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1
2014/12/03 09:49:17 (XCdmj22W)
俺現在20才学生、親父45才公務員、継母真理恵36才会社員、実家から離れた学校に通う俺は一人暮らし中です。
親父と実母が別れたのが12年前、俺8才のとき、理由は実母の不倫でした。
それから約四年の父子二人暮らしを経て、親父は真理恵と再婚をしました。
俺が中学一年、13才のときです。
真理恵は初婚、30になろうとしていた真理恵は、そろそろ身を固めてとの気持ちもあったようで、×1コブ付きの親父と結婚へと踏み切ったようです。
最初俺は真理恵に興味はありませんでした。
仕事しながらも家事全般をしてくれる真理恵を、家政婦さん同様に思っていました。
それに変化が起きたのが中学二年のときでした。
学校から帰宅し、部活で汚れた物を洗濯カゴに入れようと、脱衣場の扉を開けると、全裸の真理恵がいました。
すでに帰宅していた真理恵は、先にお風呂に入ろうとしていたのです。
初めて見た生の女性の裸に、つい立ちすくんでしまったウブな俺でした。
すると真理恵は、裸を隠すこともせず、俺に言ったのです。
『見とれちゃったの?』
ニコニコと笑っていて、俺は慌てて脱衣場から出ました。
風呂から上がってきた真理恵は、俺に出たことを告げて、こう言いました。
『怒ってないからね?偶然なんだから仕方ないのよ?気にしないで』
優しくされたのがまた余計に、俺の真理恵を見る目を変えました。
(もっとみたい、見ても怒らない)
30をちょっと過ぎて、完成された女性の裸を見たくて見たくて、俺はチャンスを探るようになっていました。
それから間もなくの試験前の明け方、最後の悪あがきと早朝起きて勉強、トイレに立つ、親父の寝室から真理恵の悩ましい声が漏れてきて、もう完璧ダメでした。
勉強そっちのけで、早朝オナニーです。
それからはチャンスを探ると言うより、ほとんど家庭内ストーカーに近かったと思います。
それがわからないほど、鈍感な真理恵ではありませんでした。
俺が中学三年になってすぐでした。
親父がいないときに言われました。
『私が気づかないと思ってる?覗こうと頻繁にしてるよね?』
俺は必死にごまかしました。
でも…
『博史君の年で興味ない方がおかしい。前に見られちゃったから仕方ないんだけど。男の子らしくないのは嫌い、見たいなら見たいと言って?』
もう逃げ場がないと悟った俺は、素直に見たい、そう言うしかありませんでした。
 
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5
投稿者:レオ   oredaoreda
2014/12/08 00:14:34    (098qFyyW)
その後の話は、ありますか?

是非伺いたいです
4
投稿者:博史
2014/12/03 11:33:31    (XCdmj22W)
高校二年のあるとき、いつものように真理恵としていて、真理恵がいった直後、俺はついに本物の感動を味わいました。
避妊具を外し、チンポを挿入しました。
気づかないと思いましたが、真理恵はすぐ気づきました。
『ダメっ!博史君、それはダメ!』
でももう入ったあとでした。
ダメを連発していた真理恵も、再び悩ましい声へと変えていました。
真理恵の熱が直にチンポに伝わる、真理恵の中が動くのが直に伝わりる、真理恵の中が伸縮を繰り返すのが伝わる、それはもう感動でした。
これが本物の童貞卒業だと思いました。
『真理恵、最高だ、気持ちいい!』
つい真理恵に抱きつき、言葉を発していました。
『博史君、いけない、これはダメ』
そう言いながらも悶え、中を伸縮させていて、これまでの数倍の気持ちよさを感じていました。
『真理恵、いくよ』
その瞬間、言葉だけだった真理恵の抵抗が、信じられないくらいの力で、腕で俺を押しのけようとしたんです。
『だ、ダメ!それは絶対ダメ!中は絶対ダメ』
俺は力づくで、押しのけようとした真理恵の腕を封じ込めようとしました。
『中で出したらもうしないから。それでもいいならいいよ』
悶えていたはずの真理恵は、冷めたような真顔になっていました。
『もうこれで終わりって覚悟あるなら、中にどうぞ』
俺はふと冷静になりました。
もし妊娠となれば、親父とは作らない約束、誰の子となるし、密かにおろしたとしても、なにかで親父にわかられる可能性が高い。
俺もただではすまない、これまで築いてきたものを失うリスクを考えました。
俺はチンポを抜き、真理恵の横顔に持っていくと、真理恵はチラリとそれを見て、そっと目を閉じました。
真理恵の顔に降り注がれる精液、真理恵はじっとしてました。
精液にまみれた顔を、拭きもせず体を起こした真理恵は、顔についた精液を一舐めして言いました。
『ギリギリのとこで踏みとどまってくれたみたいね』
少し笑みを浮かべてくれました。
『中だったらほんと、終わりにするとこだったけど、まあ許してあげる。でも男ってこれ(顔射)好きね。お父さんもたまにする。こんな大量じゃないけどね』
俺は真理恵に、ずっと避妊具付きだった不満をちょっと言い、今日がほんとの童貞卒業なような気がすると言いました。
