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娘と秘密の関係2

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/08/10 02:20:50 (unBaP2Ln)
私と妻41歳娘のハルカC2 ハルヒS6 妻の高校時代の先輩シオリ43歳 シオリの娘 マナC2。
今年の3月の初めのある日。

妻の誕生日を迎えて私は前から妻への誕生日プレゼントに頭を悩ませていた。
朝起きて妻に朝の挨拶をすると、ふとリビングにあった妻の鞄に目が止まった。
見ると妻が通勤時に使用してるトートバッグが若干ヨレヨレになっていたのでトートバッグをプレゼントする事に決めた。
その日の夜、シオリさん親子を集めると妻の誕生日パーティーを開いて妻の誕生日を祝う。

セックス奴隷である女達は下着姿になると私もパンツ一つになって乾杯した。
飲んで少しすると妻に誕生日プレゼントを渡す。

妻は包みを開けるとトートバッグを見て喜んでいた。

「バッグの中を開けてみろ」 命令すると中に入れていた極小ビキニと金髪のロングヘアーのカツラを取り出した。

「御主人様ありがとうございます」 妻が嬉しそうにしていると極小ビキニと金髪のカツラを着けるように命令して着けさせた。

着けさせて見ると妻にカツラとビキニは良く似合ってた。
吸い込まれそうな大きな瞳をした顔に金髪のロングヘアーのカツラとくびれのハッキリした豊満な肉体に乳首と割れ目しか隠れないビキニはまるで外国人ヌードモデルみたいで凄く興奮した。

横に座った妻を抱くと互いに愛撫しあってセックス奴隷の女達の前でセックスをする。

妻が爪先を舐められると熟した蕾から愛汁を垂らして肉棒を卑猥な言葉でせがむ。
「御主人様、私のマンコに固くて大きいチンポをぶち込んで下さいませ」

「マンコ壊れても知らないぞ」
少し酔った私は言うと妻に覆い被さって正常位でセックスを始める。
子宮を激しく突かれた妻は終始、喘ぎ声を出すと体を痙攣させて膣穴をキツく締めつける。
「あ~御主人様、もう逝きそうです~」しつこく責めていると妻はねを上げて一緒に逝く事を求めた。仕方なくすると激しくピストンして子宮に射精して一緒に果てた。
「御主人様、凄く良かった…」 妻は息を荒くして言うと蕾から精子を掻き出して指に付けて舐めてうっとりした。
残りの女達は私の肉棒を舐めると精子を吸い上げて飲んで笑顔になった。

セックス奴隷の女達は皆 精子好きで敵わない。妻とセックスをすると次々とセックスをする。

続く
 
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113
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/20 23:12:59    (KcOr/ISu)
20日木曜日、この日はエミちゃんとアナルセックスをする日だった。
自宅に帰って着替えてからハルヒの部屋に行くと、ハルヒとエミちゃんは私の方に向かって四つん這いになって生尻を出していた。

「御主人様、どうか私達肉便器のケツマンコに精子をたっぷりお与え下さい」
「いいだろう、たっぷり出してやるからな」 二人の尻にキスをして尻肉を拡げるとアナルにはアナルプラグで栓がしてあり、準備万端の印を示していた。

私は二人の肉便器に肉棒を舐めて勃起させてもらうと、ゴムを被せてエミちゃんのアナルから肉棒を入れる。

プラグを抜くと入口からローションが垂れてきて、その滑りで肉棒を入れると一気に根元まで入った。

「うぐっ」
エミちゃんは入れられると、声を漏らして背中をのけ反らした。

エミちゃんの小さい尻を掴んでゆっくり掘りこんでいくと、全体的にキツく締まった腸がだんだん拡がっていき、適度な締まりで気持ち良くなった。

「エミちゃん、いいよ。いい締まりだ」

「御主人様ありがとうございます」
エミちゃんのアナルは経験が浅いながらも、もうハルヒと同じ名器に成長した。
ゆっくりから激しくピストンすると腸は収縮を繰り返して私達は絶頂を迎える。
「あ~御主人様逝きそう」

