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2017/05/09 03:48:18 (6eCZ43TO)
妄想だと思ってもらってかまいません。

私はとある事情で教師ではありませんが小学校に頻繁に出入りしており、児童とも交流があります。
そのおかげでjsにはわりと軽い悪戯をすることは容易で、騒がれない程度に軽くする日々を過ごしていました。
そんなときjs1のホナミちゃん(仮)と仲良くなりホナミちゃんから積極的に遊びに誘われるようになりました。
ホナミちゃんはjs1のなかでは発育がよく、すこしぽっちゃり気味でした。

ホナミちゃんからいつものように遊びに誘われ、相手をしてあげていると、
「おしっこしたくなっちゃった」
といってトイレのほうに向かうようだったので、
「じゃあ近いからこっちのトイレにいこうか」
と言って普段ほとんどの児童が使わない使用率の低いトイレに連れていきました。
そのトイレは障害者用のトイレもあり、ちゃんとトイレができるかどうか~とか適当な理由をつけて一緒に入りました。

トイレ自体はすぐに済ませてしまいましたが、おまたを拭くときに
「ちゃんとふけてないよ」と言うと
「ちゃんとふけたよ~」と返してきたので、それならということでまずはおまたをしっかり見させてもらいました。
「じゃあチェックしてあげる」
と言って、まずは邪魔なズボンとパンツを片足から抜き取り全開まで開脚させました。
そしてぷにぷにのおまんこを両の親指で広げて中身を確認。
この時点でのホナミちゃんのクリはおそらく1ミリか2ミリくらいだったと思われます。
なにせとても小さく、クリ皮も薄くて中身を確かめるなんてとてもできないサイズでした。

私はjsのクリを責めるのがとても好きだったので最初から目当てはこの小さいクリトリスです。
まずは人差し指で軽く皮の上からクリをなぞっていきます。
js1なのでクリへの刺激は慎重にしないとあまり感じてくれません。なのでゆっくり力加減を確かめるように触っていきます。
そうしていくうちに指先に伝わる柔らかい間隔が段々弾力を帯びてきてたしかな存在感を主張するようになりました。
信じられない方もいるかもしれませんがjs1でもクリは勃起します。
クリが小さすぎるだけでクリはちゃんとありますし力加減を間違えなければしっかり感じてくれます。
クリが勃起してきた辺りで、
「ここはおしっこしたくなるスイッチだから、おしっこ残ってないかたしかめるね。もしおしっこしたくなったら言ってね」
と言ってクリ責めを開始しました。
経験則からjsはイッたときの感覚が尿意に近く感じるらしく、おしっこでそうになったときはほぼイッた時と見てよかったのでこのように言いました。

肝心のクリ責めですが、人差し指の指先でクリを擦るだけの簡単な責めです。
ですが強さは先ほどクリを勃起に導いたときと同じかそれよりやや早いくらい。
あまり強くしてもかえって感じなくなるので優しくしごいでいきます。
指の第一関節を支点にし、クリを指先ではたくイメージです。
これを5分くらい反応をうかがいながら続けました。
するとホナミちゃんの表情はみるみる固くなり鼻息もフンッフンッと荒くなって、手やからだの動きがぎこちなくなっていきました。
「くすぐったくなってきた…」
と本人の口からは出ましたが顔は全然笑っておらず、私も
「もうちょっと我慢してね~」
と軽く流して責めを続行。
そのまま3分くらい同じ責めを続けていると、いきなりホナミちゃんの足がぴーんと伸び、
「おしっこ出そう!」
と言ったので、一応脚を開かせて確認しましたが当然おしっこは出てません。
ぽっちゃり気味でおまんことおしりの肉がぶあつく穴を確認できませんでしたがたぶんイッてたと思います。

この後ホナミちゃんにその日のことを誰にも言わないことを約束させ、翌日からまた隙を見てクリ責め調教をしていくことになります。



 
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15
投稿者:(無名)
2024/07/12 01:32:08    (Fm676rfg)
続き待ってんのは俺だけじゃないはずw
14
投稿者:(無名)
2021/05/29 13:38:54    (YjGWSFjL)
18年に4年判決だから
となれば来年。
そして、法改正で二度と幼稚園教諭、保育士を含む教員職は就けないはずだから、残された道は。。。
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投稿者:(無名)
2017/07/28 12:32:30    (DC3TGG25)
新しい試みについては出所後か
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投稿者:(無名)
2017/05/30 19:43:42    (CpANRUOX)
これコイツじゃねーのか。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

