ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/04/20 04:10:44 (s6KEI/wg)
先日、経緯は省くがS6の娘とスーパー銭湯に行くこととなった。
風呂に入るつもりはまったく無く、その日は女房が留守だったために銭湯内の食堂で晩飯を済ませるだけはずだった。

小一時間経った頃に私達より先に来ていた両親からせっかくだから貴方達もお風呂に入っていけば?とすすめられた。

この話しに強く反応したのは娘だった。
「入る入る!!絶対に入る!!広~いお風呂に入ってから帰るの!!」
母が「じゃあそうしなさい…私達は先に帰るけどゆっくりしていきなさい」の言葉に娘は満面の笑みで「うん♪」と応えた。
両親を見送ったあと風呂に向かう通路でふと娘に聞いた。

父「ところでお前はちゃんと一人で入れるのか?」
娘「え…パパと一緒じゃないの?一人で知らない人達とお風呂入れないってば」
父「男湯も知らない人達だらけだぞ(笑)」
娘「パパがいるじゃん♪それにいつものことでしょ?」

そう…女房はまったく知らないが娘と風呂に入るのは二人にとってなんらおかしな話しではないのだ。

父「そうだけど…今日はパパ以外の男に裸を見られるんだぞ?」
娘「え…お風呂だもん当たり前じゃん。それにパパと一緒だからいいんだってば☆だから早く行こっ♪」

そう言われて娘の申し出を断る理由はどこにも無い。
むしろしまっておいた悪戯心を見透かされたような娘の言葉に困惑したがもう止まることはできない…


脱衣場のドアを開けると独特の熱気の中、20~70代の男達が8人ほどいた。
空きロッカーを見つけるべく広いとは言えない脱衣場を縫うように歩くと私の後ろに付いてくる娘の存在に脱衣場内にいた男達全員の目に止まり雰囲気が一変したのがよくわかった。

娘の方はと言えば、その異様な雰囲気に多少緊張した面持ちはあったものの笑顔は絶えなかった。

ロッカーを決めると私はそそくさと服を脱ぎ股間にタオル一枚になった頃にようやく娘が服を脱ぎ始めた。

脱衣場の男達の刺さるような視線の中、上着を脱ぎそれからミニスカート…。黒のタイツに手をかけスルスル下げていくと大き目な尻にはちょっと窮屈そうな白と淡いブルーのボーダー柄のパンツが顔を出した。
キャミソールを脱ぎまだ多少の膨らみしかない胸を披露し、最後の砦であるパンツを足首から外し見事な縦スジの完全無毛のパイパン姿になった時は脱衣場の男達全員はもちろんのこと、娘をよく知る父親の私でさえしばらく見入ってしまった。

1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:無名
2014/04/21 20:37:28    (z3jKGLQO)
私もs3の姪とたまに銭湯行きますが皆同じような感じなんですねwガン見されますよ姪も(爆)まだそれほど羞恥心ないからな~
7
投稿者:カフェラテ
2014/04/21 18:38:10    (JumlvJPw)
※大浴場にて2

男達の突き刺さるような視線の中、なんら躊躇なく堂々と壁際の横一列に8つほど並んだ洗い場の真ん中あたりに娘と二人で陣を取った。

浴槽内にいる男達の誰一人として声を立てる者はおらず、普段であればなんら変わりのないノンビリとした銭湯の風景であろう…。

しかしこの日は珍客(笑)とも言える娘の存在に、この後おこるかもしれない「何か…」を否応無しに期待せずにはいられないのだろう…。

背中越し故に気付かれていないと思っているだろうが、もしかしたらのハプニングを心待ちにし、洗い場の椅子に腰掛ける娘を未だ犯すような視線で見続けている事実を私の目の前にある洗い場の鏡がそう伝えている。

角の洗い場にいた中学生らしき少年にいたっては、身体を洗っていた手は止まったままだが顔をこちらに向き直し明らかに娘をガン見している。
ストレート過ぎるが、ある意味アッパレな少年だ(笑)

そんな少年の存在を気にしつつも娘がシャワーに手をかけた。
父「さっき掛け湯もしたことだしササッと流す程度でいいぞ。夏場じゃないし汗かいた訳でもないだろ?」
娘「ラジャ!!」
父「ラジャ?」
父「……こちら本部。所属部隊と戦局を報告せよ!!」
娘「え…?わかんないって」
父・娘「爆笑」


身体を流し終え多少緊張も緩んだろうと娘を浴槽に誘った。

洗い場の椅子から立ち上がり浴槽に向かおうと振り返った瞬間、様子が一変していた。
あれほど娘を見続けていた男達の視線は黙って天井を見つめる者、不自然に目が泳ぐ者、急に湯船で顔を洗い出す者がいた。
私が先を歩いていたために面と向かい合う状況でピタピタと後ろに付いて歩く娘をマジマジと見る訳にもいかなかったのだろう。
唯一人の男を除いては…。
6
投稿者:カフェラテ
2014/04/21 15:40:54    (JumlvJPw)
ありゃ…レスついてるとは思いもしませんでした。
皆さんすみません。

