後日談を少々。

麻都佳とは自宅でもいけない遊びをするようになった。(積極的なのは麻都佳の方)

挿入以外の事は2の内に済んじゃうくらい好奇心旺盛さで、当初の予想以上に長く続きました。
自宅はドンつきの場所だったので、自室には裏門からも入れて、年の離れた妹がいる日は背徳感アップですごく興奮しましたね。

半日一緒にいてほぼ裸状態でした。

夏実の方はまたあらためて書こうかなと。

そして例の倉庫には隠しカメラを付けました。

自分の淫らなシーンも撮れるし一石二鳥。

何もなしがほとんどでしたが、一回だけ大当たりがありました！

同じく鉄棒オナニー！
しかも同僚というか先輩の熟女コーチ！

いかにも体育会系の厳しい人気のないコーチのオナニーなんてAVみたいですが、生徒の名を連呼して腰を振りだしたのは意外だが無茶苦茶エロかった！
しかも途中から全裸！

胸がなく髪がショートなため、薄暗い映像だと男みたいでしたが…

あとで調べてみるとJsクラスの生徒で、ショタかあ…と、二度ビックリ！

今から考えると、色々語ってみたかった…

これを見た時から、彼女は自分の射程圏内に入りました！

でも、突然出て襲いかかる気は更々なかった。
絶対抱けるだろうという確信がありましたから。

この時は、時間も迫ってたのでじき終わるだろうとふみ、男性更衣室に戻り麻都佳を帰すと、水着を脱ぎ(ロングタイプ)、中のインナーがわりのビキニの競泳パンツ姿になり倉庫の入り口に先回りしました。

いかにもジュースを買って戻った風を装い、倉庫から出てくる彼女と鉢合わせする算段でした。

そしてそれはあっさり実現しました。
少し火照ったような表情の彼女が、自分の股間に目を奪われるのも計算の内です。

先ほどの彼女の痴態で完全にフル勃起してましたから。ビキニをインナーにしてたので、ビキニの下は当然何も履いてないわけですから、一目見てまるわかり状態です。
先っぽが出ないようにするのが大変なくらいで…

この目論みは見事はまりました。

この日を境に、彼女、夏実からのモーションが始まったんです。


この日はさすがにシャワーを浴びながら高速でしごき、あっという間に射精…
それでもしばらくは立ちっぱなし！
よっぽど興奮してたんでしょうね。

出入り口が二つある倉庫の片側(こっちが通路から入れる表ドア)から、誰かが入って来たようでした。

もうびっくりして、なんとか男性更衣室の方から少女を逃がしました。

そして自分は静かに音をたてず、侵入者を確認しました。

もうじき授業が始まると思われるJCの娘でした。

自分も当然知ってる生徒です。

またこの娘、なんともスケベったらしい娘でして、ナイスバディを少し通り越してしまった肉感的なエロい身体をしてまして、そのちょっとだらしない身体は、同年代より大人好みかっていうくらい。
大柄のせいもあり少し浮いてるような娘で、特別タイプの顔でもない自分は、彼女に対しては少し静観モードでした。(あまり友人がいなそうなのはあまりにも大人びた身体のせいでしょうか？)

ただ、自分に向ける視線は完全に女のそれで、股間にチラチラくる視線はなかなかそそられてましたが…
(不思議と尻を視られてるのもわかるもんです)

そんな彼女がいきなり、立ち入り禁止の鉄棒に股がって激しく腰をスライドさせ始めたんです！
(あの両端が洗濯バサミみたいになってて、鉄棒が通してあるやつです)
しかも、ものすごい悩ましい声をあげて！

「あ～っ！やっぱこれっ！これがいいの！あ～すごいいいっ！オチンポみたいっ！チンポッがほしい！チンポほしいの～！あ～あ～あ～！」

「…(汗)」

この時の衝撃を目にしたことはありません！(笑)

この切羽詰まった感がたまらなかったですね！
今冷静に振り返っても。

彼女はもう何度もここでオナニーしてるんでしょう。
確かにここは自分が言うのもなんですが超穴場です！

彼女(夏実)はパンパンに前に膨れた水着を腹まで下ろし、あらわになった巨乳を乱暴にもみくちゃにし、ストリッパーみたいに腰を振っている。

もう一生忘れられないオナネタになると確信がありました。

これが餓えた女の赤裸々な姿です。
男が撮った女のオナニー動画など全く興奮しないのはこの時の体験のせいかもしれません。

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その日は土曜日と記憶してますが、いつものようにその娘と股間スリスリタイムを楽しんでました。三回目の時ですね、確か。
マットの上で自分は上体を起こし、脚は伸ばしてVの字形に。少女(麻都佳)はその上に股がり顔を胸に埋めるようにして腰をグリグリ！
この時は少し眠い風を装って甘えてきました。

格好は二人とも濡れたままの水着状態。

髪を撫でたり、頭やおでこにキスをしたりしても、もはや何にも言わない少女。
完全にこのあやしいスキンシップに夢中でした。

自分的にはこの日は水着を脱がせるつもりでしたが、ここで思いがけぬハプニングが起きました。
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