投稿お疲れ様です。

自分も昔は銭湯によく行きました！
近所にあった田舎の銭湯なのですが、
結構設備が充実してて
ちょっとしたレジャー施設な感じだったので
近所の女児がちょこちょこと来てたんですよ。
まぁ顔見知りの仲だったんで
ちょっとお触りしたりする程度だったんですが
何度かうっかりミス(嘘)で指入れちゃった事も…

郊外にスーパー銭湯が出来て
その銭湯は潰れちゃったんですが
いい思いをいっぱい体験させてくれた銭湯でした(笑)

今となってはそのスーパー銭湯で時々現れる
ロリちゃんの縦筋を遠目に眺めて
脳裏に焼き付けてｼｺｼｺするくらいしか出来なくなりました…

とまあ、こんな場面はもうこれ１回きりでしたね。
それに、もし今ならこんな絶好の機会があっても
同じ事する度胸などありません。若かった。

あとはそう・・・
偶然にかわいいパイチラお目にかかったり、
横から上からぷっくり乳輪こんにちはとか。
一度、C1がＴシャツまくりあげて
生乳解放の場面に遭遇。
たまたま望遠カメラを手にしていたのに
間に合わなかったのが無念。

目に焼き付いているのは、
銭湯の中にある裸で入る小さいプールに
S2の子でしたが(本人に確認)、
短髪で男の子かと無視してたら、
急に潜水をはじめて下半身だけが水面に。
キュートなクリちゃんを披露してくれました。

穴に指を入れたりするような、
ハードなイタズラはしませんでしたね。
せいぜいおっぱい揉むとか、
ちょっと吸わせてもらうとか、
Ｐを見てもらう、
触らせてしごく、
出るところ見てもらうまでで終わりました。

回想するたび股間がうずきますが、
今はもう同人誌片手にセルフ発射するくらいですね。

ジャグジーは４、５人くらい入れそうな湯船で、
中には私と彼女たち３人だけ。
手を伸ばせば触れる距離で、女の子は弟と
沸き立つ泡にはしゃいでる。
まったくの無警戒。
見え隠れするかわいいオッパイに、
私のＰは水面から飛び出しそうなほどフルＢ状態。
もう我慢できない。
湯の中でＰを高速でしごく、しごく。
左目で女の子のおっぱい、右目でサウナ室の窓。
激しい泡が私の下半身の様子と右手の動きを
カモフラージュしてくれる。

30秒ほどで昇天（笑）
泡の中へ放出ごめんなさい。

サウナ好きの父親に感謝しつつお別れの挨拶を。
本当はおっぱいモミモミして
かわいい乳首に吸い付いてやりたかったけど、
さすがに悲鳴でも上げられたらこと。
湯船から上がりぎわ、
彼女のお尻の方から手を滑り込ませ、
割れ目の辺りをそっとひと撫で。
あくまで偶然、もしくは泡か何かの仕業を装って。
一瞬固まる彼女の顔の前をすれすれに、
まだ半勃ち状態のＰを見せつけながら
その場を去りました。
こんな場面はもうこれ１回きりでしたね。それにもし今ならこんな絶好の機会があっても同じ事する度胸などありません。若かった。

するとやって来ました、弟と二人で。
プール更衣室から風呂場まで少し離れているのだが
水着や裸で行き来するこてとは禁じられていて、
一旦服を着なければならない決まりなのだが、
この子、全裸の上にバスタオル一枚羽織って
ここまで来たみたい。
恥ずかしさと面倒くささとの葛藤のすえ、
決死の行動に出たようだ（笑）

とりあえずは浴室で様子をうかがうことに。
入浴客はまばらだ。
最初は胸を隠す仕草だった彼女も面倒になったか、
ほどなく、もういいわ～的に全面開放。
よくよく見ると胸は以外と膨らんでいて、
もしかしてS5くらいかも？
湯船に浸かっている私の前に腰掛けて、
目の前にＶゾーン公開！
つるりとした無毛の割れ目からは、
なにもはみ出すことなく固く閉じられており、
おっぱいの成長に比べると遅れているなって感じ。

ここでチャンス到来！？父親がサウナ室に入った。
女の子は弟と一緒に泡の出るジャグジー風呂へ。
私も勃起を我慢しつつジャグジーへ移動した。
このジャグジーだが
ある程度高さのある壁で仕切られており、
湯船や洗い場からは死角になる。
目の前は父親のいるサウナ室だが、
入り口の扉の小さな窓から、こちらの動きを
うかがい知ることはできない。
だけど、こっちからは出てくる者の気配を
その小窓から事前に確認できる。
どこまで好都合のシチュエーションなんだ。