『そうなのかもしれない、けど危険は危険だから』
それからは真理恵、避妊具付き無しを指示してくれるようになりました。
3
投稿者:博史
2014/12/03 11:03:27    (XCdmj22W)
『さすがね。まだ持続させてるなんて』
ティッシュで畳を拭き終わると、真理恵は俺のチンポに顔を近づけてきて、息を吹きかけたり、指で触ったり、またしごいたり、おもちゃのようにチンポを持て遊びました。
そしてチンポを口に入れられ、突き抜けるような快感に襲われました。
『また出していい?』
口からチンポを離すと、まだダメと真理恵は言い、押し入れから敷布団を出すと、俺を横にして、真理恵は逆向きに被さってきました。
目の前には初マンコ。
夢中で舐めてました。
チンポ舐められてるのを忘れるくらい。
唾液ではない、甘い香りが漂うようになると、真理恵のももが時よりピクピクとなるのがわかりました。
『あ、そうだ。ごめん、ちょっと待ってて』
そう言うと、真理恵は部屋から出ていき、パタパタと戻ってきました。
四角い袋を破り、避妊具を俺につけようとしました。
『つけなきゃダメ?』
俺がそう聞くと、ジロッとこちらを見ました。
『当たり前でしょ?お父さんだってつけてるんだよ』
『子供とかお父さんと作らないの?』
ちょっと寂しげな顔をした真理恵は言いました。
『私はともかく、お父さんの年齢(当時40近い)考えるとね?今から作ると、その子が成人する前に、お父さん定年って可能性も。だから一年くらい前に話し合って、諦めたの』
『そうなんだ』
そう言って俺のチンポに避妊具をつけ終わると、真理恵は足とマンコを開き、ここと指図されたとこに、チンポを入れました。
余計な物が装着されてるせいか、感動とかはなんかイマイチありませんでした。
でも長くは持たず、数分、いえ一分と持ったかどうか、真理恵の中でと言うより、避妊具の中で出しました。
避妊具を取って見た真理恵は、ニコニコとしてました。
『う~ん、やっぱり二回目だからね』
感想とか聞かれたけど、余計な物に阻まれていた感があり、適当な答えしか出来なかったです。
本物の感動を味わうのは、もう少しあとになってからです。
親父の目を盗んで、真理恵との関係を続けていき、俺が高校二年のときでした。
その頃になると、俺も成長し、セックスにもすっかり慣れて、真理恵をイカすようにまでなっていました。
相変わらず避妊具装着は絶対でした。
俺は二人っきりのときは真理恵と呼び捨て、親父その他がいるときには真理恵さんか、真理恵母さんと呼んでいました。
2
投稿者:博史
2014/12/03 10:28:32    (XCdmj22W)
見たい、そう言った俺に、ちょっと怒り加減だった真理恵の表情はにこやかに変わりました。
『これが実のお母さんだったらさ、お母さんはお父さんと血の繋がりがないけど博史君とは血が繋がる。でも私はお父さんとも博史君とも血が繋がらない。でも家族なんだよね?お父さんは見れて、博史君は見れないなんて不公平、なんかそう思うようになってたの』
そう言いながら、衣服を脱いでいった真理恵に驚いていました。
そしてついに全裸になった真理恵を凝視していました。
丼大の胸が柔らかそうで、ちょっと茶色っぽい乳首がエロくて、Y部の▼がまたエロくて、即勃起してました。
そして俺は言いました。
『親父は見るだけじゃなく、出来る。俺は見るだけで…』
そう言うと真理恵は近寄ってきて俺の手を握りました。
『男として約束守れる?男として決心できる?お父さんやその他に絶対言わない、素振りも表に出さないって。それが出来るなら』
俺はもう即答でした。
『絶対に。迷惑にならないようにする。ただ俺、なにもわからないから、なんかあったら注意してほしい。そしたら俺、気をつけて直すようにするから』
そう言うと真理恵は、わかったと言い、脱いだ衣服を拾い、俺の手を引いて、俺の部屋に連れていきました。
俺は真理恵に脱がされ、勃起チンポを凝視されました。
『博史君もさっき、じ~っと私を見てたでしょ?じ~っと見られるのってどう?』
『恥ずかしい』
『でしょ』
そう笑うと、チンポを手で包みこみました。
内ももからタマタマ袋も撫でられ、チンポはもうビクビクしてました。
真理恵は俺の背後に立つと、背中に胸を押し付け、背後から手を伸ばし、チンポをしごきました。
背中を舐めたりされて、もう限界になりそうでした。
『真理恵さん、出しちゃってもいい?』
そう聞くと、真理恵は俺を畳の縁に沿うように立たせてから言いました。
『思いっきり出してごらん』
そう言うと強めにしごかれ、俺は一気に射精、畳に飛ばしました。
『飛んだね~』
そう言うと、俺の勉強机にあった30cm物差しを取り、俺が立った畳の縁から、一番飛んだとこまで、物差しで測られました。
『92…cmだね。飛んだね~、凄いね~、量もいっぱいだ』
もの凄く恥ずかしい気持ちと、続きをお願いしたい気持ちが交錯してました。
まだ勃起を継続していた俺を見て、物差しでパチンと俺の太ももを軽く叩いた真理恵は、ニコニコしてました。
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