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叔母の夜這い

投稿者: ◆qallG.HZuI
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2013/04/15 13:59:47 (MWH8y.xq)
俺は今22才のサラリーマン、親父とお袋は俺が中学一年のときに離婚、以来親父と二人暮らしだった。
そして高校一年のとき、親父が勤めていた工場が閉鎖、親父は会社を辞めるか、他県の工場に転勤するか迷っていた。
そこに親父の弟、叔父が俺の面倒を見るから、辞めずに転勤した方がと申し出た。
叔父夫婦に子供はなく、特に由希叔母は俺を可愛がってくれていた。
親父はそれならと転勤、俺は叔父夫婦の家で暮らし、高校へ通うことになった。
武志叔父41才、由希叔母40才、そして高校一年の俺。
由希叔母、丸顔のポッチャリ、でも顔立ちはキリリとした美形、ムチムチのセーター越しにもわかるデカい胸の持ち主。
武志叔父、業務用食材卸会社勤務、時々出張有り。
一緒に生活するようになってすぐ、武志叔父は由希叔母に明日からの出張のことを話した。
由希叔母は、わかってるからと答えた。
その夜、かすかに俺の部屋に、由希叔母の声と思える微かな声が届いた。
もしや、そう思い俺は窓から部屋を出て、叔父夫婦の部屋の窓を外から覗く。
部屋の明かりは多少落ちていたが、叔父夫婦のセックスがはっきり見えた。
淫らに巨乳を貪られていた由希叔母にチンポが速攻で痛いくらい勃起した。
当然童貞だった俺は、生々しいセックス風景、しかもあの由希叔母の乱れた様子を見て、数回チンポをこすると、簡単に射精していた。
カーテンの僅か隙間から覗き、叔父夫婦が終わるまで三回もコイていた。
家の壁には俺が出したものがついていた。
そして忍び足でその場を去った。
俺はわかった。
武志叔父出張=セックスだと。
出張から帰った武志叔父、やはりその夜もやっていた。
その現場覗きを数回した。
俺はバレてないと思っていた。
こちらに視線が向きそうになったら、サッと隠れたから。
同居開始から三カ月ほど過ぎた、武志叔父出張に出た日の夜だった。
当然前日、俺は覗き見して、窓の外で二回コイていた。
俺は寝ていた。
しかし何か足音が聞こえ、はっと起きた。
そこにはスケスケのピンクのネグリジェを着た由希叔母がいた。
驚いた。
『まもちゃん(俺)、気づかないとでも思ってる?まぁ旦那は夢中だから気づいてないだろうけどさ』
『え?』
『それに壁、あんなに出してたらそりゃ、わかるってもんさ』
なにも言えませんでした。

続く
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7
投稿者:(無名)
2013/05/28 09:30:32    (zWqKGcXi)
俺も 若い時に帰りたい

元気で羨ましい限りです。

6
投稿者:メバル
2013/04/23 05:15:48    (5zup0B7/)
文面全体に卑猥さと、そして温もりが伝わってくる、投稿でしたね。
微笑ましく、読ませて貰いました。
5
投稿者: ◆qallG.HZuI
2013/04/15 16:14:52    (MWH8y.xq)
それから高校卒業するまで、叔父夫婦の家で生活、叔父の目を盗んではセックス、叔父出張のときは堂々と出張期間はセックスしまくり。
親父はなんと、転勤先の同僚女性と再婚、こちらと転勤先の二重生活をやめ、転勤先に完全に生活を移す。
就職した俺は、そのまま地元に残り、家で一人暮らし、武志叔父が出張のときは、由希叔母は俺の家にきてセックス。
最近では高校の後輩でもあり、一年あとに俺の勤める会社に入ってきた女の子と付き合うようになり、彼女とは俺の家、またはホテルでセックス。
その彼女ってのがなんと、由希叔母の曾お爺さんのお姉さんの玄孫?だかになるんだそうで、遠縁ながら親戚らしい。
由希叔母、今46才、俺や武志叔父に何回、何十回、いや何百回か、中出しされるも妊娠の気配すらなし。
子供産んでないせいか、ムチムチポッチャリだが、決して弛んでなく、身体にはまだまだ張りがある。
胸も垂れてない。
ま、彼女と比べたらそりゃまあって感はあるが、熟れた身体は別物だと考える。
彼女と武志叔父には非常に悪いが、しばらく、いやもしかしたらずっと、由希叔母の身体は手放せそうもない。