「エミちゃん、逝く時は一緒だよ?」

「はい…」
私達は雄叫びをあげると逝って果てた。

肉棒からゴムを抜いて渡すとエミちゃんは中の精子を飲んで微笑む。
「御主人様ありがとうございました。」 エミちゃんはお礼を言うと帰って行った。

次はハルヒの番でアナルプラグを抜くと入口がパクパク動いて私を誘う。

「御主人様お願いします」 ハルヒは大きな桃尻を揺らして挑発すると、ゴム付き肉棒が腸の奥まで貫く。

「あ~固い~、あっ…あ~」 貫かれたハルヒは自ら腰を振りだすと、私の肉棒を適度な締めつけで気持ち良くさせる。

ハルヒのアナルは入口がキツく、中が適度に締まる腸で理想のアナルだ。

「もっと激しく…もっと…」 言われるままに全力で激しくピストンすると、ハルヒは蕾の割れ目から愛液を漏らす。

「あ~逝く~」

「俺もだ…」
アナル全体が締まると私達は逝って果てた。
ベッドで余韻に浸ると私達はキスをして終わった。

肉便器から少女に戻ったハルヒは、私に抱かれると夕食後は女になって、私に尽くした。
続く
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/19 08:33:11    (WwVT/KYX)
エミちゃんは立ちバックで自ら腰を振りだすと、私に気を使う。

「御主人様、気持ちいいですか?疲れてませんか?」

「大丈夫だよ、気持ちいい。エミちゃんとセックスしてたら元気が出るよ」
私が褒めるとエミちゃんは横を向いて微笑んだ。

「あっ、出る。どこに出す?」

「口に…」
私は腰を掴んで全力でビストンすると、逝ってエミちゃんに精子を飲ませる。
ピチャピチャと音を立てて肉棒を舐めながら精子を吸い上げると、ニッコリ笑ってお礼を言う。

「御主人様、本日はありがとうございました。また宜しくお願いします」
その笑顔が眩しく感じると次はアナルセックスの約束をして別れた。
自宅に帰ると妻が玄関で私を待っていた。

「明さん、お帰りなさい」

妻の下半身を見るとミニスカートから見える脚に興奮して、私は妻に飛びつく。
「やらせろ」
「あっ、こんな所で…」 妻は口では躊躇するが、セックスがしたい証拠にめくるとノーパンだった。
後ろから妻の蕾を舐めて逝かせると、妻の下半身を見て勃起した肉棒をはめて突き倒す。
「あっ、いきなり…凄い…」
妻は下駄箱に掴まって悶えると、私の激しいピストンで下駄箱がガタガタ揺れた。

妻のいつでも肉棒を欲しがる蕾の中の膣は、肉棒をくわえて締め上げると、私の頭の中が快感で空白になってエミちゃんとのセックスの記憶しか残らなかった。

「あっ、明さん逝く逝く…」

「一緒に逝くぞ」

「はい…」

私達は逝って妻は脚が震えると、へたりこんで私の肉棒を舐めて綺麗にしてくれた。

「明さんって本当にタフですね、凄いわ」

「そんな事ないよ、お前が大好きだからだよ」 私達は少しの会話を交わすと舌を絡めたキスをして終わった。

夕食を終えて風呂に入ると、私は妻と娘達とまたセックスで愛を確かめあった。
妻と娘達にとって、私とのセックスは、肉体と心の栄養だと言う。
こうして私に関わる女達は本当にセックスで綺麗になってイキイキとしているのを見ると、私はやってて良かったと思う。
もう老人になっても止められないと思う。

続く
111
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/18 23:43:57    (O3i8O/OY)
18日火曜日の夕方、私は退社時間になり帰り支度をしているとエミちゃんからメールがあって、指定された公園に行った。
公園に着くと誰もいない中で塾帰りのエミちゃんが待っていた。

