろから‥いい?」
抜くと 四つん這いに成る素早さ!
「いいわ‥透さん 早く突っ込んで~」
前から後ろ前で
「あ~ ダメだ 出そうだ‥」
「出して‥ 中に‥ 中に出して~」
「中 出していいの?‥」
「出して 出して 大丈夫だから 出して~ 突いて突いて~あぁ あぁ~いくいく あっいく~」
「あぁぁぁ~ 静子さん 出る」
抱きしめ合って お互い押し付け 子宮口に押し付け射精。
射精しきって押し付ける力を緩めても 静子さんのマンコはヒクヒクしてました。
ヒクヒクも収まり チンポも硬さを失い 抜くと絨毯にドロドロ垂れ落ちる程 射精してしまいました。
チンポを押さえソファーに座り、
「すいません‥静子さん‥どうかしてました‥」
静子さんも少し冷静になったのか、起き上がると テーブル上のティッシュを抜き取り股に挟み 又 ティッシュを抜き取り 絨毯に垂れた精液を拭きながら、
「やだ 私こそ どうかしてたかも‥ゴメンね透さん‥」
本当に恥ずかしそうにしてた静子さんでしたが、新しくティッシュを抜き取り チンポを押さえてた手を退けて チンポを拭いてくれましたが 丁寧過ぎる程丁寧に念入りな物だから チンポは再び勃起!。

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