長々と綴り、大変申し訳ない、読んでくれた方いたら、有難うと言いたいです。
4
投稿者: ◆qallG.HZuI
2013/04/15 15:48:33    (MWH8y.xq)
由希叔母は俺の腰あたりにまたぎ直し、先をマンコにこすりつけながら、ゆっくりと腰を落とす。
全部飲み込まれると、由希叔母は優しい眼差しで微笑んだ。
『可愛いね』
そう言うと、由希叔母は腰を上下前後左右にと動かした。
ヌッポリと温かい、そして柔らかい、さらにそれが絡みつくようにクネクネと生き物のように動いているような感じだった。
奥まで飲み込まれる途中に、コロッとしたような部分があり、それが裏筋を這うようにあたる。
あたると由希叔母は生々しい声を発していて、由希叔母もそれがあたるように動いていたようだ。
気持ち良かった。
三回目のせいか、気持ちも落ち着いていた俺、そこそこ長持ちしていたと思う。
由希叔母は乳房を激しく揺らし、涎が垂れているのも気にする様子もなく、とにかく乱れていた。
下から乳房を掴み、本能的に下から突き上げていた。
『ああっ!ま、まもちゃん!そんなしたら叔母さん、あっ!あたるあたる!もうダメ~』
張り上げた声とともに、中がギュギュウっと縮んだようになり、コロッとしたのがさらに裏筋から尿道付近まで刺激されて、俺もたまらずドピュッというより、ギュギュウっと尿道が潰されたような感じなので、ドクドクといった感じで射精をした。
『はぁう~あ~』
しゃっくりをするみたいに全身をビクン、ビクンと由希叔母はさせて、俺にもたれかかってきた。
そして由希叔母は俺にかぶさるように、何度もビクン、またビクンと身体を震わせていた。
『は~は~は~ぁ』
俺の首あたりで、まるでマラソンでも走ったかのような、荒い息遣いをしていた。
次第に呼吸が整ってきた由希叔母から、萎えたチンポがポロッと抜けると、また由希叔母はビクンと跳ねた。
『ほんとにさぁ、まもちゃん、叔母さんの予想をことごとく裏切るよね?下から責めてこられるとは思わなかったよ。初めてなのに』
『ついなんか動いただけなんだ』
『んもうほんとこの子は!』
そう言って俺の鼻を摘んだ。
『な、中に出ちゃったんだけど』
『出来ちゃったらどうしようか?』
返事に困る俺。
『叔母さんね、赤ちゃんがすんごく出来にくい体質らしいんだよね。以前は治療して赤ちゃんをと頑張ったけど、自然に任せようって。出来たなら産むけど、おそらく無理ね』
そう言って明るく笑った。

