2016/07/25 20:06:18
(B6IgQXdV)
続きです。
捲りあげたまま、お尻(パンツ越し)にお尻を撫でました。
さすがに、ここまでされたら無反応って事はありませんでした。
手で払いのけて来ました。
でも無視し続けてお尻を撫でました。
すると体がビクッと時折反応していました。
そのまま股の間に手をもっていきたかったのですが、それをすると体を低くしないと届かないしバレる恐れがありました。
諦めモードでお尻を撫でていると、バスが停車して後ろの席の大人が降りたために空いた席に男の子が座りました。
新しい乗客も乗って来てさらにギュウギュウになりました。
なんと、杏里ちゃんは後ろの席の段差に登り私の手で不自然になる事無く股の間に手をもっていく事の可能なポジションになりました。
位置的にはギリギリバレない所だったために、意を決して股の間に手を這わせました。
すると、杏里ちゃんはビクッと反応して一瞬バレそうになりました。
後ろの席の女の子が、「どうしたん?」と聞いていましたが杏里ちゃんは「なんでもないよ」と話していました。
パンツ越しではあったのですが、杏里ちゃんのオ○○コの感触はぷにぷにでした。
その後しばらくは、パンツ越しに触っていたのですが次第にパンツが濡れてきていました。
私は意を決して、お尻側からパンツの中に手を入れました。
最初は、お尻から堪能しようと思ったのですが時間がないためすぐさまオ○○コを触る事にしました。
触れる度にビクッと反応する所が可愛くてたまりませんでした。
杏里ちゃんのオ○○コを触ると濡れていました。
足を閉じて拒否してきましたが、揺れるバスの中なのでそれも長くは叶わず少し足を開く形になりました。
指で撫でたり開いて直接中を触ったりしましたが、やはりビクッと反応するのでバレないかヒヤヒヤでした。
後ろの席の子供達は会話に夢中で、杏里ちゃんの事は完全に無視みたいになっていました。
私は、さらに調子にのり大胆な行動に移りました。
周囲を気にしながら、杏里ちゃんのパンツを脱がしました。
ワンピースの裾より下が難しくバレたら一貫の終わりでした。
しかし、足元に手提げカバン(多分杏里ちゃんの)が置いてあったのがみえて杏里ちゃんが向いてる方向からは多分裾より下がかくれて見えないと思われました。
後ろは、私がガードしているため見えないと思われました。
時間をかけて、膝下まで下ろしました。
最後は、足を通して脱がすだけでしたが私がしゃがめばバレて一貫の終わりでしたのでそれ以上は無理でした。
バスも乗り換えセンターまで残りバス停二つまでせまっていました。
焦った私は、スマホのメモに「自分でお友達にバレない様にパンツ脱いで!今の状況をバラされたくなかったらね!もし分かったなら頷いて!」
と書き杏里ちゃんにこっそり見せました。
杏里ちゃん一瞬間をおいて、頷きました。
残りバス停一つになり、私は名残惜しい感じでしたが杏里ちゃんのオ○○コから手を引きました。
杏里ちゃんはもぞもぞ動きながらパンツを脱いでいました。
私は、それを確認するとしゃがみパンツを回収しました。
バス停に到着し、杏里ちゃんが保護者にバラさないか不安でしたがバラシはしませんでした。
気持ち悪いのかは分かりませんでしたが、杏里ちゃんは乗り換え場所でもぞもぞしてました。
バスを待っている間触っていた手を匂うと、一瞬で息子が元気になってしまいました。
匂いは、甘酸っぱい感じておしっこ臭がしていました。
舐めると、しょっぱかったです。
帰りのバスに乗り、一番後ろの座席に座りポケットから杏里ちゃんからもらった?パンツを確認しました。
白の水玉でふりふりが付いていました。
クロッチは、濃い黄ばみと出来たばかりのシミ(杏里ちゃんのオ○○コの形?っぽい)がついていました。
なんと、パンツのタグには○○小学校○○杏里と記載されていました。
偶然にも、私の母校でした。
クロッチの匂いは、甘酸っぱいアンモニア臭でした。
数日後、同じようにバスに乗りました。
乗り換え待ちの時にふと掲示板の張り紙を見ると、「車内での痴漢に注意!」の張り紙が張り出されていました。