続きです

ゆっくりと口を上下させようとするちほ・・・

し慣れていないのか、自分で動かす手のタイミングとなかなか合わずに
何度も口から外れてしまいます。

この不慣れな感じも好きなモノで、数分の間、ちほの一生懸命なフェラの感触を目を閉じて楽しみます・・・

やがて「アゴが疲れた・・・＾＾；」と言って、再びキスをして来ます。

私は「あんまりし慣れないんだよね？頑張ってくれたね！気持ちよかったよ」と労うと

ちほは「やっぱり下手だった？ごめん・・・旦那にあんまりした事無くて・・・」と申し訳なさそうにしてます。

私は「プロじゃないんだから、そこが良いんだよ＾＾」と言い、ギュッと強く抱き寄せ、再びキスをします。そして

「今度は攻守交替ね！」と言い、乳首から脇腹・おへそから下腹部へと鼻先と下を下げていきます・・・

パンツをゆっくりと脱がせて、脚を開かせ、その間に身体を入れ、指先でゆっくりと開きます。もうその時には既に豆球の明かりにもキラキラしている状態です。

左右の内腿からゆっくりと舌を這わせてクリに近付きます。もう少しでクリという所で、再び内腿へ・・・という様に、軽く焦らしてみました＾＾

ちほの反応は、今度は脱いだワンピースと指を噛んで、声を漏らさないように健気に我慢している様子です。

その姿を見て、私は急にクリに吸い付いてみました。ビクッと反応したちほの両脚に頭を挟まれ、ちょっと苦しい状態です＾＾；

ですが、此処でめげずに、小さく尖らせた舌で、クリを上下に、また左右に舐め回します・・・

ちほの口から「ダメダメ」と慌てた声、ん？と思い「どうしたの？」と聞くと「声我慢出来ないよ・・・」との事、子供達も隣で寝ている事ですし

起きて来たらマズいと思い「じゃあ挿れる？」と言うと「うん・・・」という返事。その後に「大丈夫かな？」と続いたので「どうかした？」と聞き返すと

「１年位してないから、ちゃんと入るかな？」と心配している様子。

私は「ちょっと指で広げてみようか？」と言って、指１本をゆっくり中に進めます。子供は２人共に帝王切開で生んでるらしく、指一本でもかなりの締め付けです＾＾；

１本の指を中で回しながら入り口を広げ、２本目をゆっくり入れてみます。「大丈夫？」と聞くと「ちょっと痛いけど気持ち良いかも・・・」

準備も整い、正常位の体制になり、ゆっくりと腰を沈めて行きます。

ちほはワンピースを口に当てて、声を必死に我慢してる様子。ゆっくりゆっくり時間を掛けてついに根元まで入りました。

そこで、口のワンピースを外し、キスをします。「大丈夫？痛くない？」と聞くと「痛いのが気持ち良い」と初めての反応です＾＾；

背も150ちょっとしかなく、小柄なちほ・・・子供も帝王切開で生んでる為、締まりも抜群です＾＾；


隣に寝てる子供達に遠慮して、キスを続けながらゆっくりゆっくりとピストン運動を開始しました。


続きはまた後ほど・・・

昨日はすみません。スマホから書き込みしてたら、編集中に投稿されてしまいました。

続です…

ちほの首筋から、耳の下、うなじの辺りに鼻先をすり付けます。

ちほの口から｢んっ！｣と小さく吐息が漏れます。

再びキスをしながら、ワンピースの部屋着の下より手を入れて、内腿付近を指先でツツ～っとなぞります。

ここでまた再び｢んんっ…｣という小さな反応。

私は、そのままワンピースを下からゆっくり脱がそうと捲り上げます。ちほも腰を軽く上げ、それに協力しようとしてくれますが、電気が点いてる事に気付いたのか、小さな声で
｢恥ずかしいから電気消して…｣と言って来ます。

私は立ち上がり、電気を豆球にし、その間に私も作業着を脱ぎ、Tシャツとパンツだけの姿になり、再びちほの横に寝そべります。

立ち上がった時に気付かれたのか耳元で｢大きくなっちゃってるね！｣と言い嬉しそうな顔しながら、抱きつき、またキスをしてきます。

私はキスをしながら、ワンピースの下に手を入れ、再び捲り上げ、脱がせました…

ワンピースを脱ぎ、ブラとパンツの姿になったちほ、恥ずかしいからか手を胸の前で小さくクロスさせ｢胸小さいから…｣と隠そうとしてます。

私は｢小さいかどうか、見てみないとわからないよ…｣と言い、手の上から鼻先を擦り付け、背中に回した左手でブラのホックを外し、間髪入れずに、頭を振り、ブラを押し上げて可愛い乳首を舐め上げました…

ちほは、声を上げないようにする為か、自分の指を噛んで我慢してる様子

その可愛らしい姿を見て、私は嬉しくなり、小振りな乳首に吸い付きました…

ちほは、足をバタ付かせ、ダメと言う意思表示をしてきますが、そこで止めてあげないのが普通の男ですよね？(笑)

私は、胸から鎖骨、脇腹から脇の下、二の腕と、鼻先・小さく尖らせた舌先で刺激して行きます。

手は胸から横腹、おへそからお尻付近へと同時に愛撫を続けます。

ちほは、後から聞いた話ですが、脱毛とかしてなくても、ほとんど｢体毛｣が無いそうで、すべすべしてて触り心地も最高でした。

｢んっ｣とかだった吐息も、指を噛んでても漏れて来る喘ぎ声と変わって来た頃、ちほの手が私のパンツを脱がしに来ました。

私も腰を上げてそれを手助けします。次にTシャツも脱がされ、ちほが私の胸元から舐め出しました。

乳首を舌先で舐められながら、手はおへそ付近から、私の下腹部へ移動して行きます。

ちほが再びキスして来るのと同じタイミングで、ちん○んをゆっくり優しく掴み、次第に上下に動きます。

やがて、キスしていた口を離すと、ニコッと笑いながら、身体を入れ替えて、段々下へと下がって行き、手で根本の部分をぎゅっと掴み鬼頭は口の中の暖かさに包まれました。

フェラ好きな私は、いつもこの瞬間がたまらなく好きなんです(照)

続はまた後ほど…