愛知県知立市の小学校の臨時講師の男が、女子児童を校内のトイレに連れ込み、わいせつな行為をしたとして逮捕されました。

逮捕されたのは知立市内の小学校の臨時講師・大田智広容疑者(29)で、先月下旬から今月上旬ごろ、この小学校の低学年の女子児童を校内のトイレに連れ込み、わいせつな行為をした疑いが持たれています。

29日、この女子児童の保護者から学校に相談があり、事件が発覚しました。

調べに対し、大田容疑者は容疑を認め「小さい子が好きだった」といった趣旨の供述をしているということです。

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投稿者:(無名)
2017/05/28 01:04:19    (B1Msmk1w)
続き期待してます
10
投稿者:ロリコン変態おやじ ◆bZr/Js8Pj.
2017/05/16 07:53:45    (EKxjG9TB)
フル勃起しました!続きを心待ちにしてます。
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投稿者:(無名)
2017/05/14 23:37:43    (kETXcFL0)
クリ攻めの話はもういいんじゃないでしょうか
8
投稿者:(無名)
2017/05/13 05:57:14    (onlZyxPi)
途中で誤爆してしまいました…
続きからです。

ホナミちゃんの2つの穴がぱくっぱくっといつものように収縮を繰り返していました。
その頃ホナミちゃんもしっかり愛液が確認できるほどに分泌されるようになっており、おまんこの穴がテラテラとした愛液を覗かせはじめました。
「今日はたくさんイカせるからね~ いつもみたいにおしっこ我慢してね」
おしっこ我慢は連続イキ責めの合図です。最初こそ抵抗しましたが今ではどれだけ抵抗しても嫌がってもイカされまくることを理解してるのかホナミちゃんは身を固くして唸りながら耐える姿勢に入ります。
電マのパワーをそのままにクリにぐりぐりと押し付けるようにします。
イッた直後はバイブをぐりぐりされるのが効くらしく、いつもよりパワーがあるせいかホナミちゃんにしては珍しく
「ううあっ」と声を出して喘いでいました。
そのまま2回目の絶頂までぐりぐりと押し付けたり、ギリギリつくかつかないかくらいに離したりを交互に繰り返しました。
そして
「イクぅ…うっ」
2回目の絶頂。ここでパワーをもう1段階あげます。
そこでホナミちゃんも
「ああっ!」と声を上げたあとは何か声にならない声でうめきはじめました。
3度目の絶頂までは電マを当て続けるだけでしたが、イクのを待っているとはやくもホナミちゃんの膀胱が決壊。
おしっこをぴゅるっぴゅるっと断続的に噴き出し、その直後にホナミちゃんが
「ックうう」
ともはや叫びにも近い声で絶頂を宣言。
おしっこの出方とタイミング的に潮吹きかなと思いましたがjs1が潮吹きできるのかは不明です。
そのまま同じように電マを当て続けておしっこを搾り出させます。
イッた時のおまんこの動きにも合わせてぴゅるっぴゅるっと出していましたが、イッてすこしするとぴゅるるると普通におしっこを出しはじめました。
調教を始める前にお茶を結構飲ませたので、量的にはもう1回噴かせられるなと踏んだのでとりあえずもう1回おしっこ出すまでイカせ続けることに。
未だ終わらない責めにホナミちゃんも
「もうヤダぁ」
と泣きが入ります。
しかし
「おしっこ漏らしたからだめだよ。まだまだイッてね」
と宣告します。ここでホナミちゃんも泣きそうになるのですが泣かれると面倒なので電マをクリにぐりぐりと押し付け始めます。
強いパワーとぐりぐりが合わさり今までに見たことがないほどホナミちゃんのからだがビクビクと反応し激しくみを捩り出しました。
それでも肝心の腰はしっかり固定されておりクリ責めは緩まりません。
そして4度目の絶頂。
ここからホナミちゃんはうーうーと唸るだけでイク宣言ができなくっていましたがイッた時は今までにないほど体が跳ねており分かりやすかったです。
4度目の絶頂で電マを離してあげて小休憩。
もちろん意味もなく離したわけではなく、ホナミちゃんのクリにローションたっぷりつけて皮を剥きます。
そして剥いた生のクリに再び電マ。
かなり効いてるはずでしたがこの辺りから反応があまり変わらず唸りながら身をよじろうと必死になってるだけでした。
最悪その日は失神させるまでイカせるつもりだったので関係なく責めを続行しましたが。
反応が変わらないまま5回目の絶頂。
手足をピーンとのばし腰を限界まで突き上げてました。
しばらくするとまたぴゅるっぴゅるっとおしっこを噴き出し始め、ほどなくして6回目の絶頂。
ここでおしっこもブシャーッと勢いよく噴射して床が結構すごいことになりました。
まだまだイカせるつもりでしたがここから5分ほど当て続けても反応が一切変わらずイク様子がなかったため中断しました。
時間にして18分ほど責め続けていました。
終わった直後のホナミちゃんはいくら話しかけても反応がなく体がびくとも震えているだけで結構焦りましたが、しばらくすると落ち着いて、そこで予想できていましたが泣き出しました。

