恥ずかしがってたのは最初だけ！
火がつくと 身体中の肉を揺らし、大声で喘ぐは逝き捲るは！
散々遣り捲り 夕方まで膣内射精を繰り返し、
「こんな事も仕事の内だけど どうします？」
「はい 御願いします！」
翌日、
「専務さん‥おはようございます‥朝食の用意が出来てます‥」
栄子さんを見ると 前の日渡した ブラと紐パンを着けてました！
「そんな格好で起こされたら、こっちも起きてしまったよ(笑)」
布団を跳ね退け 勃起したチンポを見せると！
「専務さん‥凄い！」
チンポにシャブり着いて来ました。
俺も 紐をズラし オマンコにシャブり着いて、後は 上に成り下に成りと嵌め捲り ２発目を射精した時は１０時近くでした。
「専務さん‥もう１０時ですよ！」
「今日は何も無いから‥いいや！‥シャブって‥」
「良いんですか？(笑)」
嬉しそうにシャブる栄子さん！
上から下から後ろからと 遣り捲り逝かせ捲り 射精した時 昼近くでした。

特別遣る事も無く、朝からＳＥＸしたり 昼に帰りＳＥＸ！ 夜帰さずＳＥＸと 栄子さんと遣ってました。
４ヶ月くらいしてＳＥＸした後に妊娠を告げられました！
５０にして妊娠するとは思いませんでした。
「旦那とは 何年もＳＥＸして無いし！‥」
俺のチンポをシャブりながら言って来ました。
「妊娠？‥遣ってから 考えようよ‥」
「そうね！‥」
暫くそのままにしてＳＥＸをしてました！
知り合いの病院を紹介 中絶！
その後 栄子さんは１度辞めましたが、何日かして 昼近く家に訪ねて来て！
「この前 中絶して来ました！」
「大丈夫なの？」
「もう すっかり！　専務さん‥又 私を使ってくれませんか？‥」
「ウ～ン‥じゃ 脱いでこっち来て‥」
遣り膣内に射精！
「あっ 又 中に出しちゃった‥」
「良いですよ‥中に出された方が気持ち良いですし！」
「そうか！‥じゃ又来て貰おうか！」
「ありがとう御座います！」
「お腹空いたから 何か作ってくれないか！」
太い身体を起こし、台所に有ったエプロンを着け 何か作ってました。

太過ぎて エプロンが小さいく ！
胸当ての左右からデカい乳がはみ出し 股もヤット隠れる程度でした！
「栄子さん！‥今日から そのエプロンが ユニホームだ！」
「小さくないですか？(笑)」

その日から 家での 栄子さんのユニホームに成りました。

パートの面接来た主婦の中に ４９歳の 凄いデブが居ました。
チンポが反応して 採用！
所が 不器用で要領も悪く 失敗の連続！

事務室に呼び
「栄子さん スーパーの仕事は無理な様だね‥」
「クビですか？‥クビに成ると困るんです‥掃除でも何でもしますから 何とか 御願いします‥」
「いや～‥クビじゃ無いけど‥俺の家の 掃除などして貰おうと思ってね(笑)」
「はい！‥御願いします‥」

「じゃ‥これから 家に案内するから！○○町だけど通えますか？」
「はい 車が有りますから‥」
「じゃ着いて来て下さい」
家に連れて行き、一通り家の中の説明！
「只 時間は早かったり 終わるのが遅かったりだよ！
日中 俺が居無い時は 遣る事無い時は 休んでて良いからね」
「あの～‥専務さんは 奥様は？」
「俺は独身だよ(笑)‥男やもめにウジが湧く って言うでしょう(笑)」
「随分 綺麗になさってる様ですが？」
「業者を頼んでるからね！ 栄子さんが来てくれるなら 業者は要らないけど‥今日からでも 御願い出来るかな？」
「分かりました！」

「給料は固定給に成るから！‥それじゃ ユニホームを渡すから‥お風呂 入って来て！」
「お風呂ですか？」
「今日は そんなに遣る事が無いから 少しゆっくりして(笑)」
栄子さんは風呂に行きました。
風呂に入ってる間に 着てた物に変え 小さな下着を置いて来ました。
「あの～‥専務さん‥着てた物が無いんですが‥」
「そこのカゴに 入ってるでしょ！ それを着けて来て下さい」
リビングのソファーに 素っ裸で座り待ってると、乳首が やっと隠れる赤色透けたブラと 前を 申し訳程度に隠す 紐パンで オズオズ リビングに入って来て！
素っ裸の俺を見て
「えぇ～？ 専務さん‥」
「いいから こっち来て‥オオ～ 栄子さん 素晴らしい身体だね～」
真っ赤な顔して 俯いてました！
「その ユニホームは 気に要らないか？ そうか‥じゃ 取りなさい！」
後ろ向きに成り ブラも紐パンも取りました。
「お尻も 大きくて 良いね～」
両手で尻を広げると 尻穴とヒダヒダが見え オマンコの割れ目をナゾってると ヌルヌルに成って来ました。
「こっちを向いて！‥オッパイも大きくて 良いね～」
「そんな事‥」
もう チンポは硬く勃起してました！
「それじゃ シャブって 貰おうかね！ 仕事だよ仕事！」
オズオズとチンポを咥え シャブり始めました。