「御主人様、逢いたかった…」
エミちゃんは抱きつく私にキスを求めてきて、長いキスをした。

絡む唇と舌が離れるとエミちゃんはセックスをせがむ。
「御主人様、久しぶりに私とセックスして下さいませんか…」

「そんなに俺のチンポが欲しかったのか? イヤらしい子だな、お仕置きしてやる」

私達は近くのドラッグストアの障害者用トイレに移動すると、むさぼる様にセックスをする。

最初にエミちゃんの愛液で少し濡れたパンティを下げると、濡れた蕾が見えて開いて舐めると、エミちゃんは私の髪を掻き回して喘ぐ。

「御主人様 気持ちいい、早くチンポ欲しい~」

「欲しかったら、チンポを舐めなきゃ駄目だろうが」

命令するとエミちゃんは洋式トイレに座り、私のズボンと下着を下げて夢中で舐める。

ピチャピチャ音を立てて舐めると、鼻息荒く一生懸命に唇と舌を使って丹念に舐めあげる。

「どうだ美味しいか?」

「はい、美味しいです御主人様」 肉棒が唾液で濡れると勃起して、肉棒を待ってたエミちゃんとのセックスが始まる。

「エミ、俺に座って腰を振れ」

私は洋式トイレに座ると、エミちゃんは蕾を肉棒にあてがって座る。
「失礼します、あ~固い~ 凄いです~」

エミちゃんは肉棒を根元まで入れると、リズミカルに腰を振って私を気持ち良くさせる。
「御主人様、どうですか?」

「いいぞエミ、もっと腰を使え」 私はもっと気持ち良くなりたくて命令すると、エミちゃんはパンパンを音を立てて腰を打ちつけて、膨らんだ胸を揺らして悶える。

胸を舐めるて乳首を甘噛みすると膣はキツく締まって私を快楽に落とした。

「エミは本当に淫乱な子だな、マンコが壊れるまでお仕置きしなきゃな」

「あっ、あ~ 凄い、凄い…逝っちゃう…」
「ほら、もっと感じろ」 私は負けずに下から肉棒を突き上げると、エミちゃんの顔は何回も逝ったらしく、目が虚ろになっていた。

次に立ちバックでエミちゃんを責めると、エミちゃんは自ら腰を振りだして私に尽くす。
着く
110
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/18 05:02:44    (O3i8O/OY)
食事から戻ると、私達は再び御主人様と奴隷に戻って、セックス調教でトモカさんを洗脳する。

まずトモカさんを裸にして首輪を装着すると、寝転がして右の腕と脚、左の腕と脚を縛ると恥ずかしい格好にした。

「あん、御主人様…恥ずかしいです…」

「うるさいぞ、豚が!」 私は爪先でトモカさんの開いた股から見える蕾を爪先で、いじくり回すと悶えて黙りこむ。

「御主人様、またチンポを下さいませ」 トモカさんは懇願するが、私はすぐに肉棒を与えずに目隠しをすると、見えないトモカさんにハリガタをぶちこみ、ピストンする。

「クチュクチュクチュ…」

「どうだトモカ、俺のチンポの味は?」

「最高です」肉棒に飢えたトモカさんには、本物とハリガタの区別がつかない。
そこで目隠しを取ると罵声を浴びせて、トモカさんの心を掴む。

「馬鹿野郎!お前はチンポなら何でも良いのか、豚女」 ハリガタだと分かったトモカさんは蕾から愛液を垂らし続けると、泣きそうな顔をしていた。

「申し訳ありません…あ~逝く~」 トモカさんは激しく悶えると、口からよだれを垂らして逝った。
すかさず私はトモカさんを屈曲位にして肉棒を入れると、押し潰す様にして腰を動かす。
その中で膣は肉棒を飲み込むと、精子が欲しいとばかりに締めつけて奥まで引き込んだ。
肉棒を根元まで入れて洗脳するとトモカさんは痙攣をし始めた。