その日は仲直りに時間もかかりましたが、今後電マで無茶をしないことを条件に仲直りしました。
他にもいろいろ条件はありましたが調教に関係あるのはこれだけでした。

後日また新しい試みについては書きます。
7
投稿者:(無名)
2017/05/13 05:20:18    (onlZyxPi)
夏もすぎ、10月も半ばくらいです。
7ヶ月近く責め続けられたホナミちゃんのクリは順調に肥大化しており、4ミリに届くか届かないかくらいまで大きくなっていました。
成人女性でもあり得る程度の大きさです。
最終目標とかはあまり考えていませんでしたが、この時点でどこまで大きくできるか興味が湧いてきました。

ホナミちゃんへの調教は学校でも隙を見て行っており、毎週少なくても2回目くらいは学校内でイカせてました。
場所は毎回決まった利用者の少ないトイレで時間は5分から10分くらい。
この頃は1回イカせるか、イかないように焦らして終わりかをランダムで行ってました。
ホナミちゃんは一人でもおさわりをしてるらしく
「お母さんに触っちゃダメって怒られた」
とそれ以前に報告してきたことがあったので、見つからないようにトイレや布団のなかでいじるように指示してました。
焦らしたあとは特に自分でおさわりをしてるようでしたがうまくイケないようで、土曜日の調教の時にはイケなかった分が発散されるのかいつもより早くイッてしまい、しかもイキまくるスパンも短くなってました。

しかし責めの内容もマンネリ化はしてきたので、ここから新しい試みをいくつか始めることに。
まず一つ目は電マの投入。
振動調節可能なパワフルなやつです。
投入初日のことは今でも鮮明に覚えています。

「今日は新しいブルブルだよ」
といって例によって四肢拘束されたホナミちゃんに電マを初御披露目。
「へんなかたち~」
はにかんだ笑顔でいつもの調子を返してくれました。
まずはパワー弱めで起動して肉厚なおまんこの上部、クリ皮が露出したところにあてがいます。
パワー弱めでも以前から使っていたバイブほどにパワーがありこの時点でホナミちゃんのおまんこは穴をヒクヒクさせ気持ちよくなってるサインを出してました。
すぐにイカせるとあまり深くイカず、2回目までの絶頂も長引くのでたっぷり焦らします。
電マをクリに当てたり離したりを繰り返してホナミちゃんの反応を伺います。
「もっと、もっとあてて」
焦らしはじめて2分、ホナミちゃんからの催促が入るまでそう長くはありませんでした。
「ホナミちゃんはどうなりたいのかな?」
JS1には意地悪な質問だったかもしれません。
「ブルブルもっとあててほしい!」
「ブルブル当てたらどうなっちゃうの?」
「イクの」
イクときはイクと言わせる調教はもうこの時点でほぼ完了していました。
「イキたい?」
「うん」
ここでおねだりの調教もしようか考えましたがその日は電マで限界までイカせまくるつもりだったのでホナミちゃんの要望にのってあげることに。
「それじゃあまたイク時は必ずイクっ言うんだよ」
そう言って電マをもっていない左手でおまんこをひらき、クリにしっかり電マが当たるようにスタンバイ。
右手の電マを皮の上からクリに押し当てます。
30秒もたたないうちにそろそろイキそうな時にでる、おまんこの穴がゆっくりクパクパと呼吸するような動きを見せ始めました。
そこですかさず電マのパワーを1段階上げます。
「イクっ イクっ」
まず1回目の絶頂。ホナミちゃんの2つの穴がぱくっ

