と 社内で噂が広まってます。
あれは俺です！同棲までして毎日ＳＥＸしてます！ とは間違っても言えません。

ちょっとした奴隷です、手抜きな掃除は出来ません！

主導権はＳＥＸの時だけ 滅茶苦茶焦らせ「御願い卓 逝かせて‥」と 懇願させてから逝かせます。
でも 始めて咲子さんが気持ち良くなるまでは奴隷扱いですが。

それに 咲子さんはまだ妊娠する体なのに 毎回生で、まるでロシアンルーレットのようです。
もしかして ア～タタタタ～ァ！お前は既に妊娠してる とか？ 心配です。
体型では多分 妊娠の判別は無理かと。
でも遣ると気持ち良いほど逝くのは 良いんです。

俺も裸になり風呂場へ！
一通りシャワーをかけられたと思ったら シャワー口を掛け シャブり始めました。
「咲子さん そんなにされたら 又 ３回はしちゃうよ‥」
「えっ ３回？ 困ったわね‥卓君若いんだから５回はしないと！(笑)」
勃起したまま寝室に入ると 寝室も綺麗に片付き DVDは枕元の棚にキチッと並べ バイブローターは枕元の引き出しに 大きい順番に並べて有りました。
延々とシャブられ 口の中に発射！
更にシャブられ 騎乗位で合体 体を起こし 爆乳に吸い付き 色々して又騎乗位に戻り下からマンコに射精！

もう完全に咲子さん主導でした。
朝方まで本当に５回！
死ぬように眠りました。

朝起こされシャワーを浴びると 新しい下着類が用意されてました。
会社は事務職でも男は作業服に着替えので問題無く 咲子さんのマンションから一足早く出勤させられました。
咲子さんも出勤して来て「卓君！」「はい？」「昨日の残業 ２時間付けとくから！」「あっ はい‥」
２時間の残業代で５発はキツいでしょう！と思いました。

翌日は日曜日でアパートで昼過ぎ まだ寝てると、チャムが？
出て見ると咲子さんでした！
「何 まだ寝てたの(笑)ちょっとお邪魔するね」
部屋の中を見渡し「狭いし 何にも無いのね(笑)」
「仕方無よ ８畳の ワンルームアパートだから(笑)」
「お昼 まだでしょ！ お寿司買って来たから食べて！」
と 置いて帰って行きました。
何しに来たんだろう？
寿司を見ると ちゃんとした寿司屋の折り詰めでした。

月曜日仕事が終わると「今日 私の家に来なさいよ！」
寿司の差し入れも有ったしな～！
寿司1200～300円で 又５発では？
３回で帰りました。
金曜日泊まり土曜日に仕事に行こうとしたら アパートのカギが見当たりません！
「帰ってから探したら！」
帰って探しても見つからず 又泊まり、昼寝近くです 俺のアパートから業者が荷物を運んで来たのです！

咲子さんが業者にカギを渡して勝手に強制引っ越し。

以来 毎日２回以上のＳＥＸに部屋中の掃除が いつの間にか義務化してます。
日２～３回のＳＥＸは問題無いのですが 掃除が！
ゴミ女だったクセに 今は煩いんです。
暫くしと 会社の誰かの家族に 咲子さんと買い物に歩いてるのを見られたようで、先輩が「この前 咲子さんが若い彼氏と歩いてたんだってよ！ それで最近 卓君に当たら無いんだよ(笑)」