「いいか?これが俺様のチンポだ、よく覚えておけ」 言葉責めをしながら犯して中出しすると、トモカさんの手足のロープを解いて抱きしめてキスをした。
「どうでした?」

「こうやって拘束されてセックスも良いですね」 トモカさんは満面の笑みになると、私は手応えを感じてトモカさんをもっと奴隷に落としたくなった。

シャワーを浴びて着替えると、トモカさんは私の手に鍵を優しく手渡す。

「これ差し上げます、いつでも良いので来て下さいね」
鍵を受けとると、私達はさよならのキスをして別れた。
これでまた楽しみが増えると、ちょくちょく通ってトモカさんの肉体も精神も完全に支配して愛した。
続く
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/17 09:28:52    (o17eCAHa)
トモカさんは服を脱いで薄紫のレースの下着姿になると、土下座をしてセックスをお願いした。

「御主人様、どうか私にチンポをお与え下さいませ」

「いいぞ、たっぷり可愛いがってやるからな?」 トモカさんは、奴隷としての心掛けがよく分かってる様で褒めると、笑顔で答えてくれた。

「よし、お前にこれをプレゼントしよう」
鞄から買ってきたリード付きの首輪を取り出して着けると、よく似合っていた。

「こっち来て奉仕しろ!」 リードを引いて四つん這いのトモカさんをベッドに引き寄せて仰向けに寝ると、トモカさんは上に跨がって一生懸命に私の体を舐め回して気持ち良くさせる。

トモカさんの舌技は上手く、体の隅々を這いずり回ると肉棒にたどり着き、ジュボジュボと音をたてて肉棒を勃起させた。
69になって私達は互いの性器を舐め合うとトモカさんは、また肉棒を欲しがる。

「御主人様、チンポを下さいませ」

「上に乗って腰を動かせ、いいな?」 「はい」
トモカさんは私の方を向いて跨がると蕾を肉棒に当てて、一気に沈みこんだ。
「 あ~いい~」 トモカさんは肉棒を子宮まで入れさせると、背中をのけ反らして喘いでいた。

トモカさんは尻を打ちつける様に腰を上下に振ると、Hカップの巨乳も揺れて淫らな奴隷を演出していた。

トモカさんの熱い膣の締まりと擦れが気持ち良く、肉棒が中でまた大きくなると、トモカさんは激しく腰を動かしなから狂っていく。
「あ~熱い、凄い… 逝っちゃう…」 髪も激しく振り乱れると、膣はグイグイ締めつけて精子を欲しがっている様だった。
「いいぞトモカ、もっと腰振って逝け」

「ん、あ~逝く逝く…」 全力でトモカさんで腰を振ると、私を絶頂に導く。

「トモカ出る…」

「御主人様、沢山出して…」 二人で一緒に逝くとトモカさんは果てて私の体に覆い被さってきた。

「御主人様、私どうでした?」

「凄く良かったよ、最高の女だ」 私はトモカさんを褒めると、キスをして終わった。

セックスが終わると昼を過ぎていた、私はトモカさんに食事を誘われると着替えて、一緒にお洒落なレストランで食事をして楽しんだ。

食事が終わるとトモカさんは私の腕を組んで歩いた。

トモカさんの巨乳は横も大きくて肘に胸が当たると、感触を楽しんでマンションに戻って二回目のセックスをする。

続く
108
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/16 23:30:58    (.kKRb2am)
16日の日曜日。

妻は仕事で娘達は友達の所に遊びに行くと、私は1人になった。

暇なのでテレビを観ていると、トモカさんから携帯にメールがあって、逢いたいと書いてあったので駅前の某カフェに行った。

某カフェに着いてコーヒーを注文して、受け取りの間に店内を見渡すと、奥の薄暗いソファー席にトモカさんを見つけた。
コーヒーを受け取ってトモカさんの所に行くと、トモカさんは立ち上がって挨拶をした。
「明さん、お呼びたてして申し訳ありません」 トモカさんが頭を下げると、ワンピースの胸元から爆乳の谷間が見えて肉棒がピクピクと反応した。

