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2017/09/16 01:42:57 (BrcGL9ZQ)
今からもう随分昔の話になります。
とある田舎で、家業の床屋を継いで、
一人暮らしをしていた時のことです。

印象に残っている子っていませんか?
かわいい子、美人、そうでもない子、
気の強い子、おとなしい子、いいなりの子、
触ると声を荒げて嫌がる子、
何をされているのかわからなくて、
キョトンとしている子、
お触りに興味津々な子、
最初は嫌がっても、受け入れてくれる子、
よだれをたらしながら感じてしまった子。
その中でも、千尋ちゃんと、その姉麻美ちゃん
との行為は忘れられないものでした。

お店ドアが開きました。上田さんちの
じいさんが、孫娘千尋ちゃん4歳を保育園の
帰りに連れてきました。髪の毛を切って欲しい
のだが、爺さんは相撲が観たいというので、
ちひろちゃんを送っていくことになった。
ラッキー
俺は店のサインポールを止め、閉店の札を出し、
カーテンを閉めた。

「じゃあ、髪の毛を切ろうね」
「うん」
子供用の補助席を取り付けながら、
ちひろを抱き上げる。
髪の毛からの幼児臭がたまらない。
足を開かせ、補助席に座らせる。
幼児の木綿のパンツが目の前にある。
そっと触って反応をみる。
嫌がらない。
もう一度、何気なく触ってみるが、
嫌がる気色は無かった。
このままいたずらしたい気持ちを
押さえて、素早く作業を終わらせた。

ちひろにあめ玉を一つあげた。
どんな味?と聞いて、キスをした。
びっくりしたいるちひろがかわいかった。

「いいことしよっか?」と言って、
補助席を外した。俺が座って、
ちひろを膝の上に座らせた。
「保育園の先生の名前は?」とか、
ちひろが話しやすい質問をしながら、
ちひろの膝の上に置かれた俺の手が
だんだんと、スカートの中に入って行った。

店の大きな鏡の中に、スカートをめくられ、
大きく股を広げられ、おまんこをいじられている
幼女の姿が写し出されていた。

パンツの上から、ぷっくりをした、
たてすじを下から上へとなぞる。
くすぐったいのか、じっとできないちひろ。
「もっと気持ちよくしてあげるから、足をひらいてごらん」
言われるがままに足を開くちひろ。
おれは優しく、だが、しつこく中指で、愛撫した。
ちひろの木綿のぱんつが、くっきりと食い込んでいた。

ちひろの耳たぶを俺の唇で、優しくかみながら、
「ここ触られると、気持ちいいでしょ?」
返事は無かった。しかし、小さく何度もうなずいた。
「こんなこと、されたことないでしょ?」と聞くと、
「おじさんのえっちぃ、おじさんのえっちぃぃぃ」と言った。
「もっともっと気持ちよくしてあげるね」と言い、
ちひろのおまんこをもんだ。
手のひらにちひろの柔らかいおまんこを感じながら、
もんで もんで もみまくった。
ちひろも感じてしまったのか、疲れてしまったのか、
もう足を閉じる事も無かった。
俺はお腹の方から、パンツの中に直接手を入れた。
初めてちひろが 抗うように身をよじり、軽い抵抗を
見せた。しかし、手が入り、直におまんこをいじると、
その抵抗はうそのようにおとなしくなった。
ますます気持ちよくなったのか、ちからがぬけたのか、
体重が重くなってきたように感じた。

今度はパンツの横からおまんがこ見えるように
ずらした。鏡の中で、4歳にして、初めて受けたであろう
男の愛撫を受けている園児!
そして、左足をパンツから脱がし、右足にパンツ、
股を拡げられ、無防備なオマンコがいたずらされている
鏡をみながら、俺の愛は続いた。
そして、たまりにたまったものが出されたのであった。

ちひろに口止めをして、近所の自宅まで送った。
「また今度あそびにおいで」と、ちひろに言ったが、
本当に来るとは思わなかった。
姉麻美も巻き込んで、みだらな関係が続き、
こんなにいい思いをすることのなっていった。









 
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2
投稿者:いざなぎ   jisaburou
2017/09/16 02:44:12    (2sFsd1Tl)
すじがねじじいさん,情景が目に浮かぶようです。
お時間のあるときにでも,是非続きをお願いします。
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