俺も丸裸になり 太いバイブを手に「俺のも 負けてないだろ！ ほら 咥えろよ‥」
髪を鷲掴みにチンポに押し付けると おずおずと咥え シャブり出しました。
シャブらせながら バイブを突っ込み スイッチオン！
「２人 遣られてるようだろ！」
髪を離しても尻を振りながらシャブる咲子さん！
バイブをシャブらせ チンポでマンコを突くと直ぐ逝きました。
「本物の方が良いだろ！」
コクっと頷き 貪るようにキスして来ました。
キスしながら爆乳を揉み 腰を振ると、何度も逝く咲子さん！
そのまま 逝く咲子さんのマンコの中に射精しました。
シャブらせながらバイブやローターで何回も逝かせ デカい尻をバックから！
「アァァ アァァ 凄い‥卓君 凄いよ‥ アァ アァ ｲｸ アァｲｸ‥ アッ イッ‥ク～ウッ～！」
仰向けにして 突くと 咲子さんは激しく腰を突き上げて来て バツン バツン 激しく当たり 更に逝く咲子さんに「出る 出るよ‥ あっ 出る‥」
射精しました。
「アァ‥アァ‥ 卓君‥ ア～…」
暫くすると 咲子さんは体を反転し 俺に伸し掛かり ゆっくり腰を上げると チンポは外れ マンコから精液がドロッ ドロ～と チンポに垂れ落ち そのチンポりシャブだしました。
「ネェ‥もっとよ‥もっとよ卓君‥アァ‥ンン‥」
ローターを尻の穴に入れ バイブでコネ回すと 逝きなからシャブり続けて 勃起すると跨いで騎乗で尻振り！
立たせベットに手を着かせて後ろから ベットに座った俺に咲子さんが座り後背座位 正常位で三回目の中出し射精！
グッタリしたる咲子さんを そのままに帰りました。
翌日 何も怒鳴らない咲子さんに 「何か 今日の咲子さん 変じゃないか？」
同僚先輩達が言ってました。
３日くらい何事も無く過ぎましたが 夕方帰ろうとした時 「卓君 これも 朝で良いから！」
「又 残業ですか？‥」

「卓君 御苦労様(笑)」
と みんな帰り、仕方無いと開いて？‥、
中は社員旅行のスケジュールのプリントでした。
「卓君 家でしても 良いのよ！ さっ いきましょ！」
マンションに行ってビックリ！
綺麗に片付き掃除されてました。
「咲子さん こるは？」
「目を通した？」
「プリント１枚だから？‥」
「じゃ 仕事は終わりね！じゃ お風呂入りましょ！」
裸になって さっさと風呂場に行く咲子さん。

無理矢理裸にすると 厭らしく肉付いた裸の咲子さん！
ソファーの上で太い体を丸めてました。
服を脱ぎ捨て裸になると チンポは これ以上ないくらいに勃起していて、咲子さん 外れた眼鏡を掛け直し勃起チンポを見て
「ちょっと 何する気‥」
咲子さんね片足を持ち上げ マンコに触るとヌルッとさせて、「やめてとか言って 何だよ こんなに濡らして！」
一気にブッ込みました。
ひたすら犯すと 眼鏡顔にブッ掛けて遣りました。
俺が帰る時 咲子さんはまだ ソファーの上て膝を抱えてボンヤリしてました。
家に仕事を持ち帰り済ませ 翌朝 咲子さんに提出、咲子さん 何も言いませんでした。
夕方 仕事が終わらなくて 先輩達は お先！
社長は「じゃ 咲子さん 御願いするよ 御苦労様！」
咲子さんは黙って俺を見てました。

みんなの姿が見え無くなると「明日 提出しなさいよ‥」
と 帰って行きました。
仕事を片付けて 咲子さんのマンションに行き 出て来た咲子さんは デッカいＴシャツに ショーパン姿で 俺に驚いてました。
「咲子さん 今日中にと思い持って来ました！」
「何よ 明日で良いって 言ったでしょ！」
住人が通ると、「ちょっと 早く入りなさいよ見てるじゃない‥」

玄関にゴミ袋が積まれてました。
「じゃ 受け取ったから 帰って！」
「いや 確認して貰わなきゃ！」
と 咲子さんを押し除けると 「ちょっと 入っちゃ‥」
中に入ると そこは ちょっとしたゴミ屋敷状態でした。
「何だよ これ‥俺には 消しクズが落ちただけで 怒鳴り散らしてたのに！」
奥のドアを開けようとしたら 「そこは寝室 ダメよ開けたら‥」
でも開けました。
中は乱雑、DVDは散乱 Ｗベットの上には バイブやローター！
床には滲みでカピカピになったパンティなど落ちてました。
DVDを見ると 外人のデカチンホモDVDや デブ女とデカチン男の 無修正DVDでした。
体で覆い隠すようにベットに覆い被さる咲子さん！
「こんなの見ながら これで慰めてんだ(笑)」
「良いじゃない‥誰にも迷惑かけて無いんだから！‥」
「誰にも？ その厭らしい体が 迷惑なんだよ！」
「どうして 迷惑なのよ‥」
ズボンを脱ぎ 勃起チンポを出して 「咲子さんの その厭らしい体を見ると こんなになるんだよ！」
「それは私の責任じゃ無いじゃない‥」
Ｔシャツを引き破り ショーパンも引きずり脱がして丸裸にしました。