トモカさんと世間話をしていると、トモカさんは突然に自分の欲望をさらけだす。

「あの…御主人様と…」

「わかってます、アレが欲しいんでしょ? 俺も欲しいです」
見つめ合うと私はトモカさんの太ももをワンピースの上から撫でた。

トモカさんは撫でられて、じっとしていると私を自宅に誘った。

「良かったら、うちに来ませんか? 大事な物を差し上げますから、お願いします」

「わかりました」
私は良い返事をすると、カフェを出て自宅の方に歩いた。

歩いていると、見覚えのある風景に当たった。

「明さん、ここです」 見ると偶然な事にユウカと同じマンションに住んでいた。

階は違うが正直、驚いた。こんな偶然あるなんて…。

トモカさんの住む部屋に入ると、落ち着いた部屋で凄く綺麗だった。
「いい部屋ですね、落ち着きますよ」 褒めるとトモカさんは、謙遜してた。

高そうなソファーに横に並んで座ると、私達はワインで乾杯して飲んだ。

私はチラチラ見える胸の谷間に我慢できなくなって顔を埋めると、トモカさんは優しく抱いてくれた。

「明さんって、本当に大きい胸が好きなんですね」 言われて見上げるとトモカさんは微笑んでいた。
確かに私は巨乳がタイプで、セックス奴隷の全員がみんな巨乳である。

再び見つめ合うと私達は長いキスをして舌を激しく絡めあった。

そのままトモカさんを押し倒して、私は夢中で首筋や胸を愛撫をすると、トモカさんは私を制した。
「あっちで、続きをしましょ?」 私達は起き上がると、隣の寝室に移動して服を脱いだ。
トモカさんはワンピースを脱ぐと薄紫のレースの下着姿になり、Hカップの爆乳はブラから溢れそうだった。

続く
107
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/16 06:44:35    (.kKRb2am)
焼鳥担当の父兄が欠席した代わりに私が担当する事になって外で準備をしていると、ハルカ、マナ、アイ、ミオの若いセックス奴隷四人が手伝いとして担任のユウカから、送られてきた。

「おじさん、宜しくお願いします」 四人は嬉しそうに言うと、一生懸命手伝って売ってくれた。

2日目は、生徒の親達や地域の人々も参加して賑わい、大盛況の内に学校祭が終わると、学校内は一部の先生が残っている。

一人で出店を片付けていると、ユウカが来た。
「〇〇さん、今日はお疲れ様でした」 会釈をすると校舎に消えて行った。

片付け終わって、しばらくするとユウカからメールが来て指示通り体育館の倉庫に行った。

シーンと静まりかえる校舎の中を歩いて体育館内の倉庫を開けると、跳び箱の向こうにマットに座ったセックス奴隷四人がいた。

「御主人様、今日のご褒美に御主人様のチンポをマンコにぶちこんで精子を口に出して下さいませ」
四人は土下座をして言うと、私は本気度を見る為にスカートをめくってパンティを脱がせて蕾を見た。
四人の蕾は濡れているのを確認すると、私は四人の蕾を味わって愛液の洪水を起こした。
「御主人様、失礼します」 ハルカが言うと、四人は私を立たせて衣服を脱がせ、乳首や肉棒、アナルを舐めて勃起させた。
「そこに四つん這いになって並べ」 命令すると、四人は言う通りにして横に並んで尻を振って挑発した。

最初にミオちゃんからバックでセックスをすると、子宮を激しく責められポニーテールの髪を振り乱し悶える。
「あっ逝く、逝きます…」 私とミオちゃんは逝くと、精子を飲ませて次々と奴隷とセックスをして精子を飲ませた。

「御主人様ありがとうございました」 奴隷四人は終わりの挨拶をすると、身支度をして帰って行った。

私はハルカと家に帰ると、リビングで体育館の倉庫でしたセックスの続きをして楽しんだ。
ハルカは全裸で頭に猫耳を着けてアナルに尻尾付きのプラグをアナルに装着させるとメス猫に変身して、御主人様の私と戯れて最後に尻尾付きのプラグを抜いてアナルセックスで二人で逝った。