翌日 仕事が休みで、Ａさんのパート時間が終わるのを 他店の駐車場で待ってました。
他店の駐車場にＡさんの車を停めて ラブホテルに直行！
道すがら、
「昨日は 急にあんな事するから ビックリしたわよ(笑)」
「Ａさんが トイレに来たんじゃない！‥」
「こんなの 見せられたら‥も～ぉ(笑)」
とチンポを撫で勃起させました。
ホテルの部屋に入ると、Ａさんはサッサと裸に成り 俺のズボンとパンツを引き下げて
「ほんと 凄いね‥ 何センチ 有るのかしら？」
「前に計ったら ２０㎝弱 有ったよ！」
「でしょう♪‥太いし 雁なんか開いて‥処女の子には 絶対無理ね(笑)」
「処女は遣った事無いから(笑)」
「ア～凄い‥」
シャブり出しました！
「ちょっと Ａさん‥まだ 風呂に入って無いよ‥」
「平気よ‥美味しいわ…こんな太い松茸 買ったら１本何万円もするね(笑)」
「Ａさん ほんとに ＳＥＸは久しぶり？」
「ほんとよ‥５～６年ぶり‥それも こんな凄いチンポは 初めてよ♪‥」
俺が押し倒されました。
「ちょっと こんな所で‥ベッドに‥」
「何処でも 良いじゃない‥」
跨がるて中腰で チンポの先でオマンコを擦ってました！
オマンコはクチャクチャと音がするくらいに濡れていて、ズブッズブッ～と チンポを飲み込みました。
後は 上に成ったり下に成ったりと絡み合い 憑かれた様に逝き捲るＡさんの口の中に咥内射精！
扱き出し 全部飲ませました。
夕方には亭主が帰るから それまでに 帰ると言ってたＡさん！
夕方に成ってもチンポを離さず ３発目を膣内射精した時は夜に成ってました。

今はパートを辞めましたが、時偶 遣って上げてます。
以来 パートの女の子 オバサン達を喰い捲り！
今は 専務の肩書きですが、親父は まだまだ元気で 社長はまだまだ先の事です。

休憩など 一緒に取ってると、オバサン達の愚痴やＹ談もする様に成りました！
その中に 生鮮担当５０歳のＡさんが居ました。
ユニホームの上からも判る 巨乳と タップリ付いた肉！
「家の亭主‥全然ダメ‥」
と 言ってたのを思いだし、偶々 休憩が２人の時 Ｙ談に持ち込みました。
「Ａさんは 週に１～２回？」
「無い無い(笑)‥こんな歳だもの(笑)」
「え～？‥勿体無いな～(笑)」
「ダブダブに太って 色気も何も無いから もう何年も無いわよ！ 亭主もダメだしね(笑)‥武ちゃん みたいな若い男に 抱かれてみたい もんだね(笑)」
丁度 並んで座ってたので、
「じゃ‥してみよ～か？‥」
と 勃起したチンポを出すと、Ａさんは テーブルの下を見て、
「やだ‥ちょっと‥何？‥」
と 目がチンポに釘付けに成ってました。
「ちょっと 触ってみてよ‥」
恐る恐る チンポを握ると
「何？‥凄い‥こんな大きいの 見た事ないわ…」
背中から手を回し 巨乳を弄っても Ａさんはチンポを握ったまま固まってました。
数人の話し声が休憩室に近づいて来たので 急いでチンポを仕舞うと Ａさんに
「裏のトイレに来て！」
と 立ち上がりました。
入って来たオバサン達が
「武ちゃん もう食べたの？」
「うん ちょっと用事が有って(笑) お先に！」
トイレの所で待ってると 周りを気にしながら Ａさんが来ました。
Ａさんをトイレに押し込むと 後ろから 巨乳を鷲掴みに揉み チンポを尻に擦り着けました。Ａさんの ズボンを下着ごと下げると デッカい尻が！
「脱いで‥」
と Ａさんに言うと 俺もズボンを脱いで、２人下半身 素ッポンポン！
服の下から 手を差し入れ ブラを捲り上げて 巨乳を揉み 乳首を抓み チンポを尻ペタや尻の谷間に擦り着けました。
上も脱がせ Ａさんを素っ裸にして 前を向かせ 巨乳に貪りつき 薄めな茂みからオマンコへ指を滑り込ませると、オマンコはヌルッとしてました。
「後ろを向いて‥」
邪魔な上も脱ぎ 俺も素っ裸に！
と 言っても 白い長靴は２人とも履いてましたが。
Ａさんを後ろから嵌めピストン！
小さく 喘ぐＡさんに 後ろから膣内射精！

仕事の時間で 急いで狭い個室で服を着て 仕事に戻りました。
Ａさんのパック包装を手伝う振りしながら！
「明日 仕事が終わったら ○○の駐車場で 待ってるから！」
尻を撫でると ニコッとしてました。