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2013/07/13 23:10:10 (NoQYqtBW)
僕はS県のH市にある小学校の保健医を今春までしていました。(とある問題で辞めましたが)今では熱中症と言う言葉は、普通に使われていますが、この話しはまだ世の中に熱中症と言う言葉が浸透してない頃の話しです。 5月のかなり暑い日の事でした。僕は保健室で熱中症の症状と対処について勉強をしていました。昼休みが終わり午後の授業が始まって10分位すると、保健室のドアがノックされ開けてみると、6年生の担任のT先生(男)が、1人の少女を抱きかかえていました。どうしたのか理由を聞くと、体育館で体育の授業で準備運動をしていたら、急に倒れたとの事。意識はあったが気持ち悪く歩けないと訴えたので抱えてきたと説明しました。T先生は彼女をベッドへ運び寝かせてくれました。僕はベッド利用者リストをT先生に渡し、利用者の名前を書いて貰いました。彼女の名前は桜井愛海(まなみ)といいクラスの学級委員長をしてる子でした。僕はまなみの症状を見て、直ぐに熱中症だと分かりT先生にその旨を告げると、T先生は「何ですかそれは?」と聞いてきたので、ちゃんと説明しました。僕は「対処法を知っていますから、T先生は授業に戻って構いませんよ」といいました。
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投稿者:保健室の先生
2013/07/14 02:37:34    (ZM8zX8mN)
ま「えっ!?本当ですか?」僕「良かったね!来たのが僕で」ま「恥ずかしい…」僕「僕の名前呼んでくれて嬉しいよ」ま「えっ!?それも聞いたんですか?」僕「バッチリ聞いたよ」ま「…先生のせいですよ!」 僕「なんで?」ま「先生が私の体拭いた時アソコ触るから…」僕「アソコってどこ?」 ま「…マン〇…あれからなんかモヤモヤしちゃったんです」 僕「それでオナニーしちゃったんだ?」ま「…そうです」僕「僕は桜井さんの体見た時からモヤモヤしてたよ?」ま「…本当ですか?」僕「本当だよ!だからチン〇が勃起してるじゃんか!?」ま「…嬉しい…」僕「もっと触りたい?」ま「…はい」 とここでチャイムが鳴り休み時間になったので一時中止した。僕「人がくるかもしれないから服着て!」ま「はい!」まなみは僕が取ってきた服を着た。着替え終わると「先生見て」と声を掛けた。僕は振り向くとまなみは「ほらっ!」と言ってスカートを捲り挙げた。そこにはパンツを履いていないパイパンの万筋があった!僕は少し固まったが直ぐに冷静さを取り戻し、「桜井さん!ありがとう」と言ったら「なにそれ、先生ヤラシイ」と言った。僕は「桜井さんもな」と言ってまなみに近付き素早く唇き『チュっ』とキスをしてベッドで横になる様言った。続きはまた後で!
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投稿者:保健の先生
2013/07/14 02:00:28    (ZM8zX8mN)
ま「…先生…」僕「どうした?」ま「…なんでもないです」僕「なんでもないって…変な奴だな。今日はもう授業は無理だからな!だからランドセルなんか持ってきてあげるから、少し眠りなさい」ま「…はい…」そんな会話をしてカーテン閉め保健室を出て、体育館に向かいT先生に報告をしてからまなみの荷物を取りに行き、保健室のドアの前まで来たら、中から「あっ…アン…アァ…先生…アっ」っとまなみの声がかすかに聞こえてきた。僕は音がしない様にゆっくりドアを開け中に入り、またゆっくりと閉め黒い長椅子に荷物を置き、足音をたてずベッドに近付き、まなみの喘ぐ声を聞きながら、チャックを下ろしチン〇を出し扱き始めた。「アンっ…A先生(僕の名前)もっと 私のここ触って下さい…アゥっ…いぃ…」僕は思い切ってカーテンを開けた!「!!!?」まなみはビックリして僕を見て固まった。僕はまなみの顔の近くに立ちFBしたチン〇をまなみの顔の前に突き出した。まなみは初めて見るFBしたチン〇にまた固まったが僕が「触ってごらん」と言うと恐る恐るチン〇に触れた。触れた瞬間チン〇がビクっと跳ねると「キャっ」と声を上げた。僕「少しだけど廊下に声が聞こえてたよ」