続く
3
投稿者: ◆qallG.HZuI
2013/04/15 15:14:07    (MWH8y.xq)
俺のチンポは勃起をやめていなかった。
『そして出した直後なのにまだまだってこれ?若いってほんとすごいな』
感心ばかりしていた由希叔母。
『だって叔母さんにこんなされるなんて、夢みたいだから』
『…嬉しいこと言うね』
精子でヌルヌルのままの胸にまたチンポを包む由希叔母。
そして精子でヌルヌルのチンポを口に入れてくれた。
たまんね~こりゃたまんね~と思っていて、すぐまた、今度は口の中に。
ジュルっと音を出して、飲んでいた。
『二回目なのに、旦那のが果汁10%ならまもちゃんは100%』
明るく、さばけた性格だとは思っていたが、由希叔母にこんな一面があることを知ると、留めがきかなくなった。
『もっとしたい』
俺はしぼみかけたチンポを自らシコシコ、また勃起させた。
うふふと笑った由希叔母は、俺を寝かせ、ネグリジェの裾を腰までまくると、俺の顔にまたがった。
そして指で開く。
『ポチっとなってるの見えるでしょ?それとヒラヒラしてるのを舐めて?』
そう言って腰を下げてきた。
舐め方とかよくわからなかったから、ベロンと大きく舐めた。
『ウヒャ~~!』
そう言って驚いたように腰を上げた。
『ビックリした~!いきなりお尻の方から舐めあげてこられるなんて。まもちゃん、ほんと叔母さんの予想の上をいくね』
『気持ち悪かった?』
『逆よ~。まさか初めてでこんなことしてくると、予想しなかっただけ』
また腰が降りてきて、とにかく俺はベロンベロンと舐めた。
ほんのり甘いシロップみたいなのがベトベトと鼻先や口の回りについた。
由希叔母のお尻や下腹がヒクヒク動いていた。
そして真っ赤な肉ひだもパクパクしていた。
『ポチ転がすようにしてみてくれない?』
言われた通りにした。
『あっ!ダメ~』
そう言うと、肉ひだが激しく閉じたり開いたりを繰り返し、お尻や下腹もヒクヒクがより激しくなって、顔にマンコを押し付けてきた。
俺の唇は無造作に捲られ、ポチが俺の歯や唇に当たる。
『はぁ~~!いい、いい!ふぅ~っ』
肉ひだ内部からドロドロっと甘いシロップが大量に出てきて、俺の口に注ぎ込まれる感じだった。
腰を上げた由希叔母は、ドロドロの俺の顔を撫でた。
『ごめ~ん、苦しかった?あまりに気持ちいいからつい。イカせてもらっちゃった』
ドロドロの顔に何回もキスしてきた。
『じゃあね、いただくからね?いい?』
『うん』

続く
2
投稿者: ◆qallG.HZuI
2013/04/15 14:39:47    (MWH8y.xq)
『まもちゃん、前から私のこと、な~んか見てるなって思って、今回のことでわかっちゃった。したいんでしょ?この胸が気になってたんでしょ?』
そう言うと部屋の明かりをつけ、ネグリジェの肩紐をずらすとデカい乳房をボヨンと出した。
『私もね~前から可愛いなって、思っていてさ』
そう言うとすり寄ってきて、乳房を目の前に突き出してきた。
もうたまらない。
『い、いいの?』
『いいもなにも。こんな可愛いまもちゃんと二人きりだもん。叔母さんが食べちゃうわ』
そう言うと頭に両腕を回し、谷間に顔を押し付けてきた。
ほんと息が出来ず、苦しかった。
由希叔母の乳首に吸い付く、すぐ硬くなっていた。
もちろん俺のチンポも。
いい加減吸い付いたあと、見せてと言われ、俺はパンツを脱いだ。
『や~だ~、凄いじゃないまもちゃん。天井向いてる~』
まじまじと見てる由希叔母の息がチンポにかかるだけで、もうイキそうだった。
『あらやだ。手も触れてないのに、先からエッチなの出てるよ』
そう言って尿道に由希叔母が触れた。
とっさに腰を引いた。
『わっかいな~』
そう言って指先をこねて、ネバネバを確かめていた。
そしてまた触ってきた。
またちょっと腰を引いた。
『もしかして初めて?』
『うん』
『やっぱり~。んじゃどうされたい?』
『どうって…』
『そっか、わかんないよね?叔母さんにお任せでいい?』
『うん』
『気持ち良かったら我慢しなくていいんだからね?』
『あ、うん』
膝立ちした由希叔母は、谷間にチンポを挟み、唾液を谷間に垂らした。
数回、胸を動かされただけで、もうイキそうになり、また腰を引いた。
『出る?我慢はしないでいいんだから、ね?』
『出るよ』
ブビュッ!
谷間を覗き込んでいた由希叔母の美しい顔に直撃したようだ。
『ブワッ!』
パッと顔を上げた由希叔母の顔は、鼻や目、前髪にドップリ精子がかかっていて、次々と発射される精子は、由希叔母の顎や胸に飛んだ。
『目、目。ティッシュティッシュ!』
俺は慌ててティッシュ数枚を渡す。
目を拭いていた。
『昨日してたんでしょうから、まさかこんな勢いと量とは。叔母さんの予想をはるかに超えたよ』
そして胸元も見た。
『うわっ!なにこれ?なにこの量!昨日して、今日これ?すんごいな~』
そう言ってキリリとした目尻を下げて笑っていた。

続く
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