「お父さん、今日は本当にありがとう、これからも私達を調教してね?」抱きしめ合うと私達は最後にキスをして終わった。

夕食を食べて風呂に入ると、私は妻と娘達と愛のあるセックスを夜明けまですると妻に抱かれて朝まで眠った。
続く
106
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/14 21:04:52    (q0T6FJH.)
15日土曜日の学校祭の2日目。

朝早くから学校へ行って校内でバザーの準備をしていると、PTA会長のエリさんが来た。

「〇〇さん、おはようございます。お手伝いしますね?」 エリさんは言うと、陳列を手伝ってくれた。

陳列が終わるとエリさんは私を誘う。

「〇〇さん、ちょっと来てくれませんか?」 私はエリさんの後ろについて行くと、職員用トイレに着いた。

個室に入って鍵を掛けると、エリさんは抱きついてきた。

「エリさん、どうしたんですか?」

「いゃ、エリって呼んで」

「エリ、どうした?」
「チンポが欲しいの…お願いします御主人様…」 エリさんは私を見つめると、下着を脱いでスカートをめくって飢えた蕾を見せた。

「イヤらしいPTA会長だな」

「それは言わないで下さい…」
エリさんは恥ずかしがって可愛い姿を見せると、私はエリさんの前にしゃがんで蕾を舐めながら手を伸ばして巨乳の胸を揉みしだく。
「あっ…あっ、あん」 エリさんは声を押し殺して悶えると、蕾を洪水の様に愛液を流して逝った。

「チンポ舐めてよ」
私は立ち上がって肉棒を見せるとエリさんは洋式トイレに座って肉棒を激しくしゃぶりまくる。

「ジュルジュル…」 エリさんの激しいフェラに肉棒がフル勃起すると、私達は洋式トイレに座って対面座位でセックスをする。

「パンパンパンパン…」 エリさんは夢中で腰を振りまくると、私は肉棒を膣でキツく絞めつけられて、舌を絡めたキスをした。

次第にエリさんの腰振りが激しくなると巨乳が揺れまくり、白い肌が赤く染まっていく。
「あん、逝く逝っちゃう…」

「俺もだよ。中に出すぞ」

「はい…」
私達は逝くと精子は膣奥の子宮に流れ行き、エリさんの眼鏡の奥の瞳が潤んだ。

「またセックスしような?」

「はい、御主人様」
最後にまたキスをすると私達は服を整えてトイレを出ると、それぞれの方向に歩いて行った。

歩いていると私を探していたユウカがいた。
「先輩ちょっと…」
ユウカは私の手を引くと、前日と同じ教科準備室に入った。

「先輩…今日もセックスして下さい…」
私達は見つめあうと、自然の流れでセックスをしてユウカを満足させた。

教科準備室から出るとユウカに頼まれて、私は急遽 出店の焼鳥を担当する事になったのだった。

続く
105
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/14 07:11:06    (q0T6FJH.)
14日の金曜日の朝、私は昨夜からハルカと眠っていた。
目が覚めるとハルカは、肉棒をフェラで起こした。

「御主人様おはようございます。今日は学校祭来て下さいね?」

「もちろんだよ、それより昨日したばっかりなのに、そんなにチンポ欲しいのか?」

「はい、御主人様のチンポが無いと頑張れません」

素直なハルカを褒めると私は射精して精液を飲ませた。
ハルカが先に行くと、妻が学校祭に仕事で行けない為、後から私1人で行った。

学校の体育館に行くと学校祭のステージ発表会が始まった。

校長先生の開会の挨拶が終わると、バトン部、合唱部、吹奏楽部の発表が続き、有志の発表が続くとハルカ達の出番がきた。

見るとハルカ達5人は首の所が大きく開いたTシャツにホットパンツ姿で、凄く興奮する。
ダンスもセクシーで拍手が起こっていると、横からハルカの担任のユウカが私に声をかけた。