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投稿者:保健の先生
2013/07/14 01:13:45    (ZM8zX8mN)
まなみは恥ずかしそうにそれらの部分を隠しベッドに座った。僕のチン〇は早くも臨戦態勢だったが白衣の前を閉めていたのでバレなかった。タオルを持ちまなみに背中を向ける様言った。首、肩背中、お尻と順番に拭いて両手を挙げさせ腕、腋の下を拭きこちらを向かせ、また首、デコルテと拭いていき、遂に幼いおっぱいにたどり着き優しく乳首に触れると、ビクっと反応したが僕は無視してヘソまで拭いた。ベッドに大きめのタオルを敷いてうつ伏せに寝かせて、足先からお尻に向かって拭き始め、太ももにさしかかりまなみに足開く様に言った。まなみは少しだけ足を開いたが僕はもっと開く様言った。肩幅位開いたので内ももとお尻を重点的に拭き、僕の指がまなみのマン〇に当たるか当たらない位の所を往復させ、たまにクリ周辺や膣口にわざと当てるとビクっと腰が跳ねた。今度は仰向けにさせ、同じ様に拭いていくと、まなみは両手で顔を隠した。僕はある程度触るとやめて、アイスノンに小さいタオルを巻き、首の下に入れ、保冷剤を同じ様に巻き腋の下で挟ませ、今度は中くらいの保冷剤を股に挟ませ、何事もなかった様にまなみにタオルケットをかけてあげ、少し寝る様に言った。まなみは切なそうな顔をした。
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投稿者:保健の先生
2013/07/14 00:32:51    (ZM8zX8mN)
僕はまなみの顔を見て息を飲んだ。まなみの顔は芸能人に例えると、少しふっくらとし幼さの残る堀北真希に似ていた。僕のちん〇が反応し僕は何とかして、まなみの全てを見たいと思った。とりあえず平静を装いまなみにこの考えをバレない様にした。僕はまなみに体温計を渡し、次はどうするか考え閃いた!身体を拭こうと。体温を計ってる間にロッカーから数枚タオルを出し、冷凍庫からアイスノンと小さい保冷剤をだした。これでまなみの全てを見れると考えた。体温計を受け取り体温を見ると38℃あった。まなみに「汗が酷いから身体を拭こう」と言うと「えっ?」と言う顔をしたので、「そのままじゃ風邪ひくし体操着が張り付いて気持ち悪いだろう?」と言うと納得をした。体操着を脱がせにかかると、まなみは恥ずかしそうにしたが、僕は構わず脱がした。次はスポーツブラと短パンとパンツだ。僕は恥ずかしがってるまなみに、「熱中症の治療は体を楽にさせて血の巡りを良くさせないといけないから、全部脱いだ方がいいんだよ!」などと言い納得させ全部脱がせる事に成功した。まなみの裸体は綺麗だった。少しふっくらとしたおっぱいにピンクの子供乳首、そして汚れを知らない一本の万筋とても綺麗だった。
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投稿者:保健の先生
2013/07/13 23:52:15    (NoQYqtBW)
さらに僕はT先生に「症状が良くなったら僕が車で家に送って行きますから心配入りませんよ」と言うとT先生は「何から何まですみません。お願いします」っと言い出て行こうとしたので呼び止め、「子供達に直ぐに水を飲ませて下さい。それと窓を開けて風通りを良くしておけば、他に倒れる心配はないと思います」 と告げると「わかりました。直ぐにそうします」と言って授業に戻っていった。僕はまなみから何故倒れたか聞くために簡単な質問をした。 僕「昨日は何時に寝た?」まなみ(以後ま)「11時過ぎです」僕「夕べは暑かったけど、良く眠れた?」ま「1時間事に暑くて起きました」僕「起きた時に水分は何回取った?」ま「1回だけです」僕「朝食は食べましたか?」ま「いつもの半分位ですが食べました」僕「学校で水分は取りましたか?」ま「いいえ」僕「給食はどの位食べましたか?」ま「あまり食べませんでした」僕「気持ち悪くなってきたのは何時位ですか?」ま「お昼休みの終わり位です」僕「わかりました。じゃあ最後の質問です。生理はありますか?」この質問にまなみは顔を赤くしながら「……まだないです」と答えた。まなみの身体を見ると汗で体育着がくっついていてスポーツブラがはっきりと見えていた。
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