娘の外見が知りたいとおっしゃる方がいましたのでここで書き足させていただきます。

※娘スペック※
・159/42…と小柄な成人女性並み。
・肩甲骨から10センチほどまでの黒髪セミロング

・ほどよい肉付きで幼さ残る体型はしているものの、脚はスラッと長くミニスカートを履いてもホットパンツを履いても良く似合う。
・胸はまだまだ発展途上中。しかし尻は女房に似たのかデカく現状はそのアンバランスさが父である私でさえ魅了する。
・タレントに例えたら誰似?と聞かれればAKB48にいた「ナントカともみ?」にかなりに似ていると答えるが、ツンツンした感じは一切無く角の取れたナントカともみ(笑)といったとこだろうか…。


簡単ですがとりあえず娘のスペックでした。


えーと…同志の方がいらっしゃいましたね。
JCまでとのことですが、JC3までって話しだったのかな…?

我が娘もいったいいつまでこんな父親に付き合ってくれるのか…。


※本文は必ず書き切りますので皆さんの貴重な時間を割きまして申し訳ありませんが、もう少々お付き合い願えればと思います。
5
投稿者:mat
2014/04/21 01:30:41    (X7g3QVBu)
自分も娘がJC まで一緒に風呂に入ってました。
やはりいろいろと理由付けてやらせたり悪戯?してましたね♪
続きを楽しみにしてますのでお願いしますね(^^)/
4
投稿者:知呂人
2014/04/20 23:11:04    (Qy7O30gA)
ぜひ続きをお願いします。
もしできれば、どんな外見かも書いていただけると想像しやすいです。
3
投稿者:ナォキ   juedxg
2014/04/20 15:45:55    (C1vi3BVz)
続きお願いします
2
投稿者:カフェラテ
2014/04/20 05:32:55    (s6KEI/wg)
娘に「早く行こっ♪」と声をかけられ我に返り脱衣場をあとにした。

前置きが長くなってしまったが話しの本筋はここからだ。

女房にはもちろん内緒だが娘にはS4の頃からアレコレと仕込んでいる。
風呂という極自然な行為にも世間には出せない私と娘だけの歪んだルールがある。


※大浴場にて

脱衣場をあとにした私と娘は大浴場の手前にある掛け湯で足を止めた。
父「おーい…まずはここでササッと身体をきれいにしてくのがマナーだぞ」
娘「え…そうなの?知らなかったぁ。」
父「ほら…こっち来ーい」
娘「……」
父「ん?」
娘「ねぇパパ…ここでもアレやるの?」
父「ん?アレって?」
娘「いつもパパとお風呂に入る前にやるでしょ?」
父「あぁ…汚いままじゃマナー違反で怒られちゃうかもしれないからな」
娘「……」
娘「今日はちょっと…と言うかメチャクチャ恥ずかしいから誰も見てないか確認してね」

そう言うと娘は後ろを向き足を開いて前屈する格好をした。
私は出入りする客に細心の注意を計り、あられもない姿の娘を前に屈みこみオマンコのチェックをし始めた。

父「とりあえずオシッコ穴にもウンチ穴にもティッシュカス無ーし(笑)」
娘「あ…そう言えば今日はあまりトイレ行ってなーい」
父「え…お前ずいぶんジュースとか飲んでたよな?」
娘「うん…だからお腹パンパンかも(照)」
父「そっか…まぁいいや」
父「はい次いくよー」
娘「……」

娘に自分でオマンコをV字に開かせながら指を入れて中を確認する…

父「ん…」
娘「え…なに?なに?なに?なに?」
父「なんかヌルヌルが大変なことになってるぞ。」
娘「……」
娘「脱衣場でなんか見られてるなぁ…って思ってドキドキしてたらいつの間にか…」
娘「パンツにもいっぱい着いてたぁ(照)」
父「そっか…じゃあ後で念入りに洗わないとな」
娘「はーい☆」


掛け湯のある狭い通路を抜けると眼前に大浴場が広がった。

わぁ…広~~いっ♪と言う娘の声に一瞬にして大浴場内にいた男達の視線を集めた。

70を過ぎたであろう爺さんを筆頭に40代と思われる男が二人、20代の男が一人、そして野球部なのだろうか…坊主頭の中学生が一人の計五人がいた。

皆一様に娘の裸を捉えたまま視線を外そうとしない…。

特に中学生は驚いた表情をしていたものの身体を洗っていた手が止まり瞬きひとつせずに娘の裸に釘付けになっていた。


1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。