「〇〇さん、明日のバザーの事でお話が…」
ユウカの後について行くと、3階の教科準備室に入った。

「先輩…逢いたかった…」 ユウカは教師から淫乱女に変わると私に抱きつき、キスをしてきた。

「あれが欲しくて、ここに呼んだのか?」

「はい、先輩の欲しくてたまりません…」
ユウカは潤んだ瞳で私を見つめると、しゃがみ込み私のズボンとパンツを下げて肉棒をくわえだした。

「ふぅ~ん、ふぅ~ん…」 ユウカは鼻息荒く手を使わずにフェラをすると、早く肉棒が欲しいのか蕾と胸を自らの手で触って感じていた。

肉棒が痛い程に勃起すると、バックで蕾を子宮まで一気に貫く。

「あっ、あ~凄い…」 ユウカは小声で背中を反らして喘ぐと、夢中で蕾を突きまくって体を痙攣して、声を出さない様にハンカチを噛んで私の責めを受けた。

激しく突いて絶頂を二人で迎えると一緒に逝く。

「出すぞ」
「う…う…」精子を中出しすると、ユウカは下半身が痙攣して座り込んで果てた。
「先輩、ありがとうございました」

「舐めて綺麗にしろ」 ユウカは肉棒を綺麗に舐めて残りの精子を飲むと微笑む。
教科準備室でのセックスが終わると、発表会も終わって私はハルカ達と校内のクラス毎の展示などを見て過ごした。

学校祭の1日目が終わると、私は家で娘と妻と4Pをして一晩中セックスをした。

続く
104
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/09/14 03:47:15    (q0T6FJH.)
エリさんとトモカさん、二匹の雌犬に唾液を与えると私は肉棒の味を覚えさせる為に2回目のセックスをする。
「俺のチンポを大きくしろ」 命令するとエリさんがパイズリして、トモカさんがアナルを舐めて勃起させた。

「ケツ向けろ」 二人は尻をこちらに向けると、トモカさんからバックでセックスをする。
挿入して子宮をガンガン突きまくると、トモカさんの爆乳が激しく揺れて、背中に覆い被さって爆乳の乳首を指先で転がしながら耳を舐めた頃には、もうトモカさんの脚が快感で震えていた。
「あ~駄目です…逝く逝く…」

「仕方ない奴だな、一緒に逝くぞ」 最後の力を振り絞って突くと二人で逝ってトモカさんは崩れ落ちた。

エリさんにもバックで犯すと、髪を振り乱して悶える。
「あ~いい~ 凄くいい~」 子宮を激しく突くと私は意地悪な事を言ってトモカさんの様に狂わせる。

「どうだチンポの味は?」

「あ…美味しい…です…」

エリさんの蕾がピストンされながらグイグイ締めつけると、その事を言って追い込む。

「エリはチンポをグイグイくわえこんで淫乱だな?」

「イャ恥ずかしい…」
「PTA会長が、こんな事してたら何て言われるかな?」

「あ~言わないで下さい、御主人様…」

言葉責めを繰り返しながらエリさんの肉体を責めると私達は逝く。
「エリ、出すぞ。ガキを孕め!」
「あ~御主人様~」
中出しするとエリさんも崩れ落ちて体を汗で濡らした。
一通り新人の二人にセックスをすると、妻はセックス奴隷になるか選択を迫り、二人はセックス奴隷になると承知して契約書にサインをした。

気が変わらないうちに最後の仕上げとしてアナルセックスをすると、二人は光悦の表情で逝ってアナルの口をパクパクさせて蕾を愛液で濡らしていた。

ゴムに溜まった精子を飲ませると二人は笑顔になり、私の理想のセックス奴隷が完成した。

「御主人様、本日はありがとうございました」 新人も入れた4人の奴隷がひざまづいて挨拶をすると一人一人とキスをして御披露目会が終わった。

こうして過ごしているとハルカの学校祭が始まって、私と若い奴隷達は真面目な人間の仮面を被って、活動するのであった。

続く
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