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投稿者:(無名)
2017/05/11 04:28:34    (9WbUtTjr)
たまに我慢できずにホナミちゃんにぶっかけることは多々ありました。
見せたときの反応はやはり父親がいないからか物珍しそうにしていました。
まだしばらくはクリ責めがメインで続きますが冬にはいった辺りでその辺もやりだしたのでその時に書こうと思います。

夏休み明けも変わらずホナミちゃんのクリ調教は続きました。
もうそのとき既にホナミちゃんはjs1にして普通の成人女性以上に絶頂を経験していたはずです。
それでもホナミちゃんはよく私になつき、おねだりもしてきました。

夏休みの間に鍛え上げたクリトリスは吸い上げると完全に皮から顔を出すくらいになっていました。
某写真シリーズの子のようなイメージです。
そんな調子なのでクリの肥大化はそこから急激に進みます。
子供なので体の成長ははやく、特に刺激されている部分はすぐ見た目でわかるレベルで成長していきます。

普段の責めの流れをクリ吸引→ローションorバイブに変え、生のクリをいじめぬきました。
この頃からホナミちゃんを本格的に拘束して責めるようになりました。
ホナミちゃんを軽く拘束してイカせまくることは夏休みの間に慣れさせましたしやり過ぎ一歩手前のラインも分かるようになっていました。

小さい机の足を上に向けて倒してその足にホナミちゃんの四肢をタオルで縛って固定します。
腰をよじってクリ責めから逃げられないように腰の下にクッションも敷きます。
ホナミちゃんとはゲームの延長だと思ってもらえるよう、拘束の度に条件を出します。
条件はその都度決めていましたが主に「おしっこ漏らしたら負け」が多かったです。
条件を守れたらご褒美でお菓子をあげたりしてました。守れなくても結局あげてましたが。

またこの拘束を始めたときと同時にイクときは「イク」と言わせるように教え込みました。

いつも通り指でクリを皮の上から擦って勃起させクリを吸いだして露出させます。
最初はイッたタイミングが分かるようにバイブで責めて覚え込ませることにしました。
露出したクリにバイブをそっと当てて責めていきます。
皮の上からと直接では刺激も違うらしくいつもよりも体を激しくよじらせようとしていましたが拘束されていてされるがままです。
そして1回目の絶頂。まんこの穴と尻の穴が両方パクパクとしたかと思うと一気にキュウキュウと連続ですぼまります。
やはりjs1なので言われたことをすぐ実践するのは難しかったようで「イク」とは言えませんでした。
「イクって言えなかったね。言えるまでイカせるからね」
と宣言し連続で責め続けます。
小さい子はイッた直後に責め続けられるとイッた後のキツイ感覚が持続するようでなかなか2回目の絶頂にたどりつけないことが多いようです。
そのことは知っていましたが苦しそうに悶え喘ぐ様子はとても興奮するので構わず続けました。
イッた直後のクリに容赦なくバイブを押し付け続けます。
括約筋は不規則にヒクッヒクッと動きますがやはり1回目にイッた時ほどの短い時間ではイケないようです。
1回目はたったの1分でイケましたが2回目はそれから4分ほどたったときでした。
「あっ、あっ、く」
とホナミちゃんが何か言おうとしたのはわかりました。
括約筋が1回目のときと同じく激しく収縮を繰り返して絶頂したことは明らかでした。
「イク、だよ。イク。もう1回ね」
「う~ ん」
言えてなかったので当然続行です。
今度はもっとはやくイケるように皮を被せてあげてバイブを皮の上から当て、バイブでクリを擦るように押し付けながら動かしてあげました。
ホナミちゃんが好きな責めでこれをされると1分も持たずに普段は絶頂します。
連続イキ責めのときもこれをされるとふつうに責めるより短いスパンでイキまくるので、このときもイクまで時間はかかりませんでした。
「イっ、ク」
絞り出したような声を苦悶の表情で言ってくれました。
「よく言えたね。えらいえらい。これからもイクときはイクって言ってね」
と自分でイッた時を宣言させるように習慣付けるようになりました。

その日は休憩はさんであと2回イカせておしっこを噴かせて終わりました。
拘束することで効率よくイカせられるようになりホナミちゃんの絶頂回数もガンガン上がっていきました。
おそらくこの時点で200は余裕で越えてました。

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